ひなた_sk
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- 自己紹介 ゲーム(FGO、マダミス・TRPGなど)、SHT、LDH(とくにEXILE TAKAHIRO)/成人済/放送日・発売日過ぎたらネタバレ可能性あり/実況します/垢分けないのでリムーブお気軽に/いろんな差別や偏見を持ってた側なので抜け出したい/トランス差別に反対するフェミニスト(勉強中
2016年07月11日(月)
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んんっ ん……及川徹…… 古舘先生が美形だからと気にして作画してるのに毎度決め顔がゲス顔になる及川徹…… 挑発ポーズがファッキューポーズじゃなくて、ピースになる及川徹…… むせる
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posted at 08:40:14
オサレ師匠、作品ああだけど結構今のジャンプのニューウェーブ盛り上がり意識してて(火ノ丸推してるし)、メディアミックスや延命でつぎはぎになった我が子を一番つらく感じてたのは作者である師匠自身じゃないかって気はしてたので、ここからの完結はもしかしたら大化けするかもしれない。
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posted at 08:59:49
何故オタクは「次回の選挙で山田太郎氏に続く人が出てくることを期待」の方に話が行くのだろう。今回当選した議員の中にもたぶん探せば表現規制反対派はいるだろう。そういう人をピックアップして支援した方がよほど実利がある。政治は勝ち馬に乗らないと生き残れないのだ。
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posted at 09:35:10
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ニンジャスレイヤーを読みました、遥かにイイ…。スラングとしての忍殺語しか知らなかったのでイロモノだと思ってたけど普通に面白いじゃねえか早く言ってくれよ! 疾走感!
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posted at 17:24:31
対応方法っつーの、まあ法律的にとか緊急避難的にとかあるけど、要するに自分が変えられるのは自分だけで他人を変えることはできない、ということなんだよなと現実を噛み締めるしかできないから現実は地獄
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posted at 19:24:13
fateとかデビルマンとかエヴァとか見て「どうして私やウチ関連のことになると途端に血が出るフィクションになるの?もっとこう、ほのぼのとしたヤツは?君のとこなんか昔話でちょくちょく便利キャラで出てくるのに!?」やっぱゴルゴダでの最期のイメージじゃないかなぁという結論にいたる二人
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posted at 20:12:42
ハイキュー!!は、まず最初が「速攻攻撃」というバレーのタームの話だったんだけど、その後サーブやブロックの物語を順々に描いていく中で、バレーの中で一番基本で一番難しいレシーブの物語はまだまだ描かれないんじゃないだろうかって思っていて、しかしここでね、レシーブの話が始まってしまうのか
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posted at 20:48:56
2016年07月12日(火)
ブリーチの圧倒的力の差で無慈悲に蹴散らされる展開、割りと心底好きなんだよな…… #一護相手にすらその展開をかますところに信頼感がある
posted at 12:22:51
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「俺にもわからねえ」シルバーキーはネザークイーンを振り返った。「そもそも……その……ここはオヒガンだ。通信ができるとはいえ」10月10日、シルバーキーはジュエルを用いて肉体を形成し、この世に帰還した。その際に生じた歪みは巨大だった。彼自身の存在がオヒガンに繋がる門となったのだ。
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posted at 22:52:41
胡乱なニンジャは呟き、周囲を見渡した。「落ち着かんな。陸……いや、孤島というべきか……」そこでハッと手を叩き、「いや、待てよ、となると、俺は現世の付近に臨んでおるわけだ。待て。何年ぶりだ?こんな格好で俺は流行にズレとらんか、ええ?」「その……」「いい。落ち着いたわい。異常事態だ」
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posted at 23:26:29
DOOOM!今度の轟音と震動は大きい!「グワーッ!」シルバーキーは膝をついた。その輪郭が砂嵐めいて乱れ、目鼻から血が溢れ出した。DOOOM!DOOOOM!「アバーッ!」「いかん!」コルセアはシルバーキーに触れた。「よいか、ここだ!お前はここだ。ここだぞ!この……何だ、街におる!」
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posted at 23:29:46
「何か飲むわね」ネザークイーンがシルバーキーを気遣った。「いや。マジで平気だ」シルバーキーは倒れた車椅子を起こした。「こう……耐え方つうか……掴んだ。多分な」彼らはエレベーターを用いて元の場所へ戻った。エレベーター内で、コルセアはネザークイーンとやや怪訝なアイサツをかわした。
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posted at 23:39:20
DOOOOM……再びの震動。時空が渦を巻き、黒い稲妻が縦横に走った。間違いなく、この天地鳴動に伴って現出した光景だった。「まずあンたの舟が座礁し、次にキョート城が上空に出現した」シルバーキーは呟き、いまだ溢れる血涙を繰り返し拭った。「ワカル」「あれは?」ネザークイーンが指差した。
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posted at 23:47:19
「あいつ……あいつはネクサスだ」シルバーキーは呻くように言った。「奴は……ザイバツ・シャドーギルドのニンジャだ。何故あいつが」「イヤーッ!」萎びたニンジャは、その姿からは想像もつかぬ大音声で叫んだ。障壁がバチバチと音を立てた。DOOOOM!そして鳴動!障壁が……流れ落ち、消えた。
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posted at 23:52:19