ひなた_sk
- いいね数 141,623/151,362
- フォロー 1,131 フォロワー 947 ツイート 344,082
- Web https://toot.blue/@hinata_sk
- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2017年09月28日(木)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
虹色クラウンの、カヅキ先輩の歌い方がツボなんだけど…。力強いじゃん?先輩っぽいじゃん?なんか。オバレって別に最初からオバレになる予定じゃなかったんだよね?歌聞いてるとすごいバランスいいなーって思う。全員声質バラバラなのに。
タグ:
posted at 11:56:50
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
Farcry5ねえ、カルト教団に侵食されていく街を救うメリケンゲーなんですよ、静かな狂気に包まれたオープンワールドFPS(しかも全編フレンドとのco-opが可能!)もう今すぐやりたくて仕方ねえ
タグ:
posted at 21:39:36
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
鹿奈しかな a.k.a SS @RiverInWestern
けどトライアンフ、装甲関係なくカラテ吸収してくるスーサイド、防御無視のルイナー、それに神話級のアナイアレイターが相手だから分が悪いけど、普通の企業ニンジャではかなり強い方なのではないか #njslyr
タグ: njslyr
posted at 22:40:35
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
「野郎、一応貸しだ」スーサイドはザンシンし、呟いた。「違えな、カイシャクを勝手にやりやがった。ノーカンだ」彼の背後で鉄条網が跳ね、生き残った何人かの企業戦士を殺戮した。「アババーッ!」「アイエエエエ!」そして悲鳴の方向、ルイナーに蹴り転がされるハンバキが敵の最後の生き残りだ。14
タグ:
posted at 22:53:10
「アイエエエエ!これ以上の暴力はよしなさい……!」ハンバキは後ずさったが、後ろにはフィルギアが立っていた。彼は杖をついて歩いてくるアナイアレイターに尋ねた。「こいつをどうすンだ?」「……フーッ」アナイアレイターは金色の目を剣呑に細めた。「アイエエエエ」ハンバキは失禁した。 15
タグ:
posted at 22:55:01
四人は付近の町のガレージで廃車同然のクルマを買い取り、ネオサイタマへ帰還した。そしてウツクシミ・ストリートで店をハシゴし、あるいは駐車場で車座になり、あちこち渡って夜通し飲んだ。タマ・リバー付近を歩きながら、誰ともなく、「今の店で最後でいいか」と言った。全員が同意した。 19
タグ:
posted at 23:06:59
「お前は?帰るのか?」「ああ」ルイナーは頷く。「家はどこだよ」「南アフリカだ。調べ物には向いてる」「寄ることがあったら邪魔しにいくぜ」「チャぐらいは出してやる」「お前はどうだ。魔法使い」「旅を続ける。サキモノシティでクソみてえな寄り道をする事になったがよ」「旅、と来たぜ」20
タグ:
posted at 23:13:40
「お前は」「シトカだ。ネオサイタマにも好きで来たんじゃねえよ。あのクローンヤクザ顔のアイツがよ……」「感謝しとけ」フィルギアがアナイアレイターを指差した。「アイツのおかげでお前、今こうやってアホができるんだからな……」「全くだ」スーサイドが頭を掻いた。「手間かけさせやがって」22
タグ:
posted at 23:20:44
「こういう事でもなきゃ、顔を合わせる事もねえし……」フィルギアは付け加えた。「おかげで俺もハシャいだ」「お前は今まで何処で何を……」「十年前、俺は、それこそ色んなニンジャに会いに行ったな。無茶苦茶な奴も居たし、話にならねえ奴も、殺り合わなきゃいけなくなった奴もいる。だけどな」23
タグ:
posted at 23:25:16
「ヤメロ。くせえ事言うのはやめろよ」「……まあ、お前ら、本当に楽しかったよ」フィルギアは言った。「これだから人生ってのはイイ」そして彼はタマ・リバーを指差した。「……オイ。あれ」他の三人が何もない川面を見ると、「じゃあな」と言い残し、振り返った時には、彼の姿はもう無かった。 24
タグ:
posted at 23:28:21
「行っちまった」三人は呆れ顔で互いを見た。「何かと思ったら、何も居ねえじゃねえかよ。なあ」「ラッコな……」「昔そんな話あったよな」「まあ、締まらねえが、これで」「また」「オタッシャデ」「ユウジョウ!」「ハッハッハッハ!」三人は別々の方向に歩き去った。 25
タグ:
posted at 23:34:12
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
あー 確かにマーリンとフィは割と同じ箱に分類できるんだけど、マーリンはまだ素直に好きって言えるんだよな #フィを好きって言う場合ブチ切れながら枕を殴り悶えるセンテンスを挟んでからしぼりだすように好きって呻くしかできない
タグ: フィを好きって言う場合ブチ切れながら枕を殴り悶えるセンテンスを挟んでからしぼりだすように好きって呻くしかできない
posted at 23:42:41
「ややや、どうしてこっちに?珍しい話もあるもんだァ!」トベキはニコニコと笑い、サイバーボーイを下がらせた。「なんだよ、どうしたんだ?何か飲むかい?こっちでしか飲めないやつがいいか?それとも……エヘヘ、ブッ飛んでみるかね?売人仕事もそりゃ、板についてるからな、俺は」 28
タグ:
posted at 23:44:13
ほんとに吐きそう 勘弁して 一人でさらっといなくなるのは備えてたけど、まさか四人揃って、まるで別れの雰囲気に耐えられないみたいなタイミングで、ひとこと言い残して消えるなんて、そこまでは予想できてなかったんだわたしは
タグ:
posted at 23:49:13
フィルギア野郎は「男の弱さは性的ポインヨ」みたいなこう……自覚して武器に使ったりしつつ……でもたまに本当に耐えきれない弱さが素で……好きになんかならねえからなお前……
タグ:
posted at 23:51:38