ひなた_sk
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2017年03月22日(水)
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むしろみくるちゃんは「女の子であるが故の酷い目」にあったりなんかして「男の子が良かった」とか言う子だと思ってる。あと神波誠二との関係性が微妙に変わるよね……
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posted at 06:52:49
誠二と一線越えてるせいで関係こじらせてるかもしれないし、越えてないせいでこじらせてるかもしれないし、どっちにしろこじらせてるのは確定的なので、性別が違っただけで訪れるハッピーエンドなんてないんだ…
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posted at 07:38:21
過去に兄に……されたことがあり、普段スマートで仕事が有能な生徒会長だけどぽややんとしたところもあって、心を許した後に二人きりになると幼く甘えてくるだろう茅あきこはギャルゲ生徒会長ヒロイン具合が高すぎませんか?
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posted at 07:46:06
花家先生「パークの危機なんざ知ったことじゃねえな」
かばんちゃん「花家さん…」
花家先生「が、いけすかねえセルリアンをこのままのさばらせておく気もねえな」
かばんちゃん「花家さん…!」
サーバルちゃん「大我って実はとっても優しいよね!」
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posted at 07:57:09
しかし一個人の「こうだったらいいのにな」がマジョリティの意見と反すると鬼のように反論されるっていうのも怖い時代だよな 「失敗しないためには可能な限り行動を減らすこと」が事実だと日々証明されてしまっている
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posted at 08:27:27
男の子に生まれてたらこんなことにならなかった、誠二ともきっとまともな関係を築けて家族みたいにそばに置いてもらえた、わたしは男の子が良かった、ってみくるちゃんを想像して沈痛な顔になってる爽やかな朝です
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posted at 08:32:02
エグゼイドの最新パワーアップではチーム医療とゲーム開発の要素両方を上手いこと使った上でえむせんせーの成長にも伏線が張られてて(お前の運命はお前が変えろ!・運命は俺が変える)毎週ほんとに関心するし面白いんだけど、その点ゴーストは人の想いが最強だから安心して最強なんだよ
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posted at 09:23:50
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でも井上敏樹先生はキタゴロかゴロキタかという所に「北岡がくたばったら俺の所に来いよ。飼ってやる」という台詞を捩じ込んでアサゴロ第三勢力を勃興させようとしてくるよ(尚台詞がホモ過ぎたのでボツになった)
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posted at 12:00:19
伝説のチームCLAMPが公式に付いて、このままではハイロー腐界隈を圧倒的な力で統率してしまうのではないかと危惧された時、たった二人で立ち向かう伝説のサークルが現れるのめっちゃ熱くないですか??
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posted at 12:15:54
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エゾテリスムは彼の内なるジゴクに気づきようもない。ただ、愉悦に目を細め、締め上げる力を強める。溢れんばかりの生命力が魔術師の身体を満たしている。犠牲となったムンバイの市民のエネルギーが。ウキハシ・ポータルで繋がっている都市ならば、地球上のどこからでも命を得られる。素晴らしい。 5
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posted at 22:46:30
オヒガンと卑近世界を重ね、破損させて、命を収奪し、エメツ資源を生み出す。命は力になり、資源はカネになる。全てがエゾテリスムのもとに集まる。サツガイとの接触がそれを可能にした。彼にとって、サツガイとの接触は、眩しい「全知」の瞬間だった。一瞬の全知が、哀しみを残し、去った。 6
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posted at 22:54:51
彼は餓えていた。だが同時に、あの瞬間を永遠のものに固定できると確信していた。サツガイは既にそれができるだけの力を彼に贈ってある。ブラスハートは何度もサツガイに接触しようとしている。愚かな行為だ。サツガイはきっかけに過ぎない。(見解の相違だな。お前は畢竟、ニンジャに過ぎない) 7
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posted at 22:57:26
ルナティック、ここ十数年のヒーロー題材作品には必ずと言っていい程現れる王道タイプのヴィランだっただけに、ストーリー上完全に隅に置かれたまま終わっちゃったのがマジで残念だ。見た目も動きも単純にかっこよかったのに。
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posted at 23:02:30
(ニンジャ)(ニンジャ)(ニンジャ!)(((ニンジャ!殺すべし!)))ナラク・ニンジャ!極めて不吉かつ邪悪な名がエゾテリスムに焼き付く。エゾテリスムは声にならぬ悲鳴を上げ、ニンジャスレイヤーを拒絶しようとする。全身を循環する怒りが彼自身を苛んでいる。サクリファイスした命が! 11
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posted at 23:12:50
「アアアア!AAAARGH!?」身をもぎ離そうとする。ニンジャスレイヤーは左手でエゾテリスムの首を掴む。憎悪が循環する。内なる炎が!「苦しい!」エゾテリスムは叫んだ。「これは!何だ!」「苦しむがいい!」ニンジャスレイヤーは嘲笑った。「苦しみ続けろ!モータルの怒りを知れ!」 12
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posted at 23:17:20
諸々の個人的不満点を総合すると、結局俺がずっと観進めながら『TIGER & BUNNY』に求めていたのは、「虎徹とバービーちゃん」ではなく「タイガーとバーナビー」だったんだろうな、という気がする。
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posted at 23:23:14
「イヤーッ!」ニンジャスレイヤーはエゾテリスムを蹴り飛ばした。コルヴェットは手足をばたつかせ、ニンジャスレイヤーの足にしがみついた。再び旋風が巻き起こった。風が包んだのは彼ら二人だけだ。エゾテリスムは大聖堂の遥か上空。黒いモザイク状のネガティブ球体を生じ、砕け散って消えた。 21
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posted at 23:47:38
「アバーッ!」微細エメツの破片がパラパラと降り注ぐ中、二者は大聖堂の屋根に再出現した。コルヴェットは屋根に叩きつけられでもしたかのように這いつくばり、苦悶していた。「こたえるわい!これは!殺ッたか?ニンジャスレイヤー=サン!」「……」ニンジャスレイヤーは上空を見る。「殺した」22
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posted at 23:52:11