jabrafcu
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2014年01月20日(月)

オレが言いたいのは、ジオン総督府独特のあのラインが、後の世のコロニー内装飾にいかに影響を与えたのだろうかと思いつつ、 結局割と趣味でいじられてるのしかみなかったり、ゴシック様式のものがないかと(えんえんと
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posted at 03:54:30

ぜったい、ぜったい。 ジオン建築の研究者とかいるんだって。 で、同じくほれこんだジオニストのコロニー管理者と、理想の新たなコロニーをだな。 つくるんだって。 おなかすいた。
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posted at 03:56:29

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パガニーニが憑依するは世界を革命しようとするは、でも主人公に女の子いっぱいの萌え萌え、というラノベ「パガニーニ 魔曲王の序奏」のあとがきに衝撃の記述が! 作者が最初期にこの作品の構想を相談した相手が「〈音楽の国ドイツ〉の神話とその起源」の吉田寛氏だって!本の世界はせまいのだなぁw
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posted at 21:53:17

遅ればせながら先週のクローズアップ現代の「あふれるポエム」。これって、詩というか「ポエム」という美的形式に託して感情労働を搾取する、現代に特有の「労働の美学化」と思った。www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/...(→取材先から抗議されたためか、いつものテキスト起こしがない)
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posted at 22:04:44

現代の労働が多かれ少なかれ感情労働化しているって議論は以前からなされてきたと思うけれど、これは労働を搾取すべく「詩」そのものをそうした形式へと審美化している。ド・マン風に「美学イデオロギー」というと大仰だけど、こういう美学化=情動化の分析と批判に人文学に固有の仕事があるはず。
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posted at 22:07:25

問題の要点はこうしたポエム化が宗教じみていて気持ち悪いということでなく、番組前半に地方条例の「言い換え」の例にあったように、現代のあらゆる言語活動に「良いもの」「気の利いたもの」として入り込んでくることだろう。まずは美学化の遍在性・不可避性をシビアに認識できるかがポイント。
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posted at 22:09:56


僕は、本を書くときの想定読者を完全に自分に置いている。自分が読みたくなるようなテーマ、書き方の本を作り続けてきたし、自分で読んでおもしろくない本は一冊もない。ただ、そうではない本の作り方もあるんだろうなあ。
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posted at 23:23:00

論文は絶対に新しい事を書かなければいけないみたいな教育を受けたのですが、本当に世の中の論文はそんなに厳密に... — 新しいことばかりは書いてありませんが、一箇所でも新しいことが書いてないとやっぱり査読は通らないと思います。... ask.fm/a/a64qbmin
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posted at 23:36:57

佐久間正英さんは90年代の「ロックバンドをベースにした」Jポップを支えたプロデューサーだけど、90年代JポップロックPという括りで言えば「笹路正徳の後、亀田誠治の前」ってタイミングにボリュームを掴んでたイメージが強い。もちろん3人ともその以前以後も活躍してるのは前提として。
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posted at 23:37:43

笹路正徳→プリンセス・プリンセス、ユニコーン、スピッツ 佐久間正英→GLAY、ジュディマリ、エレカシ 亀田誠治→椎名林檎、Cocco みたいな。再度念押すけどお三方とも超たくさんプロデュースしてるのは前提で。90年代にフォーカスすると、というイメージ。
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posted at 23:53:09