jabrafcu
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2011年05月08日(日)
@kikisenradio リンの高い位置から出す重心の高い声は「建前」の声。レンの腹から出す重心の低い声は「本音」の声。俳優なら皆習得している「使い分け」です。だからレンの歌はとても心の深くまで食い込んでくる声。リンの歌は悲しさを笑い飛ばしてくれる声。#kikisenradio
タグ: kikisenradio Vocaloid 批評 歌 音楽
posted at 00:44:40
うちの業界では、訳すより読む方が大変です。何かを訳しきることはできても読みきることはできない。作家が小説を書き上げられても、そこになにを込めたかは言い表せないように。
タグ: literature 言語
posted at 00:49:29
田中ユタカ(漫画家)【Fantia登録お @tanakayutak
マンガを描く人の感覚。例えば英語を本当に喋れるようになると寝言まで英語になるように、時間や空間を「翻訳抜き」でそのままネームとして感じられるような肉体感覚。 何かが出来る、何かを身に着けるというのはそういうことだと思います。
タグ: literature マンガ 創作論 身体
posted at 15:59:36
@yaoki_dokidoki コーラス(ユニゾン)での声質の組み合わせは基本だと思うんですが(一つの音色として扱ってるのがPuffyやPerfumeかな)、けいおん!の場合は本編のキャラクターを生かしてるのが聴きどころで。(続きます)
posted at 18:45:51
@yaoki_dokidoki Cagayakeでいえばラストの「Shining Shiner…」のところは声のキャラクターとしても本編の律の性格から考えても律の声が目立ってて正解。さらに2期3話の「輝け!りっちゃん作戦」にもつながります。(まだ続く)
posted at 18:51:52
@yaoki_dokidoki 同様にUtauyo!では「never never...Can't Say Good-bye」で右Ch.(これ重要)の梓の声がフィーチャーされてます。まずキャラクターありき、を徹底しているところがけいおんの特色かと思います。
posted at 18:57:32
@yaoki_dokidoki 本編には使われてないですが「いちごパフェが止まらない」(CassetMix)の「まだまだJoy! Joy!」でムギの声が目立つところも泣けます。
posted at 19:23:56
キャンディーズの特番(録画)見てる。60年〜70年代のTV音楽番組の生感がSUGEEE!のは知ってたけど、ちゃんと聴くとClavinetとか多用してて驚いた。クラビかこええ。。
posted at 21:06:26
@yaoki_dokidoki 左右の定位の話。今のガールズグループだとダンスしながらセンターにきてソロ、が定番な気がします。ソロがセンター定位じゃないとPVでアップショット使えないですし。バンドだと立ち位置固定なので左右定位になるのかなと。
posted at 23:25:58