ひなた_sk
- いいね数 141,623/151,362
- フォロー 1,131 フォロワー 947 ツイート 344,082
- Web https://toot.blue/@hinata_sk
- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2013年09月06日(金)
思いは溢れるまで言えない。そして、離れている間こそ、相手を思う心は降り積もる。ずっと側にいたら、恋ははじまらない。「ありがとうポルコ、いつも側に居てくれて」っていうジーナさんの言葉には、離れることで恋が加速するのを、ポルコとジーナは止めてたのかもなって気もしてしまって。
タグ:
posted at 23:32:14
「ジーナは、ずっとおまえを待っている」「あなた、もうひとり女の子を不幸にする気なの?」好きですなんて、決定的な言葉を、自分で言わない。言ったら、イエスかノーの、終わりがくるから。口にしない大切な思いを、意外な誰かが告げることで真実味が増す。役割がずれていくことで、物語が加速する。
タグ:
posted at 23:16:56
恋愛ものをゲームで描く時、周囲の人間を充分に用意できない事情から、ふたりきりの世界で恋を進めるよう言われることもある。けれども恋は、多くの人の中で輝く、彼や彼女を見つけ出すところから始まる。自分に向けられた好意ではなく、ふだんの暮らしの中の彼や彼女のアクションに輝きがある。
タグ:
posted at 23:13:28
「戦争じゃないから、むやみに撃たない」「エンジンに二、三発あてて終わりにする」相手のことをわかった台詞は、同じ舞台に立つ大人が言うもの。別な世界に立つ、ヒロインは言えない。ポルコが飛行機作りの過程でフィオを知ったように、戦いの中でフィオはポルコを知っていく。
タグ:
posted at 23:08:55
私多分腕アンクなうしろって言われたら、ぱぱっと4番ぐらいまでは考え付くと思う。ぱぱっと夕飯の品4品できた上に奥様ここでもう1品できると思う。やだこのひときもちわるい
タグ:
posted at 23:01:07
【9月8日(日)『八谷和彦先生に聞く!ものづくりアート夜話』当日の予定】
19:00 通常カフェ営業終了(18:30ラストオーダー)
19:45 参加者の入館開始
20:00 夜話部、Ustream配信開始
21:30 Ustream配信終了
22:00 夜話部終了 閉館
タグ:
posted at 22:56:04
「巨根」って書いたTシャツをカナダで着てるやつがいて「なんでそんなん着るん?」ってきいたら
「意味を俺だけ分かってる卑猥なTシャツをきて公共の場を歩くとか最高に興奮する」っていうエキセントリックな返事が帰ってきてすこしションベンちびりました。
タグ:
posted at 22:33:26
前も呟いたけど、腕アンクの可愛いポイントは腕だけだからオーバーリアクションでよく動く所だよね。手が、身体が足りない分を補うぐらいよく動いてるからね。かわいい
タグ:
posted at 22:14:41
あー、腕アンクちゃんに日焼け止め用のアームカバーとか、アームウォーマーとか、あと農作業中とかに腕にしてる、雪国の民が長靴に雪入らないよう脚にはめるナイロン製のあれの腕版みたいな奴はめたい。モフッとさせてやりたい
タグ:
posted at 21:59:22
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
「ダンシング・オン・エア」が好きなのはナノテクとバレエと身体改変みたいな話も好きなんだけど、そんなことよりエンジェルが彼の5歳児程度の知能でプログラムに従ってキャロラインを愛して愛されて、それに過不足ない能力(ドーベルマンの足と牙)を持っていたというのがコンパクトに救済だからです
タグ:
posted at 21:32:40
@Rag_na_6ck @nj_deep むしろドーム天井の聖ラオモトの禍々しきブッダ戦士図画をぶち抜く認定ホームランとかあるんじゃないですかネー #njslyr
タグ: njslyr
posted at 21:16:52
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
互いに阻害しあってるのは6話と8話で提示されてる…と思うんだよね。でもお互い一歩先へは進んでるわけで、まあほっといても勝手に離れられるかもしんないなと思ってはいる もはや視点が駄目なカップルを見守る野次馬おばちゃん
タグ:
posted at 17:06:26
ほんとは真琴はとっとと遙から引き離した方がいいもん。分かってんですよ、分かってるけどそれやるとどうしようもない男に引っかかるでしょ…じゃあもう駄目になんの承知で遙さんよろしくね…ってしたいんです ぶっちゃけ遙さん凛ちゃんで手一杯でそれどころじゃないと思いますけど
タグ:
posted at 16:56:07
飛翔する打球!ベースを順々に踏んでゆくニンジャスレイヤー!ピッチャーヤクザはこめかみから熱蒸気を発しながら、高速フォークボールを投げる。ニンジャスレイヤーが地面すれすれを掬い上げるようにバットを振り上げると、再び打球は天高く……パワリオワー!「108点……だと?」 19
タグ:
posted at 16:30:43
ところでごめんな、流れぶったぎるけど、真琴のトラウマ対象はハイスピだと水そのものだったのが、Free!では海に変更されている、で解釈でいいんのかな? 一緒にしない方がいいよね、多分
タグ:
posted at 15:56:59
ビーンボールによる殺害は守備者の死を招き、敬遠で出塁させる作戦は、逆に彼自身が負傷する結果に終わった。名も知らぬ暗殺野球の運命神は、サブスティテュートに最後まで楽をさせまいとしているのであろう。だが、それならばそれでよい。圧倒的優位の状況は変わらない。全力で叩き潰すのみだ。15
タグ:
posted at 15:34:39
ヤクザコネクションを通じて顔見知りであった闇金融ニンジャのクルーエルが遺した予備データが、巡り巡ってサブスティテュートの元に流れて来たのは、まさに僥倖であった。ニンジャスレイヤーはアマクダリ・セクトの大敵。しかも並みのニンジャでは歯が立たぬ巨大なキンボシだ。野球ならば殺せる。13
タグ:
posted at 15:25:08
彼の事情にナラク・ニンジャがコメントを求められれば、その能力減退を、カラテ鍛錬に依らず安易なブーストに頼った為であるとし、粗末な未熟者と断定した事であろう。ともあれ、サブスティテュートは引退に際し、十分な財産を確保しておかねばならぬと考えた。何らかのビッグディールの報酬を。 12
タグ:
posted at 15:20:43
だが、そんな彼のニューロンに、ここ数ヶ月で翳りが見えてきた。数値情報にはのぼらない、彼自身にのみわかる兆候だ。薬物、サイバネティクスの酷使。疑うべき要因は幾らもある。(潮時だ)暗殺対象のピッチャーがピッチャー返しで即死せず、二日間の昏睡状態の後に死んだ際、彼はそう結論づけた。11
タグ:
posted at 15:15:41
意図的な暴投球、ドライブ回転をかけたファールボール、選手や審判がターゲットであれば、殺人スライディング、ビーンボール……過失致死の罪を被るのは、すり替わりの元となる選手達。カネで黙らせ、人質で黙らせ、臭い飯を食わせる。あるいはドラム缶と共に深海魚の友達になってもらう。 10
タグ:
posted at 15:09:02
彼の名はサブスティテュート(代理選手)。スタジアムに上がる時、彼の名は、背格好は、その都度違う。偽装に守られた彼の正体を知るものは非常に少ない。闇社会の、さらに深淵、ニンジャの世界だ。彼はプロフェッショナルであり、無慈悲なチャンピオンであり、天才的プレイヤーであった。 9
タグ:
posted at 15:05:03
サブスティテュートは闘志の炉に屈辱の火種をくべ続ける。野球試合での暗殺行為において彼以上に長けるニンジャはいない。真の暗殺とは、人々にそれを暗殺と悟らせぬものだ。八百長試合に応じない年俸5億超のプレイヤー、桟敷席の政府要人、アイドル、審判。彼の暗殺歴はネオサイタマ野球史だ。 8
タグ:
posted at 14:57:43
凛ちゃんがハルとも和解して、色々あったけど鮫柄に来たのも間違いじゃなかった、て思えたら一番いいんですけど、それ実現するのに似鳥では役者が不足してる感 御子柴部長に期待するしかないかな……
タグ:
posted at 14:53:50
ガゴンプシュー!圧縮空気を発して分解された両肩パーツを控えの白衣クローンヤクザが持ち去り、交換品がすぐに充てがわれた。「カラダニキヲツケテネ!」「カラダニキヲツケテネ!」スタッフ達が叫び合う。サブスティテュートは口の中で呪詛を呟き続ける。「これで勝ったと思うなよ……」6
タグ:
posted at 14:49:09
サイバネティクスとはいえ、サブスティテュートの脳に伝わる信号は生身と同じだ。そうでなければ高度かつ芸術的ですらある彼の暗殺野球ムーブは行えない。「3.2.1.分解!」「ウヌーッ!」サブスティテュートはマウスピースを力一杯噛み締め、非ニンジャであればショック死する痛みに耐えた。5
タグ:
posted at 14:44:55
サブスティテュートの四肢は、とうの昔に生身ではない。暗殺行為を効率よく行う為にチューンされたワン・オフのカーボンナノチューブ義四肢であり、彼自身の超自然のエンハンスメント・ジツを合成筋組織に行き渡らせる事で、通常サイボーグには成し得ぬ高いパフォーマンスを得るのだ。 4
タグ:
posted at 14:40:04
「投球時の微細なバランスを崩さぬ為には両腕の換装が必要です」スタジアムドクターが冷や汗を流しながら説明した。「麻酔をまずは……」「麻酔など要らぬ!時間の無駄だ」サブスティテュートは吠えた。「このままバラせ」「アイエエッ!?ヨ、ヨロコンデー!」 3
タグ:
posted at 14:36:06
「モニタリング重点!」「麻酔を!」「神経接合時の誤差を計算……」「ハリーハリー!」十人以上の白衣クローンヤクザがせわしなく行き交い、UNIX計器類がチコチコと音を立てる。ストレッチャーに横たわり、天井を睨み据えるサブスティテュートの目は、怒りと屈辱に燃えていた。 2
タグ:
posted at 14:31:05