いろは
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2012年04月17日(火)
くそー、一足遅かったか！晴明め、まんまと盗みおって！ / (安藤)いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私のために(酒を)飲まないで下さったんです※裏声 / いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。……あなたの心です((*｀-ω-´))ｷｬｯｷｬ
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posted at 23:49:23
大阪の文楽は、誰が見ても弱い存在で、それに高圧的で挑発的な態度をとっても、文楽というものの価値を大切に考えている人以外からは、反発を受けるようなことはないでしょう。そういう計算があった上での弱い者いじめ以外の何物でもないと思うのです。橋下さんの言っていることは。
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posted at 23:48:47
明智だよ。 RT @yuusai1534: そういうお前はマーティ！！ RT @AKC55_analog: @yuusai1534 @kirie_liq ドクじゃねーか！！ 馬鹿藤孝！
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posted at 19:35:11
【安土探訪】安土城址 t.co/0Rt5dT8E 大手道から羽柴様前田様のお屋敷跡を通って、天主まで登るとまさに絶景！こんなところに城を建てた殿って凄い(´｀ω´)って実感出来ます。実際普請されたのは丹羽様ですけどね（笑）。黒金門付近に私の屋敷跡もあります！
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posted at 17:25:27
藤孝は別です！ 彼奴は斯う、指を立てて神鳴りを吸収したのち、反対側の指から放電して高笑いと共に軍を駆逐する類のたーみねーたです！！ 善い子は真似をしないこと！！
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posted at 16:49:06
然う云えば斯様な話を聞きました。『一五六〇年頃、外津国のどこぞに、全身に酷い傷と火傷を負った中年の男が現れた。治療の甲斐無く男は落命したが、最期の時迄、"ミツヒデ""ゼヒモナシ"などと呟いていたという――』……とかなんとか。あれです、信じようと信じまいと――、ですね。
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posted at 09:16:06
謀叛のねたを抜いたら何が残るかと問われれば大分残るのですが、如何せん仔細に欠けると謂うか信憑性に疑問が有ると謂うか、抑、謀叛の一件自体がほにゃほにゃして居て危ういのでした。
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posted at 09:10:16
ははは、謀叛など、斯様な不届きな輩は私が切り捨て(此処で二度見) RT @mori1582oran: 重ねて言わせて頂くならば、天正十年の六月二日に明智様が上様に叛きます(予言)
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posted at 08:54:02
2012年04月16日(月)
(と、ある人が申し上げていた。優れた先人の書き残した書物にも、章段が欠けていて未完 成の部分がある。)
、という文章にちなんだ企みではないか、とされている。
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posted at 23:07:25
(『全てをなにもかも、整えてし まうのは悪いことである。やり残した部分を残しておくという のが、（未来でも完成させるま でに時間がかかるので）生き延 びさせる工夫なのだ。
朝廷の内裏を造営する時にも、必ず造り 終わっていない部分を残してお く』)
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posted at 23:06:15
『すべて、何も皆、事のととのほりたるは、あしき事なり。し残したるをさて打ち置きたるは、面白く、生き延ぶるわざなり。内裏造らるるにも、必ず、 造り果てぬ所を残す事なり」 と、或人申し侍りしなり。先賢の作れる内外の文にも、章段の 欠けたる事のみこそ侍れ。』
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posted at 23:05:18
これは徒然草第82段の中の、
『物を必ず一 具に調へんとするは、つたなき 者のする事なり。不具なるこそよけれ。(本をすべて同じような体裁に整えようとするのは、せんすのない人間のすることだ。不揃いのほうが良いではないか)』
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posted at 23:04:01
文字の配列や書体に変化をつけ、幾何学模様に貼った72枚の色紙からなる。儂が『おもしろき物にて候。常に御覧候て然るべき事候(徒然草は面白い、常に目にしておくとイイネ☆)』と、周りに流行らせ、注釈書の刊行が始まる。これが現在、徒然草を古典文学として広く知らせることになったとか……。
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posted at 22:54:23
t.co/3En5PHCl t.co/1q15zViK t.co/3aHj8wOp 細川幽斎筆『徒然草色紙貼交屏風(つれづれぐさしきしはりまぜびょうぶ)』
兼好法師の徒然草を色紙に写し、二枚一組で三段に貼り付けた金屏風。
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posted at 22:48:19
t.co/m96DfmGO 狩野養長(かのうおさなが)筆 『牡丹芍薬生写』加藤殿が熊本城主時代、御殿に広大な庭を作らせた。そこに咲く牡丹と芍薬を後の熊本藩の絵師、狩野が描いた作品。当時の藩主、細川斉護は武士の心を花芯が見事な一重咲きの花と重ね合わせ、好んだという。
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posted at 22:40:24
t.co/NEROuGZK t.co/KVbk0TtU 細川斉樹(なりたつ)筆『五言絶句』儂の子孫、九代目藩主、斉樹が十代前半の頃に書いた、李白の五言絶句。『独り敬亭山に座す』達筆！
『伊勢物語』の絵入りかるた。戦国時代には花嫁道具として入れられた。
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posted at 22:25:03
t.co/i1GEYonF 赤星閑意筆『郡芳帖(ぐんぼうじょう)』肥後花菖蒲の絵。細川斉護の命を受けた家臣が、江戸で花菖蒲の品種改良の名人であった旗本、松平殿に入門したことから伝わる。鉢植えにして座敷の床に飾る為、横から見た姿が一番美しくなるように改良された。
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posted at 22:13:26
t.co/eRCSdr87 住吉弘定筆『源氏物語図、藤裏葉』。源氏物語第33帖『藤裏葉』で、内大臣が藤花の宴の中、娘の雲居の雁のことを夕霧に託す場面。儂の著作には源氏物語の注釈書もあり、本能寺の変のあった天正10年(1582)にも、古注釈書を借り、書き写している。
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posted at 22:05:55
【長浜曳山まつり:６万人堪能 子ども歌舞伎役者に拍手と歓声 曳山巡行、華麗に威勢よく ／滋賀】t.co/1J0BvGA9 国の重要無形民俗文化財「長浜曳山まつり」、羽柴さま所縁の祭りでございますね。
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posted at 21:52:46
t.co/TJAVF75D 『茄子形提重(なすがたさげじゅう)』細川三斎作。ぴくにっく用の提重、いわゆるお弁当箱。茄子を型どった徳利、葉を模した杯、その下に食籠(じきろう)と呼ばれるお重。ちゃんと茄子にヘタも付いてる。
可愛い。すごく可愛い。忠興、可愛い。
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posted at 21:35:32
貞徳君の弟子の、安原貞室君著『かたこと』いわく、『物の名人なり、ことさら太鼓などまで上手』という儂の太鼓の音色は、
聴く者を涙ぐませるほどだった―――らしい。
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posted at 19:06:30
文録二年(1593)十月、太閤様やその家臣達は禁裏(天皇の常在する場所)は三日間、能を催した。儂は太閤様がシテ(主役)を演じた『三輪』で太鼓を担当。囃子方として楽器を担当した武将は、儂の他に毛利輝元殿だけだそうだ。
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posted at 19:04:57
t.co/i3szFTpR 桜楽器散蒔絵小鼓胴(さくらがっきまきえこづつみどう) 小鼓の胴は共鳴体で、桜材を用いられて作られることが多かった。これも元は桜の木だから、名前が桜楽器。楽器と桜の模様があしらわれている。
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posted at 19:00:40
奥書に相伝の旨を記し、文禄２年(１ ５９３)７月の年月と、 幽斎玄旨の署名があり、極めて珍しい本だ。能の囃子には笛、小鼓、大鼓、太鼓の四拍子からなり、常に地謡(じうたい)やシテ(主役)に配慮して奏される。
太鼓には舞台上の吉備やたいみんぐが難しく、絶妙な感覚が要求される。
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posted at 17:49:09
t.co/t2a1tHml 『太鼓秘伝抄おおかわひでんしょう』儂は観世座の太鼓の名人である観世与左衛門国広を師匠として､能の太鼓の名手であった。先生からの秘伝をさらに弟子の小崎彦次郎に相伝したものが本書。小崎彦次郎は織田信雄様の家臣で、小崎図書の子。
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posted at 17:36:07
t.co/iwWDTE21 平釜 天明(てんみょう) 室町時代に下野国、天明(栃木県佐野市)でつくられた。三斎所持。 t.co/Lp9HmHer 芒菊桐紋蒔絵碁筍(すすききくきりもんまきえごたけ) 利休殿所持と言われる碁石入れ。菊に桐の模様が美しい！
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posted at 17:27:44
t.co/Z7l6l8aq 井戸茶碗、五月雨。武将たちにもっとも珍重されたもの。茶碗の底部に見える細かい粒々は、釉(うわぐすり)の縮れで梅花皮(かいらぎ)と呼ばれる。手のひらで受け止め、口元に運び、新緑をぬらす雨、『五月雨』を味わう。
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posted at 17:05:57
≡≡(逃げっ)⊂(*´∀`)⊃＜与一郎の日、おめっ！ RT @hosokawa1122: たいむらいんを覗いたら最初に見えたのがこの発言で、取り敢えず殴っておこうと思った(真顔) RT @yuusai1534: おい、誰だこのたいむらいんのいけめん、と思ったら儂だった。(二回目)
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posted at 12:22:40
