jabrafcu
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2011年11月05日(土)
@ja_bra_af_cu で、ガチ病人の書くものは「花とめづらしきとおもしろきは同じ心なり」って意味で、魅力的で人目を惹くのよね。でも「善いもの」ではない。おそらく、堕罪、ちがった 太宰とかももし会ったら、そーゆー感じでないかね（苦笑）
タグ： literature 批評
posted at 00:52:42
んで、伊福部は自分の作品のルーツについて アイヌ音楽がそのベースにある と 言っていて（伊福部は、たしか大正生まれで北海道出身だった気がする） たまくんは そういえば アイヌの音楽って聴いたことないな と 思ったのです。
posted at 15:10:51
（昔話）ﾊﾟｿ通で無料発表の小説にｸｿﾐｿ言う奴を分析したら、私の書いた物が好きで、自分が書きたいのに書けないものに多少近いのを書いた私に、嫉妬や懊悩をぶつけてきていた。自分ならそうは書かない！とかってね。なら自分で書けよと突き放すしかない。創作の苦悩とは自分の分しか負えない。
posted at 15:38:15
@ja_bra_af_cu インドインダスも サビのとこが 4/4×３×２ という変則的な塊になってるので なんか無駄に頭にこびりつくのかもしれんですね。 無駄に印象づけさせたいときはよくこの手口は使いますが、インドインダスは詩がアレだったのでそのまま突っ走っただけですが・・。
posted at 15:52:12
渋谷アドアーズで4回ぐらいでぃばやったけど、結局、ほかに並んでるの女の子しかいなかった。音ゲーマーぽい人もいたけど、そうではなくボカロ好きでやってるぽい印象の子もいた。うちの近くのでぃばは男音ゲーマーの巣窟と化していたので、やはり地域と店舗の方向性で、層が変わっているのが分かる。
posted at 18:58:30
今回は渋谷だったから圧倒的に10代の若者の層が大半だったが、場所によっては会社帰りにでぃばでぃばしてるサラリーマンもいる。スーツででぃばでぃば素敵。地域の違いによっても、これだけ異なる客層がつく、というのも短絡的ではあるもが、ボカロの層の厚さを感じずにはいられない。
posted at 19:13:07
