jabrafcu
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2014年03月09日(日)

だいたい、夜の遊びなんて理系学問に比べれば楽しくもなんともないんだよ。ライトな快楽で多少の自己承認欲を満足しようが、「研究」のレベルに入ってしまえば、すべての見るもの聞くものが、自分が初めて到達した未踏点。楽しすぎる。それが現実。
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posted at 23:56:20


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いやしかし じん というのは1st PLACEという事務所に所属するアーティストなんだから じん のマーケティングは公式に1st PLACEのマネジメントなわけで、「だからIAを使うんだ」というのが陰謀論みたいに言われるのはなんか netokaru.com/?page_id=17158
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posted at 15:45:54

@ja_bra_af_cu なんかこう粘着するのもアレなんですが、設立が2004年3月なところからも(他の良い証拠が見つからなかった)、レーベルや事務所的なことが本業だと思います 1stplace.co.jp/company/
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posted at 15:29:18

@nat0468 @ja_bra_af_cu @knowsur インタビューによればそういう縛りはないみたいです。“むしろ1st PLACE側は「ほかのボカロ使わないの?」ってかなり言ってくれますね。”netokaru.com/?page_id=17158
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posted at 15:09:38


【しがない】しゅうご【IA厨】 @shoo_go_mushrun
@knowsur @ja_bra_af_cu @nat0468 なんだかんだでじんさんはIA発売後もミクやGUMIを細々使ってたりします
そんな中でカゲプロがIAに集中したのは「周りの雰囲気でカゲプロ=IAの流れが出来上がったから」というのが私見ですね
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posted at 15:00:08

@ja_bra_af_cu @nat0468 カゲロウデイズの次のヘッドフォンアクターがIAのデモ曲なので少なくともそれにIAを使ったのは「1st PLACEに頼まれたから」のはずで、多分その後のも「じんさんが1st PLACEと契約したから」だけで説明つくと思います
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posted at 14:56:56

@ja_bra_af_cu @shima_10shi @nat0468 “他のVOCALOIDだと~匠の技をやらないとそれっぽくならないものでも、IAの方がちゃんと歌ってくれる~自分の曲調にIAが合いやすいっていうのもあるんですけど”netokaru.com/?page_id=17158
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posted at 14:55:41

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@ja_bra_af_cu 今、EDM系の“アルバム”では、発売後ちょっとすると、iTunesのみ発売だった楽曲をDisc2に入れた"DX edition"とか出るんですけど、そういう色合いが強いかも。
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posted at 13:51:10

@ja_bra_af_cu 1曲買いに慣れていて「アルバム」の概念が薄い音楽ファンとか、手持ちの音楽の量を「〜枚」じゃなくて「〜曲」とか「〜ギガ」という音楽ファンは、もういそうな気がなんとなくします。
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posted at 13:22:40


これを応用すると、明るいメロディーで、使っている言葉そのものは普通なのに、「なんか胸に沁みるなぁ」みたいな感情を呼び起こす歌を作れたりする。やりかたはかんたんで、意図的に「あ段」を減らせばいい。
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posted at 12:28:45

「言葉のミキシング」というのを説明するのは難しいんだけど、基本は「あいうえお」の比率を変えること。たとえば「あ段」を増やすと明るい進行形になり、「う段」を増やすと落ち着いた終止形になる。「らららら」と歌うと明るくなって、「るるるる」だと落ち着いた感じになるでしょ。そゆこと
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posted at 12:22:07


「ほとんど調教しない」「ミキシングの知識も、ほぼゼロ」なのに、歌が聴き取りやすい、というコメントをいただけたりすることかあるのは、この「言葉のミキシング」の技術のおかげだろうなぁ、と自己分析しております。
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posted at 12:10:28

そのかわり、以前にも何度か呟いているけれど、わたしは「言葉のミキシング」みたいなことは徹底して施します。「言葉の響きがぶつかっちゃってる」とか「言葉の響きが濁ってる」みたいなところを見つけて、言葉を置き換えることでスッキリさせていく作業といいますか。
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posted at 12:07:59

にこにーの声は無理してる感じのある意味おばさんっぽいザラっとした倍音が含まれているのがとても良い。
キャラクターのリアリティに一役買っていると思う。
脳に来る。
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posted at 10:43:42

比較構文がさらに難しいのは、比較の基準を表すas節やthan節は本来的には接続詞の機能を持つものの、必ず節内で省略が起きるためas/than以下が恰も前置詞句のような様相を呈することがあり、その結果thanを完全に前置詞的に使用するような形も認められているからだ。
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posted at 10:04:22

比較構文を苦手とする学習者は多いという印象だが、その理由は原級であれ比較級であれ比較構文の多くが本質的に従属節を従えた複文であるにもかかわらず、as…asやmore…thanといった「定型句」としての認識しか有していないからだと思われる。
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posted at 09:58:22