ひなた_sk
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- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2016年04月25日(月)
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正直、戸美がここで辛うじて音駒を破っても、その先でイタチやフクロウに勝てるかと言うと、多分すごく厳しい感じがする。指先だけがかすかに断崖の端を掴むような、そんな状況が今なんだ。
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posted at 21:30:43
戸美の、審判の判断や観客のムードに頼って、目に見えない微かな気配にひたすらすがりつくしか無いって状況、続いたら絶対自分たちの心の方が折れる。でもそんなことは無くて、この場面でも勝つ為にそれを諦めてない。
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posted at 21:27:28
相卜命ちゃん、斉木の中でというよりジャンプ全体見ても田中冴子さんや巨勢みちる先生と張れるいい女枠のかわいこちゃんで、そんなかわいこちゃんが「ひなぴっぴワンチャン頂あるっしょ!?」言ってくれたの可愛すぎるし、相卜ちゃんの占いめっちゃ当たるのでひなぴっぴワンチャン頂あるっしょ。
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posted at 21:10:18
今とても邪悪な気分なので、いつか独り立ちしたデクくんの前に触れた物を無重力にできたり足にバースト付いててめっちゃ早く動けたりする脳無とか現れたら楽しいよねって いや楽しくないがこれは宗教上仕方ないんだ すまんな
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posted at 19:27:35
ちっこい大参謀とか他人の人生とか大切な人とか野望とか矜持とか踏みにじりまくって立ってんのに「誰もあなたの高貴さと苦しみを知らぬ!」だからもうおぞましさ満点で最高にSUKI
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posted at 19:24:15
わかる〜〜!!!!自分が残忍に弄び殺した人間も誰かにとっての特別な人間だということが想像できない・してもいない・想像できていたとしてもどうでもいいと思っているその圧倒的自分勝手さにぞくぞくする〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
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posted at 19:10:40
基本的に、吐き気をもよおす邪悪な悪党が、ごく一部の身内にだけ愛情を抱いている、っていうシチュエーション、大好きなんですが、尊いとか微笑ましいとかではなく、「ヒッ、おぞましい」みたいな感情からの好きです!
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posted at 18:51:14
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「体育祭頑張って自分をアピールするんだよ!」って師匠に言われて「もうあなたが見てくれてるし僕的にモチベあがんないです」って返すとこ最高にこいつやべぇ…って思った
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posted at 13:15:56
世界観をしっかりと書き込んだギャグシナリオという絶対にヤバイ世界に真面目なテルミ放り込んで野放しにした結果、話としては一切破綻してないんだけど、こっちの処理能力がおっつかないカオスが生み出された
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posted at 06:39:14
ウミノは瞬きし、頷いた。フィルギアは頭を掻いた。「くッそ……あのブースか?」ウミノは頷いた。「あのウチコワシ・ニンジャの……」KABOOOM!「……これも、その辺の諸々?」「機材は奪われた。一部、使用されている」「嗚呼、嗚呼、嗚呼」フィルギアは呻いた。ヤモトがまとめた。「戻ろう」
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posted at 01:31:54
「ユウジョウ。彼らは通信手段を確立する為に尽力してくれた」「知るかよ。俺が怪我したのはアンタを庇って……」「行かない」ウミノは厳かに呟いた。その目がニンジャめいて光った。フィルギアの表情が怒気を孕んだ。ヤモトは身構えた。だが、緊迫した空気は一瞬だった。「……通信手段ッて言った?」
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posted at 01:28:12
「それはダメだ」「手を離してくれよ」フィルギアはウミノの手を剥がした。「ダメって、何が?」「ミューラ=サンが閉じ込められたままだ。他の皆は食堂に。彼らを見捨ててはならない」「何言ってンだか……あのさ……オッサン」フィルギアは眉根を寄せた。「勘違いしてるんだろうけど、俺らはね……」
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posted at 01:20:59
「……笑える」フィルギアは呟き、人の姿に戻った。「メチャクチャやってやがるけど、こんな連中、10分と保てばイイとこ……巻き込まれるまえに俺らはサラバしないと」「キミ」ウミノがヨロヨロとフィルギアに近づき、震える手でいきなり腕を掴んだ。「ひャア!」フィルギアは反射的に悲鳴を上げた。
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posted at 01:18:42
負傷したコヨーテはウチコワシ戦闘員の死体を踏みつけて振り返った。そして言った。「ウチコワシが何か、おッぱじめたみたいでさ。ともあれ、ウミノ=サンはこうして確保できたから……」『これが市民の声だ!アマクダリ政府よ、我らの行動を知るがいい。革命鉄槌によって我々はセプクを要求する!』
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posted at 01:11:13
「……ト=サン!ヤモト=サン!」アサリがヤモトを激しく揺さぶった。ヤモトは目を見開く。いない。夢ですらない、一瞬のヴィジョンだった。現実に見つめるのはアサリではなく、ウミノとフィルギア。「……アー、何よりだ」フィルギアは呟いた。「二人を引っ張ってこの状況を切り抜けるってのは……」
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posted at 01:03:31
学生寮のラジオブース内ではそのモジュラーがツマミ類を動かしながら呵々大笑していた。「ハッハハハハハ!これこそまさに革命鉄槌である!」彼の腕部モジュレーション・デバイスはヴィンテージ機材に複数のワイヤーケーブルによって有線接続され、その足元では繰り返し殴られたミューラが虫の息だ!
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posted at 00:38:33
ピュイピュイピュイピュイ、ピュイイイ!KABOOOM!更に数区画離れた地点の「亀阿三四郎時代」と書かれたネオン看板を掲げたビルが火柱を噴き上げた。まるで巨大な蝋燭だ。「グヌーッ!」瓦屋根の上で這いつくばり、エヴリマンは目から出血しながら歓喜した。「革命成ったぞモジュラー=サン!」
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posted at 00:34:07