jabrafcu
- いいね数 40,607/41,399
- フォロー 743 フォロワー 630 ツイート 56,427
- Web http://ja-bra-af-cu.hatenablog.com/
- 自己紹介 人文系レフト寄りオタク。人権を尊重できる方歓迎。アフロ・アメリカンな音楽が好き。読書メーター: http://bookmeter.com/users/515329
2013年11月15日(金)

フランスのJ-POPファンと話したら「日本のアーティストがこっちのテレビ向けにコメントくれるのはものすごく嬉しいんだけど、特に英語を話せるミュージシャンは英語でコメントしたがる。こっちはフランスなんだから英語だと醒めちゃう。だったら日本語で喋ってほしい!」とのこと。貴重なご意見!
タグ:
posted at 22:53:45

曲:チャウらいおんさん、詞と絵:チェロキーさん。ほんわかしててかわいい » 【初音ミク】アマノジャク【オリジナル】 #sm22208044 nico.ms/sm22208044
タグ: sm22208044
posted at 21:53:09



非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx

非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx

非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx

Y. Tanigawa@Threadsに @houkago_kitsune
@ja_bra_af_cu レベル上げる系のスピリチュアルが、チベット仏教と相性がいいのはニューエイジで示された気もします…w そういうファッション仏教的な意味だけじゃなく、政治的な意味もあり「ダライ・ラマ支持するのはリベラルなセレブ・知識人の証」的になってるとこはあると思います
タグ:
posted at 15:10:31

Y. Tanigawa@Threadsに @houkago_kitsune
アメリカにおける仏教、そしてダライ・ラマ的な何かを考えるには、これが面白い。いや、短いし普通に面白い。笑 www.toyo.ac.jp/uploaded/attac... ケネス・田中 翻訳:堀内俊郎「アメリカに浸透する仏教 ─ その現状と意義」『国際哲学研究』第二号、pp.29-32 #メモ
タグ: メモ
posted at 14:39:23

非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx

@yushiki_seijo 党派性を見出されることを回避するのが難しい、が正しいかも。一緒に仕事してるだけでそんなこと言う人は、個人主義が徹底してないですわな。
タグ:
posted at 12:38:15

非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx


@jazzcity_nagoya (中略)彼は単なる作曲家や編曲家じゃないんだ。あらゆる楽器を知りつくしいて、どんな音がどうしたら作れるかを知っているんだ。デューク・エリントンと彼はそっくりなんだ。他のアレンジャーが8本の管で出す音を、4本で作ってしまうのである。(終)
タグ:
posted at 01:19:04

@jazzcity_nagoya まるでだまされたみたいなんだ。このスコアをぼくは数日間研究してみたんだ。どうして別の音が生まれるのかを見極めようと思って…。その音は実在していなかった……すくなくとも譜面の上ではね。これがギルのやることなんだ。
タグ:
posted at 01:17:05

@jazzcity_nagoya そして、このコードが終わると(右手をどけ、左の親指、人差し指、くすり指をテーブルに残し)残ったクラスターの3音で進行してゆくのだ。するとだな、残った2つの倍音から1つの音がそこから(とピアノに見立てたテーブルの端を指し)生まれるのだ。
タグ:
posted at 01:15:51

@jazzcity_nagoya こんなふうに、このクラスター(this cluster of chords)に、別のクラスターをスーパーインポーズさせているのだ。(ひろげた左指の上に、右指を重ねる)
タグ:
posted at 01:15:07

@jazzcity_nagoya 私はOKを与え、彼がクロード・ソーンヒルに書いたスコアを研究のために提供してくれないかと頼んだ。見せてもらった<ロビンズ・ネスト>のアレンジにはびっくりさせられた。(ここでマイルスはテーブルを鍵盤に見立てて、両手で弾く手つきをする)。
タグ:
posted at 01:13:47

@jazzcity_nagoya マイルス「ギル・エヴァンスに初めて会ったのは、まだパーカーのコンボにいたときだ。彼は私の作曲<ドナ・リー>の編曲の素材を使わせてくれと頼みに来たのである。彼は政府が作っているトランスクリプションのためにアレンジしたいのだといった。
タグ:
posted at 01:12:47

油井正一さんのSJでの連載「ジャズの歴史」に、ダウンビート誌に掲載されたマーク・クロフォードによるマイルス・ディヴィスへのインタビューが訳されていて、「クールの誕生」の頃のギル・エヴァンスとマイルスの出会いなどが語られているんだけど、これが面白い。ちょっと長くなるけど以下抜粋。
タグ:
posted at 01:11:48
