jabrafcu
- いいね数 40,607/41,399
- フォロー 743 フォロワー 630 ツイート 56,427
- Web http://ja-bra-af-cu.hatenablog.com/
- 自己紹介 人文系レフト寄りオタク。人権を尊重できる方歓迎。アフロ・アメリカンな音楽が好き。読書メーター: http://bookmeter.com/users/515329
2012年05月12日(土)

オバマの同性婚支持のことで、なんでそんなに喜んでいるんだと不思議な方には、これをいちど読んでみてください。ちょっと長いですけれど、2008年、カリフォルニア州が州民投票で同性婚を禁止した際のあるニュースキャスターの異例の“演説”です。bit.ly/IQXvKj
タグ:
posted at 00:49:18

非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx

非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx

音楽批評とはなにか、なにをすべきかという問題は僕が触れられるものではないな。と、思った。が、誰にだって「何が読みたいか」「どういう議論が活発になってほしいか」という言い方はできるか。
タグ:
posted at 02:37:50


@ja_bra_af_cu 何らかの結果として存在する現象に、システマティックなものをあてはめてみて解析してみて、そのシステムと解析手法をほかにも応用していく……ってあれ、これ理学工学じゃね?みたいな
タグ:
posted at 03:16:01

原作地図とトルコの地図の差異については、「ナウシカ世界に正確な地図が残っておらず、作る技術もない」と解釈できるので、そこは特に矛盾しないと私は考える。私が言いたいのは、出回っている画像が証拠かのように言われているのがおかしい、というその一点。
タグ:
posted at 03:16:55

一番やばい夢は、さっきのツイートでは挙げてないけど、不老不死を目指す父に魔剣を奪われないようにするために、かつて殺した恋人を埋めた穴を掘り返して、そのミイラ化した身体に魔剣を突き刺して隠す、ってヤツだな。フロイト先生が舌なめずりしそうなサンプルである。
タグ:
posted at 03:21:56

「音楽批評が云々」という人々はたいがい「音楽研究」という領域がその外部にあることを失念してるので、批評がそもそも価値判断を志向するジャンルであることを忘れがちになり「批評はデータか価値判断か」という対立を抱え込むことになります。音楽研究者はがんばろう
タグ:
posted at 13:41:27

「涼は女装男子じゃ…」という人もいるかもだが、僕はあの子は男の娘に分類したい。DSやってないからストーリーあんましわからないけど、ニコマスの涼ちんみてる限りは彼多分最後にあの立ち位置をある程度うけいれるよね。そう思うので男の娘に分類するでござる
タグ:
posted at 16:44:47



「音楽を語る」という言い方が前から気になってるんですが、言語で何かを記述することは特定の目的を持つわけです。対象の価値を判定するとか、問いを立ててそれを論証するとか。「音楽を語る」という言い方はその目的を曖昧にし「言語でもって自分の愛着ある音楽と戯れる」ことでしかないように思える
タグ:
posted at 20:14:37

つまり「音楽を語る」という(何を目的にしているのかよくわからない)言い方がなんとなく広汎に通用してしまう背景には、「音楽についての言説」が事実確認的に受け取られるというより行為遂行的に「その音楽には価値がある」を意味するようなかたちで取り扱われてきた経緯が横たわっている訳です
タグ:
posted at 21:44:12

非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx

「自分にはこう聞こえる」は論の根拠にはなり得ないけど、まず自分自身に何かが聞こえて、どうしてそう聞こえるのかを考えるという段階が無ければ、問いは立てられない。あくまで僕の場合はだけど。
タグ:
posted at 23:13:32

問題意識の出発点になるという意味では、「自分にはこう聞こえる」ということに拠っているとも言える。でも「自分には」と言う時には、つねにそう聞こえていない人たちのことが念頭にある。自分とは違う聞こえ方をしている人たちこそがその音楽にとっての当事者ということもある。
タグ:
posted at 23:20:52

自分が今に至るまでを振り返ってみると、「(自分はそうではないのに)どうして彼らにはそう聞こえるのか」を問うた研究の方に、より多くインスパイアされてきたかもしれない。
タグ:
posted at 23:30:13

アグネス・チャンが強大な敵として立ちはだかる #81年のオタクに言っても信じないこと
posted at 23:51:21