ひなた_sk
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2013年09月25日(水)
「ハイ。残念ながらその後、被検体は……注意深く動き……結局何を渡されたのかは撮影できておりません」ラヴェジャーが言う。「じゃあ全然ダメだネェー。明らかに、だなんて結論づけられないし……まったく非論理的だ!キーッ!」リー先生は突然激昂し、フブキとラヴェジャーの元に歩いてゆく! 8
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posted at 23:21:14
「電灯は落ち、誰もいません。だが……見てください!ここ!ここです!床に座り込んだ被検体が、検体ウェアを触り、何かに驚いている!微かな表情の変化!」ラヴェジャーがしてやったりといった顔で指摘する!「圧倒的ニンジャ器用さのせいで、被検体すらも渡されていた事に気付いていなかった!」 6
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posted at 23:11:23
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そういえば第1部読み終わってからしばらく止まってたニンジャスレイヤー読書を久々に再開しまして。キョウト編じわじわ読んでます。「ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル」面白かったなあ。「上出来よ」に痺れた。
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posted at 21:26:39
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【お知らせ】學園ジュヴナイル伝奇アドベンチャー『魔都紅色幽撃隊』のプロモーションムービー第1弾を公開致しました。豪華クリエーターが集結した本作にご期待ください! contentssync-arcsystemworks.ambel.info/index.cgi?eid=...
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posted at 14:06:53
けど、たぶん私はそれを人類だの国家だの軍事だのレベルに引き上げることに強い拒否感を持ってる
これは個人的な嗜好の限界だと思う
だから莫大な軍事予算だの整備費だのが投入されざるを得ないロボットものや宇宙を戦場にするレベルまで国家が拡大してるSFには適合できないんだろうし、
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posted at 12:10:13
史実秀吉・ねね夫妻が養子を何人も縁組したり、ねねさんが子飼いの武将たちを実の子のようにかわいがったようなような話を聞くと、後者なんだろうなと思う。家康も三成も刑部も左近もみんな一族。
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posted at 10:12:35
「一族」というのが血縁によって作られた集団を示すのではなくて、「豊臣」の名の元に集まった思想を・志を同じくした人たちの集団と読み解けば問題はないんだけれど。
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posted at 10:09:55
いや大真面目に考えるとさ。BSR秀吉は弱さを断つって理由で妻を手にかけてるわけじゃない。でも半兵衛の言う「一族の始祖となるんだ」を字面通りに受け止めると、子々孫々繁栄して末永く血統を繋げてねってことになる。妻を娶れと。子を生せと。その矛盾にぞわっとなってるところ。
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posted at 10:08:02
ばさら4PVショックから一夜明けて、「未来永劫この国を護りゆく一族の始祖に〜」が一回転、はんべさまつわりきつくてしょっちゅう横になってるんだなあとか、あれはみんなで産院までお世継ぎの顔を見に行った帰りなんだなあとか、そんな発想に至ってしまって現実逃避感がすごい。
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posted at 09:56:25
あの二人ものすごい短い間だけ一緒にいて友達になって、それでもこの先のもの凄い長い時間を世界の平和で一点で共有して、でも隣にはいれないんだうううううああああ……
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posted at 03:13:40
最終回まで見終わってからいうけどスーパーヒーロー大戦でジョーカーさんが敵に駆り出されてるのものすごいもやっとする! もやっとする! わたしジョーカー過保護勢になる
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posted at 02:52:42
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「要らない」キカは小声で言った。「どうして?」ヤヨイは地に膝つくキカを見、ほとんど縋るように問うた。キカはヤヨイを見上げた。そして答えた。「わたし、こんな事している場合じゃない」「……!」ヤヨイは言葉を失い、その目には見る見るうちに涙が溢れだした。24
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posted at 01:52:56
一方、その瞬間のキカはどんな表情をしていたのだろう。キカはすぐにヤヨイから目をそらした。殆ど我に返るように、己自身の決断的な拒絶にやや驚き、それから、ヤヨイの手首を掴む自分の手を見つめた。「……」キカは手を離した。「アナヤ!」アンミが叫び、キカの頬を横から平手で張った。 21
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posted at 01:32:32
「ナカヨシ?」「そう。とても歴史あるソサイエティなの。この学園の実質……」ヤヨイの言葉は遮られた。頬に触れる手をキカが掴み、グイと退けたからだ。その瞬間のヤヨイの目は、ガラス玉のようだった。驚きに目を見張る彼女は、きっと、こんな拒絶を受けた経験が生涯無かったのだ。 20
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posted at 01:25:20
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キカはナツイ先生を見た。彼はこの学園に、授業以外の何かをしに来た。キカはそう仮定した。仮定して動いてみよう。彼女は思った。「ねえ、行こう」ユマナがキカの手を引いた。「うん」「恋人いるかな、ナツイ先生」ユマナが囁いた。「いないよ!」遠くからナツイ先生が答えた。「いつでもおいで」11
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posted at 00:08:49