jabrafcu
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2013年08月29日(木)
初音鑑の曲はわりと、「幸福」安心委員会にアン「ハッピー」リフレインだったのが最後の松田聖子で「「幸福？」と聞かないで」だったり、深海少女やハロ/ハワユで「嘘」を印象的に言ってるのにたいして「嘘つくのは上手じゃない」だったり、よく歌詞を重ねてるのが面白いよね。
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posted at 19:46:00
藤田 那緒♂（Nao Fujita） @naobjection
うわちゃまのゴシック衣装すげぇ似合うひゃっほぉー
p.twipple.jp/xVSvD
#imas_cg
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posted at 18:29:16
たとえば「地球は大陽の周りを廻っている」と「「地球は大陽の周りを廻っている」と信じている人（たち）がいる」と「「地球は大陽の周りを廻っている」と私は信じている」という三つの言表が意味することは当然異なっている。批評はそのいずれかに存するのではなくて、これら三つのあいだにあるのだ。
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posted at 15:39:34
僕がかねがね、批評とは価値判断ではない、と言ってるのは、このことと関係している。批評は価値判断の基盤を問うものだ。誰かが何かを思ったり考えたりする際に、知らず知らずにその上に乗っかっているパラコンテクストを解析すること。
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posted at 15:35:02
真理をめぐる対立というものは、こっちが正しいのだとしたらあっちは正しくない、という思考の枠組から生じる。互いが反対意見を馬鹿だと言い合ってるだけでは何にも生まれない。それではドライな多数決の論理か、さもなくばマイナーエリーティズムか、どっちかに陥ってしまう。どちらも実は差別的だ。
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posted at 15:28:57
このとき、実は自分自身は「ＡはＤだと思うんだけどな」というのがあっても、それを他の主張に当ててゆくことよりも、自分とは意見の違う人たちが一定以上の数居るという紛れもない事実を吟味することをまず先に考える。それはもちろん自分への批判＝批評にもなる。
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posted at 15:25:13
誰かが「ＡはＢである」と主張したのに対して「いや、ＡはＢじゃない」とか「ＡはむしろＣだ」とか異論反論が唱えられたりするわけだが、僕は大体いつも「ＡはＢである」「ＡはＢじゃない」「ＡはむしろＣ」という意見の分かれ方は何ゆえに生じてるのか、それが意味することは何か、という風に考える。
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posted at 15:21:20
「ついに始動！ ボーカロイド Mac音ナナ」って、Mac音ナナがボカロ化？まさかね…。 > 動画見たら、マジで自力で開発するらしい。ヤマハの審査によってはNGの可能性もあるらしいけれど。 / “Mac Fan.jp” htn.to/8wzQSY
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posted at 00:40:01
