jabrafcu
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2012年06月07日(木)
765プロみたいな職場がよかった、とかも全然ファン精神なんだけど、作品への愛とかいうよくわからないものはキャラクタによって定義されることが多いらしく、例えばアイマスであればゲームシステムと世界観だけいただく様なのはびみょんに見られる気がする
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posted at 21:48:23
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東さんが家族を持って保守化していったのは『東京から考える』のあたりから顕著だったと思うけど、あの本で対談相手の北田さんが全ての独身者の哀しみを背負って東さんと対立していたのがとても印象に残っている。
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posted at 18:17:42
2012年06月06日(水)
2200より半角さんこと三条ともみの中の人、茅原実里の新曲「ZONE//ALONE」PVがOAされます。Lantisちゃんねるなので、ニコでフルコーラス引用しても消されない曲。ともみさん動画のイメトレにどうぞ。 #bnlive t.co/BUGgLmZK #ステマ
posted at 21:39:46
マラソン中に #imas_cg タグでアイディア出てた、ウェディングフロントを実際に作ってみたよ!ナターリアだけMMMしてあげられなくてごめんね(´;ω;`) t.co/RMWITZEN
タグ: imas_cg
posted at 18:53:54
FreeSaurus(iOSアプリ)はいい。無料で使える類語・英英辞典なのだが、iOS5.1付属のポップアップ辞書機能で適宜英和を呼び出せるため、類語→英英(→英和)→類語 と、外延/内包を滑らかにスイッチできる。一枚の画面で構成されてほしい語彙学習として、綺麗に閉じている。
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posted at 18:21:21
2012年06月05日(火)
そもそも人間が歌うこと前提にしてないんだと思うんだけど、それでも聴いてる方って聴いてる歌のリズムで呼吸するから、息継ぎないと聴いてて呼吸できなくなることがあるんだよなぁ
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posted at 23:48:20
@meta_detective 念頭に置いていたのは、ハイエクの「社会における知識の利用」(The Use of Knowledge in Society)ですね。直接知識の交換関係になくとも、巡り巡って向こう岸まで届きうる、という知識社会に関する仮説。
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posted at 09:22:31
2012年06月04日(月)
@nekotoraichi ちなみに、MMDには剛体という物理計算に必須の骨組みみたいなのがありまして、動きに従って揺れる剛体(赤い線)と揺れない剛体(緑の線)がございます。右のアペミクさんの胸と左の麗華様の胸にご注目ください。 t.co/MLaKEZz1
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posted at 16:09:03
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@ja_bra_af_cu あ、近代全体のうちで、新聞小説は一部です。18世紀までは基本的に小説で食ってる人はいないですし、19世紀にはいると、大衆的な読み物が文学の正典と一致することはだんだん減っていきます。
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posted at 02:49:57
@poljazzwriter @kazz16 (続き)それと、音色とフレイジングとは不可分なものなのです(あのフレイズを別の音色で行なっても同じ感覚は得られないでしょう)音色にも必ずヤられているはずです。肉体を介して演奏する人間にとって自分の意思を託すのはまず音色と言えましょう。
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posted at 01:07:04
@poljazzwriter @kazz16 「別世界感」を引き出すシステムが即ち解体/再構築の部分で、詩的な言い方をすれば、「時間の解体・再構築」いわば因果律の逆転やサンプリング/カットアウトが起きて、いわば聞き手の時間を操っているように思います。阿部薫が反応したのはそこではと
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posted at 01:02:30
@poljazzwriter @kazz16 (奏法の話の続き)戦前の奏法とパーカー以降からコルトレーンまでのグレーゾーンに奏法の断層があるのですが、ドルフィーはいわばホッジス的な音色の作り方にパーカーの息の速度を加えるという、あの時代ならではのアイデアを用いていたように思います
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posted at 00:58:34
@poljazzwriter @kazz16 横から失礼します「ドルフィーのあのアドリブの壊れぶり」だと誤解招きそうですね。内容はパーカーフレーズの解体/再構築で、緻密な構成力がないとあのソロは組み立てられません。故に「コンポジションと密接な関係がある」というのは正解だと思います
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posted at 00:47:47
オラシオ@書籍「図書館ウォーカー 旅のつ @poljazzwriter
そのプラットフォーム上のコンポジションは、他のジャンルのリスナーやあるいはもっと一般の人々にもじゅうぶん訴えかける力が「ジャズ」としてあるのではないか。しかもジャズにはコンポジションの再現中にアドリブ的に演奏を操作できるという素晴らしい独自性もあるし。
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posted at 00:15:56
オラシオ@書籍「図書館ウォーカー 旅のつ @poljazzwriter
もはやジャズにおいては、インプロやアドリブを語ることに重要性はなくなっているのではないでしょうか。この音楽をこれから解く鍵となるのは「コンポジション」や「アレンジ」だと思う。何だかんだ言って「ジャズだなあ」というコンポーズのプラットフォームがあるわけで。
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posted at 00:10:22