ひなた_sk
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2014年10月20日(月)
ニンジャだと思っていたらウドン屋になってた人を最近見た気がするんですが、これは困らないんですか? — えーッ!?とんでもない奴がいるもんだね!困ったもんだ全く! ask.fm/a/banpoifp
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posted at 00:12:56
参加費無料のコンテストを見慣れてると、応募料ってちょっと驚いちゃうけど、絵の保存場所とか考えると必要なんだろうな…審査の人件費だってタダじゃないんだから、参加費無料って方がすごいんだよね。うっかり気付いてなかった。
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posted at 08:28:12
昨日RTした「戦国武将と男色」という本は、確かに「艶っぽいエピソードとしてあれこれ伝えられてるけど、それ全部誤読だよ! あと史実じゃないよ!!」って腐女子の夢をバッサバッサ斬り倒していく本なんだけど、結論は興味深いので、ひとつの説として読んでおくのも面白いと思うの。
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posted at 10:53:48
アガメムノンに直に情報を伝えられる立場だったところを見ると、スクラピュラスエミッサリーの最初の態度は、アガ... — アガメムノンがあんなことをしたのは恐らく人生で初めてだ。いつもあんなことしてる奴だったら、そもそもアガメム... ask.fm/a/bapohp0f
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posted at 13:20:57
絵が上手くなりたいです。ザ・ヴァーティゴ=サンのニンジャ器用さをもってすれば、それはそれは素晴らしいイラストが描けたりするんですよね? — ニンジャになることで、デッサン力の素地は間違いなく向上する。 ask.fm/a/bapq9n94
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posted at 13:32:43
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posted at xx:xx:xx
「裏クリエイティブアワード」ってのをやろうと思っております。
商品化することを前提としないクリエイティブに出会いたいなと思って作りました。
ぜひ「今年最高の隙間クリエイティブ」を目撃しに来てください!!
www.scrapmagazine.com/wps/archives/2...
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posted at 19:46:44
001000101……彼は文字列の海を必死で彷徨い、針の穴に糸を通すような集中力で、高官のIRCログを発見した。それより高次のファイルは防御が固い。ゴウトは多少のトリックを知っている。だが真のハッカーではない。コトダマ空間認識者でもない。複雑なIRCコマンドは実行できない。 28
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posted at 21:10:37
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posted at xx:xx:xx
でも「魔王の命令を無視して勇者と対決する」とか「軍の方針に不満を感じたら即ばっくれて、次に会う時は敵方にいる」とか「自分が最強になる事しか興味がない」とか社会人としてどうなの?みたいのが出世しがちな魔王軍において、このタイプの人は貴重な人材なのではないか。お世辞とか言えそうだし。
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posted at 21:35:09
それは単なる幸運ではない。彼は何事も、どこまでなら「飛び出しても生きて帰って来れる」か知っている。彼は真のハッカーでもギタリストでもトコヤでもジャーナリストでもない。どれも中途半端だが、それは彼が持ち前の適応力と発想力と瞬発力で多くの事を器用にやってのけてしまうからなのだ。 31
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posted at 21:36:03
最近は現代日本人が異世界に転生して、科学や軍事の知識を活かして活躍する話が流行と聞きますが、「ビジネスマナー」とかでも活躍できるのではなかろうか。報連相がちゃんとできていれば勝てていた魔王軍はかなり多いと思うんだ…。
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posted at 21:38:03
ゴウトは自分が他の人間より少しだけ優れていることを知っている。だから、他の人間ならば危険で踏み込まない領域へと、恐れることなく足を踏み入れる。だが彼はその先の存在やタツジンにはなれない。少年時代、彼は自分がテンサイだと思っていたが、大学に入って社会に出る頃には違うと解った。 32
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posted at 21:40:43
(((どうだブッダめ……!危険を知らないのが俺の武器だぜ……!)))ゴウトはハンカチで鼻血を拭い、LANケーブルを隠すと、高官のマッサージを再開した。無論、盗み取ったIRCログを鼻歌まじりに解読しながら。そして発見した。シーライフ保護団体難破船に関するIRCチャットログを。 33
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posted at 21:46:43
「オウ……ファーック……」ゴウトは思わず口をおさえ、そう呟いていた。「ハッキョ!ハッキョーホー!」静かなオスモウTVの音。「アー……イイ……イイ……」マスターマインドの恐るべきニンジャ重圧からいっとき解放された高官は、至福のリラクゼーション空間の中で、未だ夢うつつだった。 34
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posted at 21:50:45
「24時間寝てないです」「私は36時間です」「流石です」「おっとシツレイ!ごめんよ!」「「「アイエエエエエ!」」」ゴウトは死せるマグロ目のエスイー(原注:サラリマンの一種でタイピング肉体労働を担当する)たちの間を抜け、医療行為受付待ち負傷隊員の列の横を通り、食堂へと急いだ。 38
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posted at 22:08:17
「見事な偽装だ。普通の奴が見たら、あんたは艦の一番深い所にいる、過剰労働で身体サイバネ化した末端エスイーか何かにしか見えん。その浮浪者寸前の服装もマズい。人生ツーアウトってところだ」「いい気分だね、鏡を見ろよ」男は言った。二人は笑い、意気投合し、次の日にはビズの話を始めた。 45
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posted at 23:00:18