ひなた_sk
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- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2016年06月01日(水)
非公開
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映画デッドプール見てきたよ。みなさん言ってらしたけど、予想以上にラブストーリー。でもでっぷーちゃんらしく滅茶苦茶でお下品。なのにキュート。不思議なバランスだよでっぷーちゃん！あと、でっぷーちゃん行きつけのバーの店主さんも常連さんも、みんないい味出してた。あの店、好きだなあ。
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posted at 22:38:21
デッドプールみたらなんか元気になったのは、劇中でデップーが「頑張っちゃうよ」って言うのあれのおかげかもしれない。頑張ります、でも頑張る、でもなく「頑張っちゃうよ」 俺ちゃん頑張っちゃう
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posted at 21:47:05
しかし割とかなり問題なく動いてるの意味わからんというか、やっぱりFGOの遅延はゲーム側の処理というより瞬間的なアクセス数の問題くさいよなー #どうみても前回よりめんどくさそうな処理だし
posted at 21:20:31
コンプティーク
2016年7月号
発売日:6月10日
定価:980円(税込)
「Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ」と「ニンジャスレイヤー」ダブル表紙！
何故その組み合わせにしたし
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posted at 21:12:07
アッ待てよ…そういうことか…これで抵抗虚しくチバクンが捕まったとすると、「チバ様を拐かした反逆者」としてネヴァーモアが処刑されるわけか…そして目の前でネヴァーモアを殺され心の折れたチバクンをアガメムノンが寝室に引きずっていこうって魂胆だな！わかったぞ！完全にわかった！
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posted at 18:58:57
してやられたか。チバは舌打ちし通信を切った。「あいつら全員、ブッ殺しますんで」「当然だ。振り切れオニヤス。プランBだ」「ハイ」狂犬は怒りを絞り出すようにアクセルを踏んだ。チバは前方の検問所を睨み、笑った。「お前は相変わらず、運転がヘタだな、オニヤス」「すいやせん、ラオモト＝サン」
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posted at 18:49:56
『考え直して頂きたい。輝かしい大戦争が待っておるのですぞ』嗄れ声が言った。『抵抗者共がおれば砲声一発でガレキの下に埋め、無敵の要塞に得意満面で立てこもる阿呆共がおればアクシス部隊が蹂躙し、それを知り総崩れになった敵兵共を追い散らし鋼鉄の車輪とスリケンで殺戮する、そのような戦争が』
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posted at 18:33:14
「ハーヴェスター＝サン、これはどうケジメするつもりだ？」『一体何が？』「とぼけるな。何故、この区画にこれほどの数のハイデッカーが」SMAAASH！「「「アバーッ！」」」強行突破！『警備でしょう』「ナメるなよ！これは包囲というのだ！旗色が悪いと見て震え上がったか？老いぼれの犬め！」
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posted at 18:23:05
これライズオブアマクダリの逃避行シーンとリフレインだな…旗とチャカガンハンコを持ちオニヤスを護衛に…リフレインなんだけど当時より遙かに二人とも強くなっており…
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posted at 18:13:32
ソウカイヤのおもしろいところは、ザイバツやアマクダリに比べると小規模であり、幹部でオンセン旅行に行っちゃうウェットな人間関係の組織でありながら、その出自の血筋や性嗜好を問わない実力成果主義だったところだなと改めて…
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posted at 18:10:02
だが、一瞬の躊躇。憤怒の形相で立つネヴァーモアの傍に、殺傷してはならぬと命じられていた確保目標、チバがいたのだ。「イヤーッ！」「グワーッ！」隙をつき、ネヴァーモアの振り回す鋼鉄軍旗がヘヴィレインのフルメンポを砕く！逃走機会！チバはオニヤスが理性を失わぬうちに、共にヤクザベンツへ！
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posted at 18:08:22
非公開
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魔性特攻作戦 ！#FGO #FATEGO pic.twitter.com/E4S3ecSxYa
posted at 17:51:40
六本木歩いてたら10歳ぐらいの子供がデップーTシャツ着て走ってて
「君その映画見れないで…」思ってたら、
超笑顔のクリスヘムズワースがプリントされたTシャツ着たお母さんが追いかけてきた
「ああスノーホワイトかー」
……ってちょっと待って何処で買えるのそんなTシャツ
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posted at 17:46:13
チバは独り装甲車へ向かった。背後から見送るネヴァーモアに対し、グンバイを掲げて見せながら。クローンヤクザとネヴァーモアは頷き、武装ヤクザベンツへ向かった。彼らの背を狙い、ワイプアウトは無表情に、音もなく、両腕に仕込んだミニガン”統治2022s”を展開した。正門前を血で染める為に。
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posted at 17:41:46
「しかし……」ヘヴィレインは眉根を寄せた。確かに、特殊装甲車の堅牢さはベンツより優位。だが「…どうした」チバはゆっくりと立ち止まり、ヘヴィレインのフルメンポの奥に微かに覗く目を見据えた。チバはあらゆる敵の目を知っていた。狂人の目。裏切者の目。あるいは勝ち誇り、あざ笑う者どもの目。
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posted at 17:30:09
底知れぬ瞳に雷をたたえた、アガメムノンのアルカイックな笑みが、データを凝視するチバの脳裏に浮かんだ。もはや、この遺産を拒否することは何者にも不可能であろうという、神のごとく尊大な笑みが。故に、反抗した。あの男には決して予測できぬであろう、野蛮なヤクザの反抗を、チバは選択したのだ。
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posted at 16:54:04
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チバの中で全てが繋がっていった。何故アマクダリはモータルとニンジャの地位が等しくあらねばならぬのか。何故セクトが盤石となった後も、己が生かされ続けたのか。アガメムノンに従い、何も知らぬふりをしていれば、玉座が与えられたのやもしれぬのだ。それが、チバには、何より気に食わなかった。
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posted at 16:47:05
もはや面影も覚えてすらおらぬ、金髪オイランの母親であった。チバはこの夜、自らの血の半分は勇壮なるラオモト家のヤクザの血であり、もう半分は、あの冷徹なるアガメムノンと同じ祖の血であると知った。そしてアガメムノンは、それを秘していた。チバがアルゴスの血液認証システムを突破できる事を。
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posted at 16:36:49
「成る程な」チバはグンバイで口元を隠し、額の汗を拭って深呼吸すると、やがて燃えるような怒りに支配された。「何故あの男がぼくの前に現れたか。何故あの男が、ぼくを傀儡君主に仕立て上げたか。これで全て分かった。奴のスペアなのだ。あいつは、ぼくをそのように利用しようと考えていたか……！」
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posted at 16:30:17
屋形船に構築されたスタンドアロン環境で、彼はデータと対峙した。もはやこの世に存在せぬ母親が、何者であったのか。そして父は無論、母親自身さえも知らなかったであろう、その血筋について。チバは声を震わせた。「ぼくが、鷲の一族の末裔だと……？」アガメムノンは、全てを調べ尽くしていたのだ。
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posted at 16:23:51
10月10日の混乱は、チバに思いがけぬ手札をもたらしていた。月面サーバから盗み出されたアマクダリ重要機密データの破片。それが鍵となり、かつてチバの手勢の一人がとある医療機関から盗み出していた遺伝子解析データの照合結果暗号を、ついに読み解かせしめたのだ。
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posted at 16:18:58
ノイズ混じりの通信はそこで切れた。チバは微かに眉根を寄せ、しばし思案した。葉巻を燻らせながら、再び彼方のジグラットを睨みつけた。チバの目的は、ジグラット心臓部へ侵入する事。そこに配置されているアガメムノンの手駒を排除し、アルゴスの制御権限を奪う事。この血で。チバは自らの手を見た。
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posted at 16:09:33
#TRPGセッションで聞いたもっともひどい台詞
GM「PLは自己紹介してください」
PL①「杉下右京です」(声真似)
PL②「杉下右京です」(声真似)
PL③「杉下右京です」(声真似)
PL②「おや」(声真似)
PL③「おやおや」(声真似)
PL①「おやおやおや」(声真似)
posted at 11:53:11
あ……ありのまま今起こった事を話すぜ！
「おれは鬼ごろし級で茨木童子に槍ニキの宝具を放ってHP削ったと思ったら、いつの間にか茨木童子が死んでいた」
何を言っているかっていうと即死が決まった
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posted at 08:52:14
テンペスト→ソウカイニンジャの兄を持つ弟が仇討ちに挑む
今エピ→チバとオニヤスはソウカイ旗を掲げ決起する
無印シンカンセン→二部エピなのに回想にソニブ登場
キルズ→そもそも一部の時間軸
シヨン→同上 #ソウカイヤ元気すぎ問題
タグ： ソウカイヤ元気すぎ問題
posted at 00:32:35
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