ひなた_sk
- いいね数 141,623/151,362
- フォロー 1,131 フォロワー 947 ツイート 344,082
- Web https://toot.blue/@hinata_sk
- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2016年06月16日(木)
ショーゴーが飛び降り自殺をしようとしたのは「自分自身というものが軽くなってしまった」からなんだろうなあ……。絶望の量じゃなく、己の軽さが死を後押ししてしまう。繋ぎ止めるものがないと命は軽くなる。
タグ：
posted at 00:25:26
呼び方:ひなたさん@hinata_sk
第一印象:コアメダル的な何かだったのは確実
今の印象:冷静と狂喜の間
好きな所:作品分析の姿勢が誠実
イメージカラー:マゼンダwww.colordic.org/colorsample/41...
最後に一言:作品は違えど語りを拝見するのが楽しいです(6年目)
タグ：
posted at 00:30:50
「オデッセイ」キャストへ"究極の選択" スターウォーズorスタートレック、キャプテンアメリカorアイアンマン、アルフレッドorヨーダ、スーパーマンorバットマン、ハリーポッターorロードオブザリングとか、オタクに嬉しいインタビュー youtu.be/0SO5bfedfLk
タグ：
posted at 00:38:36
メインキャスト10人が答えてくれる。個人的におもしろかったのは①「バットマンorスーパーマン」ベンアフのためにバットマンと答えなければいけないマットデイモン。回答を拒否するセバスタ、ケイトマーラ、ペーニャのマーベルメンツ。
②「スコセッシorスピルバーグ」は回答拒否続出。
タグ：
posted at 00:42:53
③「キャプテンアメリカorアイアンマン」セバスタがキャプテンって即答して、あとから「あぁ〜(そういえばこいつバッキーだった)」って納得するケイトマーラとペーニャ。
キャスト全員大好きで心底キツいよな
タグ：
posted at 00:45:29
"倉田英之によると、みなもと太郎作の『風雲児たち』にて平賀源内が武器だけは作らなかった発明家として紹介されていたことに心を打たれて、R.O.Dでは武器を持たせた " 象徴的な逸話過ぎる・・・
タグ：
posted at 01:33:05
昨日のチョコパイが最高だったのでお手軽用
①パイシートの4辺をカット、板チョコは割って1/3くらい並べて手もぎバナナを敷き詰め、蜂蜜・ジャム・卵黄等で4辺くっつける
②200度のオーブンで20分、マシュマロちぎって表面積小さくする pic.twitter.com/KrzyoeDRUk
タグ：
posted at 06:08:08
③焼きすぎるとマシュマロぱんぱんカーニバルなので色がついたらすぐ取り出す。カットしてマシュマロがもっちりチーズのように伸びたら成功
多分トースターでもOK（予熱して最初10分くらいアルミホイル載せて焼いて次アルミ取って焼き上げる？） pic.twitter.com/JjEPha0F0o
タグ：
posted at 06:13:22
西遊記イベントの李先生がパーティのクール担当・大人担当と見せかけて内心では憧れの三蔵法師と旅が出来て冒険にワクワクしてるのホンマこれ可愛いおじさんって感じで好きなやつ
タグ：
posted at 08:58:23
「アイーッ！」ブロンディに効いている！「ゴボーッ！」ドールハウス嘔吐！「耐えろ！この程度で、アタシたちを洗脳なんて……！」「大変だフォクシー、カレンダーを見ろ！」ジェーン９が赤外線アイで店内のカレンダーを確認！「6月9日！ロックンロールの日だ！」ロックの威力が69倍になり危険！
タグ：
posted at 13:37:18
「ワンダバー！」「ゾンダバー！」「ダスイストフィーアファンタスティーシュ！」「ライツェント！」もはやこの地下ホールはるつぼだ。いや、それどころではなかった。地下トンネルから大量の批評家が集まってきて、なんか知ったようなことを言い始めた！悪の音楽のせいだ。「ファック！ヤバイぞ！」
タグ：
posted at 13:42:27
「ハァーッ、ハァーッ、あんなに飲むんじゃなかった…」視界が揺らぎ始めた。「俺はここで死ぬのか……死ぬ前にポールダンスクラブでも行きたかった」彼は地面に転がり満天の星空を仰ぐ。その時！青白く輝くトップレス姿の女性が彼の目の前に！「エッ！？」『私はロックンロール座の精霊です』幻覚だ！
タグ：
posted at 14:04:22
「待ってくれ。俺はただの飲んだくれのファック野郎さ……」『そんな貴方でも、ロックンロールがあれば一夜の英雄になれるのです』妖精は優しくブシェーミをハグした。『一歩踏み出しなさい。そしてロックンロールを守るのよ』「アーッ！」ドルン！ドルン！妖精は消え、彼はバイクに囲まれていた。
タグ：
posted at 14:06:18
猛スピードで店へ！だが店の前には評論家が群れ集い、中には派閥の違いとかで内輪もめしてる奴らもいて邪魔だ！「気にするな、突っ込むぞ！」ギャングが叫ぶ！「でも！」不安になるブシェーミ！『内なるロックンロールを信じるのです。ロックンロールと共にありなさい』トップレス精霊が空を飛び祝福！
タグ：
posted at 14:22:26
「「「ウワーッ！」」」店の前にいた野生の評論家やワラビーを蹴散らし、バイク部隊が突入！CRAAAAAAASH！ガラス窓を突き破りナチボーイズの側面へと乱入！「「「ウバーッ！？」」」衝撃で鳥カゴが落ち、ブーブスの拘束も運良く解けた！目の前に転がる楽器！ロックンロールのチャンスだ！
タグ：
posted at 14:27:26
「バカな！」ナチドラマーが驚愕する。ジェーン９になぜそんな力が？ギュオオー！それはチェイン・ギャングのモーター音とフォクシーのギターがケミストリーし、ロックの精霊の力を通してレミーのオーラが顕現し……次々に、今年鬼籍に入ったロックの神々……今年は本当に酷い一年だ……ロックの力だ！
タグ：
posted at 14:32:37
「「「キュキューン！」」」轢殺されたと思っていたワラビーたちも生き返った！「「「文脈がある！」」」評論家たちも相変わらずだがとにかく生き返った！「ヘル・イェー！みんなほんとうはロックンロールがだいすきだったんだね！」ブロンディが汗を振りまきながら笑顔でMCし、次の曲をコールする！
タグ：
posted at 14:48:42
フォクシーは天に昇る伝説的ロックンロールの神々を見上げていたが、やがて我にかえり、最前列のブシェーミに気づいて顔を近づけた。「あれ？アンタ生きてるね？」「フ…」ブシェーミは笑った。「ロックの日にはこんな奇跡も起こるぜ！」フォクシーは苦笑し、ブロンディとともにステージをダイブした。
タグ：
posted at 15:01:07
「効いたぁ(効いてない)」
「巨人かな？(巨人ではない)」
「僕はやるよ。かなりやる(かなりどころではない)」
「君には改心する権利がある(改心する時間を与えるとは言っていない)」
タグ：
posted at 18:52:13
（女は何をしても叩かれるから開き直って好きに生きられるけど男は「あるべき男性像」に則っていれば誰からも文句を言われないんだとしたら、やはり「『女らしさ』も『男らしさ』もファックオフ！」という叫びは男性をも救いうるものとして叫びたいよな）
タグ：
posted at 20:09:37
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
ナオトの良いところは
・目上の人に対してちゃんと敬語が使える
・お人好しで正義感が強い
・相手の話をちゃんと聞く
・相手を見下さない
………え？普通？いや、出来ないんですよブレイブルーのキャラは。
タグ：
posted at 20:40:23
デスドレインが誰から見てもゲス野郎で悪役なのは、彼に共感する人が（ランペイジ以外）いないってことなわけで、だからこそ彼は理不尽で自由であり、積み重ね（カラテ）を使わない。
タグ：
posted at 21:20:51
冬のネオサイタマは灰色に沈み、重金属の粒子を含む雪が風に舞う。ネオンサイン広告看板はそれでも昼夜を問わず蛍光色のライトを明滅させ続けるが、それがかえって霊的な景観を助長することになった。ピンクに光る「プーレク宿原」の看板を掲げたカワイイ・カフェ。オープンテラスは当然稼働せず。
タグ：
posted at 22:50:20
「ネオサイタマ・カワイイ・ウェザー！」店内TVに映るのは、楽しげなBGMを伴うオイラン天気予報。「雪雲くんは、今日はどれくらいネオサイタマを覆うかな？」「ぼくはたっぷり雪を降らせちゃうよォ……」戯画化された雪雲キャラクターが憂鬱そうに表情を曇らせた。「通勤は問題無し。ガンバロ！」
タグ：
posted at 22:53:46
「わかってて聞いてンの？」男を睨んだ女は、特異な外見の持ち主だ。短く刈ったアシンメトリーの赤い髪。永久脱毛した眉のかわりにイバラのようなタトゥー。「地獄お」のマフラー。男はややたじろぎ、「いや、まさか……」「じゃあさっきからニュースの音は聞いてないのか？記録的寒波！記録的寒波！」
タグ：
posted at 23:02:56
「温度というか、冬の装い全体の……」「いいや、観光どころじゃないって言ってた。嫌味で言ったんだね。わかる」男は救いを求めるようにカウンター方向を見た。男とそっくりな顔のもう一人の客が、トレーに人数分のコブチャとスシ・クレープを乗せてテーブルに向かって来る。「それぐらいにしておけ」
タグ：
posted at 23:07:24
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
「そう何度もやれそうにない」一方が呟いた。「この天候で、路上をうろつく人間は通勤時間を除くとほぼ無し。それなのに例のハイデッカーの巡回は偏執的だな……まるで戒厳令だ。誰何されればただでは済むまい」「ぶっつけ本番ね」女は言った。「アタシだってこんなクソ寒い中でダラダラしたくない」
タグ：
posted at 23:30:54
「気に入らない事ばっかだ。後何分だよ？」女は虚空に固定された小さな穴にクレープをちぎって投げ入れながら、不服げだ。双子は同時に時計を見、同時に呟いた。「「待とう」」「アーッ！」女は衝動的にクレープを穴に投げ捨てた。「それイラつく！」「ワザとじゃない」「その通り……」ドアが開いた。
タグ：
posted at 23:45:15
「「「グワーッ！」」」ハイデッカー隊員の制服が突如炎を発した。彼らは怯み、燃えながら叫んだ。女の赤い髪に炎が波打つ。かざした両手に力を込める。「イヤーッ！」KABOOOM！炎が爆ぜる！「ちッくしょう！時間を守らない奴らが悪りィんだぞ！」「クソッ！」双子も椅子を蹴り、立ち上がった。
タグ：
posted at 23:52:46
