ひなた_sk
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- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2016年07月22日(金)
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けーくん、またの名をしぇふーん @KENTA_Infinity
ポケモンGO?
ニンジャスレイヤーGO。 #njslyr pic.twitter.com/uzGIO4FrI1
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posted at 22:58:06
真剣に考えてみて、キャメロットを永続させるのに必要なのは「アルトリアの膨大な魔力消費(エンゲル係数)をどう賄うのか」「閉塞された城塞都市でどうやって食料を調達するのか」という点なので、魔法の米俵がこれ以上活躍する場もそうそうないのであった。やはり第6章の聖杯は米俵だわこれ。
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posted at 20:29:46
俵藤太が担いでる米俵は多分大ムカデ退治のお礼にもらった「いくらでも米が出てくる米俵」だと思うんだけど、つまりこれ聖杯のモデルになった「食べ物が無限に湧き出るダグザの大釜」と同種のマジックアイテムなわけで、もしかしてキャメロットの聖杯はあの俵なのか・・・?
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posted at 20:20:06
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ヤモトは吠え、チリングブレードを攻め続けた。彼女は接近してくる幾つかの色つきの影を感じていた。ヤモトはマルノウチ周辺のニンジャを引きつけ、市民達、そしてアサリのもとから引き離すつもりだった。黄金立方体はこの世ならぬ色彩をいよいよ狂ったように放射し続けていた。
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posted at 19:15:34
昔、一次創作ツイートで「大事な女性の葬儀で悲痛な顔をしている喪服の男を遠くから無言で見つめている男の三角関係っていいよね」的なツイートをしたら「もしかして:ピノクル」とリプで指摘されて崩れ落ちた経験があるので……………(無意識下って怖い)
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posted at 19:07:08
(さっきから、どうなってやがンだ。だいたい、なんでこんな……ここ、マルノウチだろ?どうなってんだ……繋がる……!)シルバーキーは唸った。(やれるだけやってみるけどよォ……!)(やれよッ!)イグナイトは頭を押さえ、叫んだ。ニューロンが真っ白に爆発した。
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posted at 18:54:19
俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に襲ってきた眼魔に倒され、
生き返るためにポケモントレーナーとなってポケモンを集めている。残されたポケモンはあと150匹・・・
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posted at 18:49:54
フェイタルは変身を解き、鼻を擦った。「最後のは、どういう了見だ」「不可抗力」「ふうん、そうか」「きっついねェ、しかし」レッドハッグはカタナを鞘に戻し、懐を探る。「タバコも切れちまった」「あれはヤモト・コキだな。ニチョームの」フェイタルは下を見下ろし、戦車を破壊するヤモトを見る。
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posted at 18:16:13
「イヤーッ!」マフラーめいた桜色の光の軌跡とともに、新たなニンジャは斜めに落下し、垂直に構えた二刀を戦車に深々と突き立てた。KRAAAASH……どよめき、悲鳴が堰を切った。「ヒョウタンから」レッドハッグがバーサークの胴体を柄頭で突き、吹き飛ばした。「オハギかねえ!」「グワーッ!」
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posted at 18:09:05
バーサークは後ずさり、はみ出た腸をねじ込み、押し戻した。「カタナなど所詮は細く貧弱な武器だ。痛くも痒くも無し」「アンタがバカなだけだ」「GRRRRR!」その肩越し、フェイタルがペイガンの脚をくじき、のしかかって胸板を食いちぎった。下の悲鳴がいや増す。時間がない。
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posted at 17:58:56
ナラキは鼻血を拭った。(この声……無茶苦茶に押し寄せる。どうにか……)(声の輪郭を捉えると、うまくいく)クロマが伝えた。(知っている奴の声と、手を繋ぐようにして、自分を保つ)ナラキは深く呼吸し、試みた。(皆、聞こえるか)(ナラキ=サンか)(アンタ、ナラキか)幾つかの声が返った。
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posted at 17:11:45
ほぼポケモン一色になったトレンドにスリケニストが乱入。
↓
非ヘッズ達が「なんだろこの…”すりけにすと?”って。新しいポケモンかな?」とググり、ニンジャスレイヤーという作品を知る。
↓
新たなヘッズが誕生する。
#ただし何割かは帰っパする
タグ: ただし何割かは帰っパする
posted at 17:04:07
ナラキはそれが他の誰か、バリケード付近の市民のリアルタイム視界であると理解した。道路一杯にひろがった戦車は、粛々と、じわじわと前進を開始した。戦車はバリケードにぶつかり、押し潰しながら乗り上げ始めた。悲鳴と怒号が伝染した。(助けてくれ!)(助け!)(アイエエエ!)「アイエエエ!」
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posted at 17:01:35
(アイエエエ!)(アイエエエエ!ヤバイ!)ナラキは当惑した。他者の声が聞こえるのだ。(誰だ?何だ?)ナラキは呼びかけた。(戦車が……!)それから実際にどよめきが起こった。ナラキはふらつき、壁に手をついた。目を閉じても極彩色のキンカクは見えていた。キンカクの下、戦車の列が迫り来た。
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posted at 16:58:31
「クッソ……」イグナイトは頭を振って立ち上がる。街路は己の破壊的なジツによって抉れ、積雪が消し飛んでいた。レネゲイドを倒した手応えがなかった。制御の利かないカトンをかいくぐるようにして、逃れたか。彼女はヤモトと合流すべく走り出した。己の中に再び湧いてくるカトンの力は不気味だった。
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posted at 16:20:45
「成る程、アルゴスに秘密はあっても嘘は無しか」レネゲイドはバクチクをホルスターに戻し、素手のカラテを構えた。「ただでさえ俺のカラテはお前のようなカトン・サイキッカーとの食い合わせが悪いというのにな」「尚更ブン殴ってやるよ」「消え失せる寸前の派手な花火、派手に楽しめ。未来など無い」
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posted at 16:10:12
「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」二者は再び斬り結び、北へ、北へと移動していく。一方のイグナイトは道路を挟んでレネゲイドと向かい合い、かざした両手にカトンを集めていた。「なんか知らねェけど、めちゃくちゃ調子いいんだ、今のアタシはさ!」頭上に極彩色のキンカク。
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posted at 16:00:14
「イヤーッ!」ヤモトはスリケニストと交差し、斜めに跳んだ。二刀目はスリケニストを横に裂いた。十字傷がスリケニストの身体に深々と刻まれた……「サヨナラ!」爆発四散するスリケニストを後ろに、チリングブレードはヤモトをなお追った。構えた刃が白く冷たく光を放つ。「絶対に逃がさんぞ!」
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posted at 15:55:03
「高速移動しておるニンジャ存在を捨て置けず追っておれば実際貴様だ」チリングブレードは言った。「つくづくネオサイタマ治安秩序を乱して悦ぶ胡乱ニンジャよ!」「イヤーッ!」返答がわりにヤモトはオリガミ・ミサイルを飛ばした。「イヤーッ!」チリングブレードは回転跳躍!
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posted at 15:25:33
「奇遇奇遇なりィー……」氷の大剣を背負ったニンジャは凶暴な復讐嗜虐意志を白く光る目に漲らせた。「ここで会ったが百年目だ、ヤモト=サン。チリングブレードです!」傍にしゃがみ込んでいたニンジャが立ち上がり、彼のアイサツに続く。「レネゲイドです」ドオン!花火が上空で爆ぜる。
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posted at 15:19:05
ドオン!そのとき夜空で立て続けに爆発が起こった。それは花火だった。異常発光するキンカク・テンプルを誤魔化すかのようなデモンストレーション花火の開始がイクサの火蓋となった。「イヤヤヤヤ……」スリケニストが投擲開始!「イヤーッ!」カトン・ジェットで高速跳躍したイグナイトが襲いかかる!
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posted at 15:11:34
「ドーモ。イグナイトです」「ヤモト・コキです」ヤモトの頭上に十数枚のオリガミが浮かび上がった。スリケニストは10枚のスリケンを指の間に挟み、身構えた。彼はスリケン投擲のために指を一本ずつサイバネ増設しているのだ。「ヤモト=サン……ニチョームのニンジャがチョロチョロと」
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posted at 15:06:08
ニューロンを焼くような狂熱が過ぎると、ヤモトにもたらされた異常なニンジャ知覚力は弱まり、カスミガセキ頂上の存在にも焦点が合わせられなくなっていた。「大丈夫か。マジで」イグナイトがヤモトを気遣った。ヤモトは血の涙を拭い、頷いた。「行こう。マルノウチ。アタイ達の出来る事をしよう」
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posted at 14:46:27
new!「うたミンほし」
星をモチーフにしたフリーフォントです。文字が可愛らしく、動画の歌詞入れやグリーティングカードなど幅広い場面で活躍しそうです( >ω<)|フォントフリー ▷ fontfree.me/1866 pic.twitter.com/Xdl9Xu9Fos
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posted at 13:16:07
銀河全員クソ野郎【ペイルホース死す!】#7 をアップロードしました。このセクションで第1話が完結し、双子王にはケリがついた。この第1話は無料公開。未読の貴方この期にまとめて読みましょう。後日、第1話Twitter耐久全更新も予定。 note.mu/diehardtales/n...
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posted at 11:56:48
「してあげる」「してあげた」って言葉を平然と使われて警告立つのは手遅れで、そもそも、その手の言葉が出てくるタイプは、交流が平等に出来てない、常に上からっていう所で違和感あるのに、そこで警告出ない脳みそ。センサー弱い。
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posted at 09:09:29
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とにかくスルスル読めるのにめちゃくちゃオモチロイ。ニンスレに引き寄せるなら、在日コリアンの横の繋がり加減や、冷静沈着と直情行動派のコンビは、シマナガシ好きはぐっとくる感じのユウジョウものだと思います。
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posted at 02:06:08
(わからない)ヤモトはテレパシーを返した。(アタイのシ・ニンジャが知っていたのかも)(アマクダリのニンジャか?ヤバイんじゃねえの?)(今のこの全体の出来事は違う、深くて恐ろしい事が…あれ?)ヤモトは瞬きした。イグナイトを見る。「どうして心で話せるんだろう」「だよな。ヤバくねえか」
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posted at 01:28:46
それはほんの一瞬の出来事であり、0と1のノイズは吹き払われて、もとの黄金立方体が……おお、ナムサン、ゴウランガ。もとの黄金立方体?否、それは今や無限の色彩を放射しながら、呼吸するかのように収縮と拡大を繰り返していた。二人は悲鳴をあげた。制御できぬ無数のオリヅルと火柱が天を衝いた。
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posted at 01:15:07
結局彼らは軍隊でもなく、統率されたレジスタンスでもなく、絶対数も多くはなく、言って見れば烏合の衆に過ぎない。アルゴスはそうした動きを容易に対処可能なモータル反抗と見なしたし、実際、よりクリティカルな問題はもっと西、カスミガセキ・ジグラットで始まっているニンジャのイクサだった。
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posted at 00:45:36
雨粒が集まって水溜まりとなり、風に吹かれて流れたそれが小さなせせらぎに、それが川となり、風に、土地にあおられて、一箇所に集まっていく。この夜の路上の人々の動きはそうした否応のない連鎖を思わせた。雪とネオンの光の中で大部分が沈黙するネオサイタマで、そうした動きはひどく目立った。
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posted at 00:41:11
ドォン……ドォン……さらにやや離れた地点で何らかの火の手が上がった。人々の悲鳴が聞こえて来る。シデムシが、装甲車が、ときには戦車がバリケードを叩き潰し、追い立てられた者達はまた別の場所を指して逃げてゆく。高所を飛び渡る二人には、その人々のうねりが幾つもの道筋のように見えた。
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posted at 00:37:44
「行くか」サーチライトが逸れたのを見計らい、イグナイトが呟いた。そして付け加えた。「それとも……やっちまうか?せっかくだから」「やろう」ヤモトは頷いた。イグナイトは心底嬉しそうな笑顔になり、キツネ・サインでヤモトのマフラーに触れた。二人は振り向きざま、空に手をかざした。
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posted at 00:27:25