Itano Izumi
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2012年07月02日(月)

戦後史5:これが原則。基本は、証拠は絶対に表に出ない。現実には裏工作存在。「証拠がないからそれは陰謀論だ」などといっていては、話にならない。更に米国の対日工作は1990年代、米国が日本の経済力を最大の脅威と位置づけたことにより飛躍的に増大。ちなみに、コルビーは後、水死。
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戦後史4:CIAが自民党や民社党の政治家に資金提供。歴史を勉強していない人だけがそれを陰謀論と安易に否定。「これらの活動で重要なことは秘密保持。米国政府の支援の証拠がでては絶対にいけない。そのため援助はCIAと何の関係もなく、米国大使館とも関係のない第三者を通じて渡された」
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戦後史3:「この種の工作の成功には、資金源は米国政府という事実を秘匿する必要あった」。だからCIAが「資金をこっそりと直接渡す」という方法を採用と記述。冷戦期に米(CIA)ソ(KGB)が伊で行なっていた裏工作は、同じく日本でも実施と考えるのが常識。事実一九五〇年代から六〇年代
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戦後史2:各国は自衛に武力を行使する道徳的権利をもち、その目的に必要な程度の武力行使を許されている。同じ状況下でそれ以下の形での干渉は正当化されよう」。戦後伊は、いつ共産主義政権ができるかわからない状況。それを防ぐため伊に資金を渡すのは「道徳的活動」とコルビー発言。そして
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戦後史:italianoizumi「伊も戦後史は謎に包まれた国家機密事件が多く似てます。」と連絡。本でこの部分にも言及。「CIA元長官コルビーが著書で、第二次大戦後、CIAが伊で行なった裏工作に記述“「秘密チャネルによる直接的な政治的での『干渉』は、数世紀にわたって国家関係の特徴
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