ぴよ🐣
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- 自己紹介 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
2012年09月07日(金)
「本当に君は綺麗だよ、その君のサラサラとした髪の毛はまるでカペッリ・ダンジェロみたいだ。俺の愛のスープには君のその綺麗な髪の毛の様なパスタが必要なんだ。そう、君と俺は一緒でなくてはならないんだよ。」そう達也はパスタを茹でながら私に微笑んできたの..///
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「あれ?甘い香りが漂ってくると思ったら君だった のか。ねえ、少し時間ある?よければ僕と甘い甘い デザートを作らない?そう、その君の甘い香りがき っと僕の最後のスパイスになってくれるはずさ。さ ぁ、こっちへおいで....」そう言って彼と私は愛の調 理場、通称ラブホテルへと
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「今日の料理は何かわかるかい?」彼は私の耳元で 囁くと、逆の耳を愛おしげに撫でた。「そう、耳た ぶのかたさ…わかるね?」首筋に吐息がかかる。「 丁寧にこねあげないと、上質なブレッドはできない んだ…」怖いはずなのに、私の胸中のイースト菌は 確実に増え始めていた。
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今日は私の誕生日。達也は仕事で私の誕生日も忘れ たの?と落ち込んでいたらインターホンが鳴りドア を開けると片手にザッハトルテを持った達也が。「 誕生日おめでとう」私は達也と甘いキスを交わしア ングレーズソースの海へと溺れるのであった…
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posted at 03:19:58
今日もいつも通り、コンビニでバイト。昨日の達也 との熱い夜はまるで嘘のようだ。しかし入荷されて きた商品の中に彼のスマイルを発見し、思わず赤面 。昨夜の出来事は嘘ではないのだと再認識しながら 、私は達也の瞳の上に値段シールを貼付けた。
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川越シェフ「うーん!美味しい!(川越スマイル) 君が熟成させた僕のソーセージと溢れるホワイトソ ース…。君のペンネとの相性バツグンだよ そして混 ざり合って溶け出る濃厚なチーズ。堪らないね…! また新しい君と僕とのメニューが完成したね。」
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「あのさ、僕この前言ったよね?」キッと睨みつけ られ、たじろぐ私。私何か悪いことした…の?「ご めん達也…!達也がなんで怒ってるのかわからない の」軽く涙目になりながら問う。「馬鹿!君の料理 は僕だけに食べさせる約束だっただろ!なのに他の 男に食べさせて…」「達也…!
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「この料理の隠し味、何かわかる?」 「え?うー ん…わからないわ」 「君への愛、だよ」 「やっやだ …///」 「わからなかった罰として今夜は君が僕 のご馳走だね」
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「××はまるで甘いスイーツみたいだな」彼がキスを しながら微笑みかける。「川越シェフはメインディ ッシュだね///おなかいっぱいになっちゃう///」そう いうと、びっくりした顔をしてもっと満たしてやる よ…といいながら私の腰にそっと手をそえた……。 宴ははじまった…。
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ねえ、どうして…?わたしがこんなにも思っているのに、彼は決してわたしに気づかない。気づいてよ、わたしを見て……。そんなことも言えずに、眠っている彼の口からひっそりと唾液を頂戴する毎日。ああ、ゴキブリになんて生まれてこなければよかった
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「ここで川越マジックだ」黒々としたフライパンの 火を一気に強火にし、その肉塊を叩きつけた。「先 生、ダメです・・そんな強火じゃ焦げてしま、あっ !」「ズッキーニの下茹では、君に任せたよ」「ら めぇぇぇ!」フライパンの火はさらに勢いを増して いった。
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「川越さん…」料理教室の講習が終わり二人き りになった広い調理室には声がよく響く「今は 達也って呼んで…プライベートは君だけのシェ フでいたいんだ」そう言って私を調理台の上に 押し倒しながら見せる川越スマイル…私だけの もの
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「もう嫌!達也は料理のことしか考えてない!今日 は初めての結婚記念日なのよ!いくら達也が世界を 股にかける天才シェフで代官山においしいと評判の お店タツヤ・カワゴエを構えているからってあんま りよ!電話番号は03-5489-3632よ!ご予約は お早めにね!」「うん」
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シェフ川越の熱くジェラートのような口どけの接吻が私の身をよじらせる。その柔らかく優しい唇からはオリーブオイルの香りがした。私はハッと目を凝らしたがもう遅かった。私はオリーブオイルやレモンのようにもこみちに遊ばれていたのだ。
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「さあ俺のロールケーキを食べるんだ!」「ん~屈 辱に耐える顔ナイスですねぇ~」番組キャラのお面 を被った男達に川越は弄ばれていた。「川越ちゃん コメントは~」ようやく口が解放された。「巻きが 細いくてボリューム足んないね」嘲りの川越スマイ ルと共にちょいキビ評価をはく。
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私はシェフに喜んでもらうためにカルボナーラを作 った。「どう?おいしい?」「ダメだな、こんなク リームソースじゃ」「ひ、ひどい・・・」「僕の特 性天然クリームソースを味見させてあげるよ。パス タは君さ、絡み合おう」「シェフゥ/////」
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posted at 15:20:04
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「見て達也、オシャレしてきたの!どう?」「う〜ん…。僕的には物足りないなあ」「えっ」「そんな貴方に、チョイ足しです(スッ)」「!これって、ダイヤの指輪…!?達也ったら///」「メインディッシュの…出来上がりだ」そう言って川越スマイルをすると、達也は私の唇にキ
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posted at 16:20:07
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あの日喧嘩別れした達也の面影を求め私は今夜もロッテへ来ていた。「川越シェフグリルエビバーガー1つ…トッピングは…」「僕の特製タルタルソースがオススメかな」「えっ?」その懐かしい声に私は思わず顔を上げた後、笑いながら達也に言った。「…仲直りの川越スマイルもね?」
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posted at 17:20:04
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「君はどうしたら美味しくなるかな?」 そんな言 葉をつぶやきながら、私をやさしく握るあなたの顔 が近づいてくる。きっと私は様々に形を変えてしま うのだろう、あなたの手によって。でも、最後に言 ったあなたの言葉を忘れない。「味見、しちゃおう っかな?」
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posted at 18:20:07
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羨ましいと思った。滑らかな体が、まな板の上でさばかれていく光景から目が離せなかった。海老になりたいとどれ程思ったことだろう。わたしはゴキブリ。料理人から忌み嫌われる存在。それでもわたしはシェフが好き。シェフ、大好き。この思いは彼に届かない
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posted at 19:20:03
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「やだ…////もうやめてよ////」「だめだ、こ の味がわかるまで君の目に付けた値段シールは 剥がさない」そう言って達也は私の目隠しを手 で覆って私の口にそれを流し込む。「さあ、何 かわかるかい?」「達也の…ホワイトソース… ////」
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教師「皆並んでー!写真撮るよー!1+1はー?」
生徒「先生……貴方は俺達を甘く見ている。確かに1+1は2だ。だが人間には互いを信じ合い、1+1を3にも10にも出来る絆の力があるッ!」
教師「面白い……その力、整列して見せてもらおうか!」
両者「ウオオオォォォー!!(パシャッ)」
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達也の熱いニョッキが私のナカに入ってきて思わず息を飲んだ。「ダメだよ。ちゃんと空気抜きしなきゃ」達也がいつもの優しい川越スマイルをくれる。 その微笑みに安心して思わず涙が溢れてしまった。達也は私の涙を舌で拭ってくれた「ンーもう少し塩を足した方が良いね!30点!」
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posted at 21:20:03
「これが何かわかるよね?」私の目の前で白い液体 が左右に揺れる。透明な瓶の奥の彼の瞳は熱を孕ん でいた。「ホワイトソース…?」「違う。これは水 で薄めた片栗粉なんだ。」彼の熱が瓶と私を加熱す る。「こうやって、熱を加えるととろみがつく…後 はどうなるかわかるよね(黒笑)」
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posted at 22:20:07
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QVCマリンフィールド公演にご来場のお客さまへ 『ビン・缶類の持込が出来ません』『アリーナ席は「水」及び「お茶」などの糖分を含んでいない飲み物に限り持ち込みが可能』『レインコートなど傘以外の雨対策』『熱中症対策』 t.co/VnLYtICH #LIVE_UNION
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ふりふりでキラキラで幸せね、了解RT @alice_akiyama: auスマートバリュー♡月に1480円浮いたら、何をする!?私はもちろんア・レ♡他ののメンバーは何をするのかな!?今すぐ動画で見てみよう♪⇒アフロ福岡 t.co/7wQW3XeR
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