jabrafcu
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2012年12月17日(月)
例えば「アポロン」や「中二病」で「音楽の時間性」に興味を持たれた方は（たぶん後者のほうが面白く見られるようになる）、戸澤義夫さんの論文、「ノスタルジーと時間」シリーズがオススメですよ（ＣｉＮｉｉに所収されてます
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posted at 14:43:02
世界と自分のTLとがずれている、と感じたら、t.co/pKtUY5O1 で、xxxxxxにユーザー名を入れて、誰かのTLを体感してみるといいかも。たとえば二十歳前後の学生のTLは、あなたのこの一日のTLとかなり違うかもしれないです。
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posted at 06:20:39
ということでガジェットやら伏線やらが際限なく増えていくのも、賛否両論なのすらも含めて、見事にTV終盤からEoEあたりまでをなぞっている。しかし今は繰り返すことができるか、繰り返すべきなのかに問題がすり替わっている。その全体が繰り返しであり、繰り返しではない。これは発明だと思った
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posted at 04:32:17
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一方で、右派色を前面に出した今回の自民も、当事者としての意識が今から問われる。「責任を負う立場になった時（あらゆる理想を追えない時）に具体的に何をするかという当事者意識」は、常に与党に向けられている。
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posted at 01:21:49
自分もリベラル派だれど、日本のリベラルは55年体制以降「ガス抜き」の存在でしかなかったと思う。責任を負う立場になった時（あらゆる理想を追えない時）に具体的に何をするかという当事者意識が決定的に欠落していた。そういう人々の大量退場選挙だったのかも。
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posted at 01:19:48
アレ、「上京したらなんかすげー俺になれるはず」ってのは、「異世界行ったらすげー俺になれるはず」ってのと同質だと思ってる。んで、実際にいろいろ世界が広がったのがかつての東京だったんだけど、今は結構地方の東京化が進んでるのと、少子化で親が老後不安で地元に留めたがるってのもあると思う。
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posted at 00:38:39
@ja_bra_af_cu あー……うーん……ボカロの良い所は、アングラ的感情も出てくる所だと思っています。僕はCoccoのRainigとか好きだったのでなんとも言えないですねー。「見たことがない世界」たとえば東京とかってのがどんなものかってのが情報化で見えちゃってるのかもですね
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posted at 00:33:21
焦燥感や絶望っつーのは、成長して大人になろうとする身体と精神に対して社会的存在としての力が伴わないためだと思うので、成熟社会の必然なのかも。んで、10代20代がその見識力量の小ささから絶望するのと、30代以上が絶望するのとでは意味が違うと思う。
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posted at 00:10:01
