細川の御隠居 @yuusai1534

12年2月16日

まあ、古今東西、怒ってる女性には、素直に謝るしかないということなんだの～(*´∀`)

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posted at 14:31:52

細川の御隠居 @yuusai1534

12年2月16日

使用人「普通じゃねーかよ！！」

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posted at 14:30:57

細川の御隠居 @yuusai1534

12年2月16日

そんで、倅と一緒にたま殿のとこ行って、普通に謝りました。

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posted at 14:29:02

細川の御隠居 @yuusai1534

12年2月16日

儂は使用人達の顔を見回すと、力強くうなずいた。
「よし、全てこの隠居に任せておけ。」

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posted at 14:28:18

細川の御隠居 @yuusai1534

12年2月16日

すーぱー教養人で温厚、全てにおいて完璧で、太閤様の元、和睦や交渉役に任じられることも多々あった、一説にはたま殿とも有効な嫁・舅関係を築いていたという、【ちーとねごしぇーたー】細川幽斎なら、きっとこの問題を鮮やかに解決してくれるに違いない！

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posted at 14:27:21

細川の御隠居 @yuusai1534

12年2月16日

たま殿は顔色一つ変えず、その首を床の間に飾った。次の日も。また次の日も。これに困ったのが使用人達だ。
たま殿の部屋に入る度、生首が鎮座してちゃあ、そりゃびびる。それに臭いもひどい。悩んだあげく、使用人達はこの事態を脱却できうる一人の人間を思い付いた！そう、この儂！

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posted at 14:24:07

細川の御隠居 @yuusai1534

12年2月16日

ある日、たま殿と忠興が食事をしておった。すると、たま殿の膳の器の中に髪の毛が……(小石、という説もあり) たま殿は料理人を庇って、そっとそれを隠す―――が、忠興に見つかってしもうた。たま殿が他の男を庇った！怒り心頭の忠興、料理人を連れてきて、その首をばっさりと落とした。

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posted at 14:21:27