ひなた_sk
- いいね数 141,623/151,362
- フォロー 1,131 フォロワー 947 ツイート 344,082
- Web https://toot.blue/@hinata_sk
- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2013年12月20日(金)
雪ちゃんと草ちゃんが近しい関係なだけだったらと考えて、あの小学校最後の夏の嵐の二人は「親が下の子を優先し迎えのこない取り残された子供」同士であったのかとようやく納得した ほんとうのおおかみこどもの少女と、いっぴきおおかみになりたい少年
タグ:
posted at 23:48:55
韮崎さんはあの共同体における有力者であり、韮崎さんが手を差し伸べたことにより(半強制的に)共同体で受け入れることが決定された。もっと言えば、三人は韮崎さんのおかげであそこで生きることが許されたんだよなあ。と思ったのを思い出した
タグ:
posted at 23:48:29
おおかみこどもの内容について一点だけ思うところを述べるとすれば、「してあげる」という気持ちは想像以上の確率で呪縛として裏目に出るよな、という経験則っすかね
タグ:
posted at 23:39:08
やっぱ母の物語と子供の物語をどっちもやろうとしてがんばりました!って感じてしまい 子育ての話なら花ちゃんにもっと寄ってほしい(花ちゃん自分の気持ち語らない)し、子供の選択の話なら親の苦労が見え過ぎてしまうのかな 場面ごとの方言はすごい好き
タグ:
posted at 23:35:45
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
花が田舎へ引っ越した時、子供のためというようなことを言ったが、これは単純な逃げだよね。韮崎さんに会わなかったらどっちにしろ危なかった。重要なのは出会いがあったということ。単純に、韮崎さんという後ろ盾を得られたことが、花が田舎で上手く行った唯一の理由。「韮崎さん」は都会にも居うる。
タグ:
posted at 23:30:48
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
そんなわけで、花は完璧な母親じゃなくて、欠点があって、でも子供のために頑張って、空回りもしたけど、上手く行ってよかったねって、そういう感じなんですよ。一番偉いのは家を修理したところじゃなくて、まだ子供のために頑張りたいってのを諦めて、子供の選択を認めてあげた部分なんだ、と。
タグ:
posted at 23:28:41
結局「人間に正体を知られるな」も「山へ行かないで」も破られる。で、それが子供の成長なのだ、と。ここがこの映画の一番いいところだなーと思う。親は子のためなら頑張れるけど、完璧じゃなくて、子供のために子供を縛っちゃうことがあって、でも子供は自分でそれを破って、それでいいんだ、って。
タグ:
posted at 23:26:09
この映画では親の教えってのがかなり特殊な形で出てくる。花が教えられた「笑顔でいろ」狼男の「人間に正体を知られるな」そして最後の「山へ行かないで」どれも、子を思った言葉だけど、実際、作中では常に毒として作用している。
タグ:
posted at 23:22:54
母親としては1人で抱え込んでしまうというのは大抵最後破綻するので致命的。自分の子供の特殊性によるものもあるんだけど、ちょっとそれ以前からの性格である描写もある。その理由は親から「笑顔でいろ」と教えられ、かつ、そこから親戚との不和を作ったこと。
タグ:
posted at 23:21:52
ザリザリ……「合流ポイントは予定変更無しだな?」「無しだ」「敵はこっちのルートだけとは限らねえぞ。注意しろ!数が多くてよ。ニンジャじゃないゾンビーもいる!そいつらが兵隊になってカサを増してやがるんだ」「学徒動員か。奴らめ……」「ザリザリ……イヤーッ!イヤーッ!」戦闘音! 32
タグ:
posted at 23:20:31
まず重要なのは、この映画は単に田舎バンザイ、母親超人、というものではないということ。花が完璧な母親として描かれえいると捉える人がいるけど、確かに花は凄い根性だけど同時に前半の花には重大な欠点がある。それは人を頼らないことと、忍耐の裏返しで、現状維持を是としてしまうこと。
タグ:
posted at 23:18:54
おおかみ子供の設定はもうこのシーンのためにあるよね。子供が音楽で食って行きたいって言うのを認めるかどうか、みたいな話ならどうせ最後は認めるんでしょってなるけど、子供が野生に帰るかどうかだから、もう視聴者ドキドキですよ。最後はつまり親にライブでも見せて認めてもらった感じですね。
タグ:
posted at 23:16:31
雨「だってさ、母さん、僕を父さん勘違いしてたよね」
花「うん」
雨「このあとさ、どんどん父さんに似てくるよ僕。今はいいよ、僕10歳だから」
花「うん」
雨「18くらいになったとき、母さん欲望に耐えられる?」
花「う・・」
雨「山に行きます」
花「そうね・・うん、そうなっちゃうね」
タグ:
posted at 23:14:18
「通信状況が良くない。敵兵の規模はどうだ」「10.5人」割れ鐘めいた音声がトンネルに響く。「その小数点以下は何だ」「一人に半分がくっついたようなゾンビーがいるんだ」「成る程」「奴ら、本腰入れて潰しに来たぜ、大将」「被害状況は」「ピンピンしてらァ」 31
タグ:
posted at 23:13:32
茅上枢@徐々にマストドンへ移動予定 @waterblue_twit
おおかみこども:ここで花が雨の方に向かうのは「まぁ、そうだろうな」と思うんだけど、その間ずっと(行動だけではなく精神的な意味でも)雪ちゃんガン無視状態なのは、非常にモヤっとした。たった一瞬、迷う描写を入れるだけで解決する問題なのにねー。
タグ:
posted at 23:12:52
雨「学校は行かないよ」
雪「なんでよ!」
雨「だって僕、学校行ったらモテちゃうもの」
雪「あー」
雨「10歳だよ、コレで。この外見で」
雪「あー。だよねー」
雨「この声だよ」
雪「んー。まーねー」
雨「普通じゃない感丸出しの物憂げな雰囲気だよ」
雪「弟ながらヤバイわあんた」
タグ:
posted at 22:54:13
それでもスターゲイザーは状況を楽観できない。気に食わないのは作戦展開区域だ。彼は本質的に部下を、他者を信頼しておらず、最重要の局面では自ら手を下したいのだ。しかし……。『天下』インジケータが瞬き、INWとのホットラインが繋がった。 26
タグ:
posted at 22:43:52
ソフトマインドの「ヒズキ・ジツ」は強力なジツだ。対象ニューロンの軒先を必要以上に荒らさぬ極めて紳士的なやり口であるがゆえ、拒絶し振り払う事も不可能だ。あのルイナーはもはやジツの影響下にあり、追跡は容易。上からはセクトの手勢が、下からはINWが、寄り集まった有象無象を挟撃する。25
タグ:
posted at 22:34:15
雪「このまま雨がおとなしいいじめられっこのまま成長して、14歳にでもなったら、いじめられてる最中に「くッ・・今は、今は出てくるな・・俺の野獣・・」とか「離れろ!俺が獣に変わる前に・・俺の意思があるうちに・・」とか言い出して・・」
花「ど、どうしよう」
タグ:
posted at 22:25:52
スターゲイザーはミッション外IRC通信回線をアクティベートした。彼同様、セクトの「12人」の立場にあるリー・アラキへのホットラインである。リー先生はしかし、セクトの計画にそこまで協力的ではない。最高幹部の地位でさえ、先生にとってはWin-Win関係のタテマエに過ぎないのだ。23
タグ:
posted at 22:23:04
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
ヴヴヴをみていて不安になるのはひとえに、作中のショーコ全肯定の流れが後でぶち壊すためにやってるのか、制作陣が素で肯定してるのかよくわかんない点で、そういう意味で見ててなんかぞわぞわするアニメだなーとおもうけどなんだかんだで好きなので今夜楽しみです
タグ:
posted at 09:35:53
乃音ちゃんの帽子に付いてるドクロ、幼稚園の頃から飼ってたペットなんだよね…最初はまじきちじみて見えたけど、あの乃音ちゃんなら死なれた時に「ふぇええええん」と散々泣いた末にいつも一緒にいることにしたんだろうね
タグ:
posted at 02:51:26
なんかあの…クレイジーサイコ石田って表現がとてもいいなと思うしいや違うんですぴゅあなんや…ずるくて自己完結型で勝手でぴゅあなんやよ…とかこの…あの…みたいにおろおろフォローもしちゃいたくなるしまぁその…好きですね…好きですね…あとコトかわいすぎて私と結婚してほしい…
タグ:
posted at 00:27:02