ひなた_sk
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2015年02月03日(火)
「盤面のゲニンを渡り歩いて、ゴールのランチハンドのところまでたどり着こう! ただし乗り移れるのは縦横ナナメ2マスの範囲のみ、一度乗り移ったゲニンは爆発四散するから二度は使えないぞ!」みたいなパズルありそうですよね
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posted at 00:04:13
アルドノア15話見てた。ま、まーじか… スレインこれ絶対死ぬだろう…本人にとってどうであるかは主観の問題としても、これはろくな死に方できないだろうスレイン…
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posted at 00:06:21
本丸でバーベキューすると率先して手伝いをするので肉が食べられないだろうな…と思い世話焼き組を前日に焼肉屋に連れて行ったら、同行した燭台切もちょっと引くぐらいライスを何回もおかわりするし肉もよく食べる蜻蛉切。
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posted at 00:15:35
ほんとに今まで及川のウィークポイントになりそうな最大のポイントは、影山や「天才」と呼ばれる選手達に対する丸出しの僻みとコンプレックスであったのに、古館先生はそれすら試合の中で消してゆき、丁寧に勝利と敗北の境目を埋めてゆくのだ。「○○だから負けた」を作らないのはむごい。むごいよ。
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posted at 00:19:19
ユリ裁判は最終盤で「好きだから食べたい、でも好きだから食べない」ユリ非承認が来る予感はすごくする。羆嵐になぞらえるなら、紅ちんとの対決で銃弾に貫かれる際で
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posted at 00:41:49
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「これニて悲願達成でアる」メイルシュトロムはジュエルを掴みとり、立ち上がると、無造作にエンブレイスの脳天を踏み砕いた。「サヨナラ!」エンブレイスは……即ち、シルバーキーは、爆発四散した。かの者の注視はほんの数秒の事だ。下位ソウル憑依者から順に恐慌を脱し、イクサを再開した。37
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posted at 01:13:22
「イヤーッ!」ヴァストバルクが壁に叩きつけられたニーズヘグめがけ、ビッグカラテトーキックで襲い掛かった。「イイイヤアーッ!」ニーズヘグの横の壁を蹴り、ヴァストバルクの足裏を蹴り返したのは、スパルトイである。「イヤーッ!」さらにディミヌエンドが跳びあがり、ニーズヘグを救出した。38
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posted at 01:16:20
「殺すな。愚か者」ニーズヘグが血を吐いた。「得物無しか」「ご無事で?」スパルトイは驚いて振り返った。「え、得物?素手のカラテで倒して見せます!」「見たくもなし」ニーズヘグは腰に帯びたニンジャソードを差し出した。「使え」そしてディミヌエンドを見た。「奴が目障りだ」ナヤミを示す。41
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posted at 01:25:06
「この武器は……!こ、ここまで俺を認めてくださって……イサオシ!」スパルトイが武者震いした。ニーズヘグは顔をしかめた。「イヤーッ!」ディミヌエンドが神輿の方向へ飛び出した。ヴァストバルクは彼女を横殴りに襲おうとした。「イヤーッ!」スパルトイがそこへニーズヘグの剣を打ち振る! 42
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posted at 01:29:42
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するとその刀身はセグメント分断されながら鞭めいてしなり伸び、ヴァストバルクの腕に巻き付いて、攻撃を封じたのである!「コレハ!」ヴァストバルクが目を見張った。スパルトイは我に返り、刃を振りぬいた。「イヤーッ!」「グワーッ!」輪状の傷!血飛沫!スパルトイは瞬時に間合いを詰める!43
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posted at 01:33:00
こいつらのナレソメをはやくお願いします #なんでこんなにチョロいんだこいつは
posted at 01:41:51
ドクン……ドクン……メイルシュトロムはジュエルを掴み、高く掲げた。さざなみめいたノイズが彼の不明瞭な身体を繰り返し洗った。「イヤーッ!」サイズマスターが大鎌を繰り出す。風がエンブレイスの爆発四散痕の塵を吹き散らす。「シルバーキー=サン!」ユカノは大鎌を躱しながら、叫んだ。 48
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posted at 01:53:26
もはやシルバーキーはここには無い。少なくとも、ドモボーイが理解した状況は、エンブレイスが爆発四散し去った、ただそれだけの冷徹な事実であろう。だがユカノは虚空に向かってなおも呼びかけた。「シルバーキー=サン!かの品はいまだ敵の手に落ちてはいない筈!フーリンカザンです!」 49
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posted at 01:56:32
メイルシュトロムが首をめぐらし、不快げにユカノを見た。「イヤーッ!」サイズマスターの大鎌を潜り抜け、ユカノは懐に潜り込んだ。押し合う彼らめがけ、再びゲニン達がじわじわと包囲を狭め始めた。ドモボーイは床を這い、己の無力を嘆いた。「シルバーキー=サン!」ユカノがなおも叫んだ。50
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posted at 02:02:36
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「彼奴が?」ニーズヘグは呟いた。「あるじめ、如何にして言い含めたというのか」……「ア?」タイコ持ちのスモトリと旗持ちのニンジャ、ボロゴーヴが、松明のもとに歩き進んできた意外なニンジャを振り返り、言葉を失った。そのニンジャはカラテ・ミサイル第一波を放ち終え、尊大に胸をそらせた。53
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posted at 02:12:28
「なんと情けなきイクサ」グランドマスター・パーガトリーは首を振った。「そも、この私が出向く時点で破綻作戦の極みぞ」オレンジの明かりは、彼の首筋の脂汗と、血の気が引き青ざめた横顔をよく隠した。「しかしながら私が来たからには、敵の命運も今尽きたりと言えよう」 54
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posted at 02:15:12
彼がキョート城の深淵に近づく事は決して無い。自身の性質はもとより、憑依ニンジャソウルが非常に高位である為に、極めて強くオヒガンの影響を受けるからだ。にもかかわらず、彼すらも前線に現れた。このイクサはダークニンジャにとって最重要のイクサ、今後の試金石となるべき場と決まったのだ。55
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posted at 02:23:15
「ウヌッ!」メイルシュトロムはジュエルを奪い返そうとした。だが人型は強い力でそれに抗い、離そうとしない。今や人型は明確な装束を構成していた。銀色の装束を。そしてメンポを。そして、ゴウランガ……そのニンジャ装束に包まれた、男のニンジャの肉体を。 59
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posted at 02:38:25
「貴様……」「ダメだ。悪いがこればっかりは譲れねえ」銀色装束のニンジャは挑むように笑った。「どンだけ大変だったと思ってる。アンタも色々あるんだろうが、こっちにも色々あるンだ」彼はジュエルを掴まぬほうの手で、己の身体を探るように触れた。「オオ……何てこった。感慨しかないぜ」 60
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posted at 02:42:47
「ウカツな奴だな。イクサの最中に気を散らしてッからだ……」銀色装束のニンジャが言った。目の前のメイルシュトロムを睨み、「俺もか?」それからユカノを見た。「ドーモ。ユカノ=サン。こんな真っ最中に済まないな。俺だ。シルバーキーだ。ちょっと待っててくれよ」 63
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posted at 02:52:10
片手で立方体を堅く掴みながら、身体を確かめる。懐かしい、自分だけの身体。ふと思い立って、舌で口中をまさぐった。歯の並びにひとつ、抜けがある。かつて抜かれた場所だ。やれやれ、と思う。歯の一本くらい、オマケして残してくれてもいいじゃねえか、なあ? 彼は誰にともなく語りかけていた。
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posted at 04:15:47
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「輪るピングドラム」最終回の「音と絵と言葉の力ですべてを押し流していく!!!」という力強すぎる演出は万有引力の舞台の演出と近いものを感じなくもない、「身毒丸」はよくわからないことはあるんだけど音楽とビジュアルと言葉の力で脳内麻薬がドピュドピュ出て「これでOKです!!!」となる
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posted at 05:30:10
シルバーキー、爆発四散回数最多ニンジャになったのでは。 #普通は1回だもんな #njslyr
posted at 08:01:40
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「ユリ熊嵐」5話のレビューを書きました(前半~中盤のネタバレあり)。先週末に万有引力の「身毒丸」を見てきたために頭がそちらに染まっています。
「スキ」の強さと脆さ。アイロニーとメタファーの「ユリ熊嵐」5話 - エキレビ!(1/2) www.excite.co.jp/News/reviewmov...
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posted at 11:59:12
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ザイバツ派閥一覧表が意外と需要ありそうだったので、修正・補足して上げなおしました。だいたい書籍とwiki情報合わせです。不確定情報が多い…やはり名前的にインソレンスさんがマスター位階かなーうーん… #njslyr7d pic.twitter.com/uPAModsKoU
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posted at 20:21:37
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ここで他キャラを追いかけてたら逆に弁慶さんとのフラグが立たなくなるんじゃないかな…と心配しながらも敦盛ちゃんを追いかけてしまったプレイヤーの感想「敦盛ちゃんまじ(主人公の)嫁」
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posted at 21:08:11
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ところで今日は節分なので、岩融が率先して鬼役を引き受けては(お前も鬼若と呼ばれていたなぁ弁慶、我らますます似合いよの!)と喜びながら豆をぶつけられまくる日でブワッ
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posted at 21:28:34
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人魚のミイラ、始祖鳥の剥製、雪舟、信長の書状まで偽物を集めた「大ニセモノ博覧会〜贋造と模倣の文化史」おもしろそう。国立歴史民俗博物館で3/10から。
www.rekihaku.ac.jp/outline/press/... pic.twitter.com/hZ1rWelrMh
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posted at 22:26:57
「俺の顔を見たの、初めてだろ。ユカノ=サン」シルバーキーは言った。「ハンサムか?多分、ズルをすりゃ美化して作ることもできたと思うんだが、それはやめたよ」「そうね、十分親しみがもてる顔ですよ」ユカノは破顔した。「ドーモ。シルバーキー=サン」シルバーキーは頷き、右手に力を込める。66
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posted at 22:33:10
敦盛ちゃん既に「かわいいな〜」じゃなくて「えろいな〜」って目線になってきてるからいちいち謝るのやめてほしいし表情がえろいしやはり登場時の喘ぎ声問題だったのでは。
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posted at 22:35:52
右腕を透かして、ジュエルはシルバーキーに根を張り、接続している。大丈夫だ。シルバーキーはニューロン速度で思考を巡らす。コントロールできている。内なるかりそめのチャドーが、いまだ彼を助けている。横目に、エンブレイスの爆発四散痕。存在の名残りを感じ、何とも言えぬ感傷を抱く。 67
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posted at 22:38:37
(色々ありがとうよ。エンブレイス=サン)シルバーキーは心の中で祈りめいて呟く。(キャプスタン=サンはアンタを利用して、ギルドの部隊も全滅に追いやったけどさ……多分アンタに対するユウジョウに嘘はなかったんじゃないかな)「イヤーッ!」「ヌウーッ!」力の波。メイルシュトロムが怯む。68
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posted at 22:43:19
「調子いいぜ」シルバーキーはメイルシュトロムに挑んだ。己を鼓舞するかのように。メイルシュトロムの不明瞭な肉体にノイズの波が走る。白熱する瞳が敵意に見開かれる。ドクン……ジュエルを通し、その破壊意志がシルバーキーに逆流する。シルバーキーの両目から血が流れ出した。 69
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posted at 22:51:05
1)三日月宗近 メンツ第一の美貌をほこりながら何一つそれを活用しないまま日々ぼんやりと生きている。加州と山姥切と兼というメンヘラ&いつもピリピリ幕末組に囲まれていた短剣たちは、おじいが来て速攻秘書刀になったことでだいぶ生きやすくなった為尊敬されてるが実際なにもしてない。
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posted at 23:05:15
「感謝します」ユカノはディミヌエンドの横を通過し、シルバーキーの傍らに立つと、震えるその肩に手を触れた。メイルシュトロムがユカノを見下ろした。「「「イヤーッ!」」」ゲニンの生き残りが襲いかかる。「イヤーッ!」「グワーッ!」ドモボーイがインターラプ卜する!カジバチカラ!72
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posted at 23:07:07
3)加州ちゃん 見た目を気にしたり愛されてるかいちいち確認とったりしたいのに、本陣がボケとショタとメンヘラ揃いの上に、世話焼きも浮き世離れ気味だったりするので、いっきに底辺生活を把握したことのあるリアリストぷりが加速した。最近は人が増えて負担も減ったが、まだ帳簿を預かっている。
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posted at 23:13:47
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ゲニンが満身創痍のドモボーイを圧倒! ドモボーイにはもはや気力すらも残されておらぬ。更に襲いかかるゲニンに対し、新たに立ちはだかるニンジャあり。ディミヌエンドである。「イヤーッ!」「グワーッ!」彼女の状況判断は、果たしてギルドにとって吉か凶か? 76
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posted at 23:18:07
シルバーキーの視界が吹き飛び、再び彼はローカルコトダマ空間の浜辺に己を見出している。目の前にはジュエル。ジュエルを挟み、山のようなメイルシュトロムの圧倒的な姿。だがシルバーキーの傍らにはユカノがいる。チャドー呼吸。シルバーキーの身体が内側から輝き出す。 77
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posted at 23:20:16
「いける。吹き飛ばしてやる」シルバーキーは目を見開いた。ユカノが呟いた。「ジュエルはオヒガンを渡る鍵のようなもの」コトダマの海の上に霧が立ち込め、幻じみて、太古のキョート城の光景が目まぐるしく浮かんでは消えてゆく。シルバーキーがユカノを照らし、記憶の残滓を投射しているのだ。78
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posted at 23:25:10
「イイイヤアアーッ!」ジュエルの力を循環させたシルバーキーは今や銀の太陽フレアと化し、夜のコトダマ浜辺を真昼めいて照らし、そしてメイルシュトロムの巨体を焼き尽くす!「グワアアアーッ!」「ジュエルはオヒガンに穴を穿つ」ユカノが言った。彼女は懐から何かを取り出した。黄金の星座盤!80
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posted at 23:30:53