jabrafcu
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2013年06月07日(金)

それでも、やはりカヲルくんがシンジくんに言ったようには受け取るべきではない、と思う。到底ひとりの人間の手におえない災害を「自分のせいだ」と思い込んで意味づけることは、むしろ偶然性や確率性から目を背けることだし、世界全体を自分の責任に矮小化することかもしれないから
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posted at 22:35:07

エヴァQの、カヲルくんがシンジくんに廃墟と化した外界を見せて「これはきみのせいだ」的なことを言うシーン、あれはどうしたって観賞者に震災の映像を思い起こさせずにはおかないし、フィクションとしてカタストロフ(エヴァ破)を享受してきたことの後味の悪さを喚起するものだと思うのだけど、
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posted at 22:34:33

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Y. Tanigawa@Threadsに @houkago_kitsune
supernaculumという幸福な単語を見つけた。「最後の一滴まで」というadv、「極上の酒」(ないし「極上のもの」)というn。すばらしい単語だ……
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posted at 08:52:28

ミクはツールであり装置、ってほんと正しいんだけど、ぼくの中で、リンちゃんはどうしようもなく勝手に個性持っちゃったので、一人歩きするセクシャルシンボルになってる。違うだろ、って言われても、そうなんだからしゃーない。それもおもろい。 www.excite.co.jp/News/reviewboo...
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posted at 08:16:17

ミクは駄菓子である、ってryoさんの発言も好きだなー。これって、テクノやハードコアが認知されづらい時に、駄菓子、ジャンクフードって言われるのと似てる。駄菓子結構、ジャンクフード結構。意外とおいしいものもある。 www.excite.co.jp/News/reviewboo...
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posted at 07:52:12

@JP_Jibaba 推測ですけど、まだそこまで高速ボカロックが第一線のバンド界隈に広まってないのと、ライブで歌いづらいのと、今の邦ロックの流行がラウド寄りなのと、ですかね。ヒトリエはその辺の壁をグングン乗り越えてってますね。
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posted at 07:41:57

自分が中高生の時は高速ユーロビートとかスピードアレンジばっかり聴いてて、速さと詰め込み具合を追い求めてた。そのあとヒップホップに行ったから、やっぱり情報量の多いものに惹かれていったんだなあと。
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posted at 07:40:31


ただ一つ、言わせてもらうと、鏡音リンには性的に興奮する。ただしぼくの中のリンとゃんは、えなたの中のリンちゃんと違うので、勘弁していただきたい。 www.excite.co.jp/News/reviewboo...
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posted at 07:32:57

もしかして彼らにとってボカロ曲=高速ボカロックという、本質的にツールであったはずのVocaloidに音楽の体を表すジャンルとしての認識が漠然と在るのか。若しくはもう音楽とは高速ボカロックの事であり、ある種の救いとなっているのか。
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posted at 07:31:02

初音ミクが会田誠に切腹させられる絵も見たいけど、どっちかっていうとミクはぼくの中では未来のイヴではある。だって、ピューと吹くジャガーで、3Dアイドルライブいって、うわーってなってたのが、今現実になってるってすごいよ?!
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posted at 07:29:42




初音ミクの記事を書いてて、「評論家があつまると絵の意味や価値、画家の動機を議論する。芸術家が集まるとどの店でテレピン油を買うと安いかという話題になる」ってのが、まさに今のミクなのかもなーと思ったり。 www.excite.co.jp/News/reviewboo...
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posted at 07:08:14

何の脈絡も無くふと思ったのだけど、とりわけ高速ボカロックにはまってる若い子たちってボカロじゃなかったら何を聴いているのかなあ。その辺に触れてるブログとか有ったっけ。
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posted at 07:06:05

「カラフルさ」は1つ1つの音の意味を薄めた結果だからその意味では「モノクロさ」とも言える。この辺が誤解を招いてる。俺も誤解してた。つまりこの記事の段階ではまだ上手く言語化されてない。
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posted at 05:35:04

元記事のどこに異論があるか述べようと思って若冲とか洛中洛外図を画像検索してみたけど、異論消えた。「手数が多い」という表現が誤解を呼びがちなだけで、「記号化」とか「デフォルメ」とかとも呼べる(呼び方だけから見ると矛盾してるように見えるけど)。
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posted at 05:31:27

某反論記事(異論が多すぎる上に俺の話との関係も間接的なので貼らない)で貼られてる曲今聴いたけど、ここに貼られてるものは元記事で言う「カラフル」ではないと言ってる人がいたけど、俺も全くそうだと思う。
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posted at 05:24:26

日本でも明治時代以前に成立し今日まで残ってるような音楽は空間というか「間」で聴かせるタイプだけど、大衆音楽では90年代ぐらいから間が消えててそれを「手数が多い」と呼んでそうなというか、俺の脳内にある対応する概念は多分そんな感じ
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posted at 05:13:23

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(2/3)ここにある「コントラバス」は金管楽器。当時はこうカタカナで表記してた。で、これと区別するために弦楽器のコントラバスは「弦バス」と呼んだのが、現代の吹奏楽でも残っている、というのが自説。
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posted at 00:33:42

(1/3)家の資料を漁っていたら昭和12年に刊行された「ブラスバンド總譜集・軍歌編」が出てきた。そこに載っていた編成表とコメントが、いまやっている研究に合っていたのでアップしてみる。 pic.twitter.com/w67ApBzvc3
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posted at 00:33:28

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