jabrafcu
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2012年06月04日(月)

@nekotoraichi ちなみに、MMDには剛体という物理計算に必須の骨組みみたいなのがありまして、動きに従って揺れる剛体(赤い線)と揺れない剛体(緑の線)がございます。右のアペミクさんの胸と左の麗華様の胸にご注目ください。 t.co/MLaKEZz1
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posted at 16:09:03

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@ja_bra_af_cu あ、近代全体のうちで、新聞小説は一部です。18世紀までは基本的に小説で食ってる人はいないですし、19世紀にはいると、大衆的な読み物が文学の正典と一致することはだんだん減っていきます。
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posted at 02:49:57



@poljazzwriter @kazz16 (続き)それと、音色とフレイジングとは不可分なものなのです(あのフレイズを別の音色で行なっても同じ感覚は得られないでしょう)音色にも必ずヤられているはずです。肉体を介して演奏する人間にとって自分の意思を託すのはまず音色と言えましょう。
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posted at 01:07:04

@poljazzwriter @kazz16 「別世界感」を引き出すシステムが即ち解体/再構築の部分で、詩的な言い方をすれば、「時間の解体・再構築」いわば因果律の逆転やサンプリング/カットアウトが起きて、いわば聞き手の時間を操っているように思います。阿部薫が反応したのはそこではと
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posted at 01:02:30

@poljazzwriter @kazz16 (奏法の話の続き)戦前の奏法とパーカー以降からコルトレーンまでのグレーゾーンに奏法の断層があるのですが、ドルフィーはいわばホッジス的な音色の作り方にパーカーの息の速度を加えるという、あの時代ならではのアイデアを用いていたように思います
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posted at 00:58:34

@poljazzwriter @kazz16 横から失礼します「ドルフィーのあのアドリブの壊れぶり」だと誤解招きそうですね。内容はパーカーフレーズの解体/再構築で、緻密な構成力がないとあのソロは組み立てられません。故に「コンポジションと密接な関係がある」というのは正解だと思います
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posted at 00:47:47

オラシオ@書籍「図書館ウォーカー 旅のつ @poljazzwriter
そのプラットフォーム上のコンポジションは、他のジャンルのリスナーやあるいはもっと一般の人々にもじゅうぶん訴えかける力が「ジャズ」としてあるのではないか。しかもジャズにはコンポジションの再現中にアドリブ的に演奏を操作できるという素晴らしい独自性もあるし。
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posted at 00:15:56

オラシオ@書籍「図書館ウォーカー 旅のつ @poljazzwriter
もはやジャズにおいては、インプロやアドリブを語ることに重要性はなくなっているのではないでしょうか。この音楽をこれから解く鍵となるのは「コンポジション」や「アレンジ」だと思う。何だかんだ言って「ジャズだなあ」というコンポーズのプラットフォームがあるわけで。
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posted at 00:10:22