jabrafcu
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2014年07月19日(土)


そしてまた1頭、旅立ちます。密猟撲滅親善大使。
センザンコウ、特にアフリカにいる種の認知度が低いのはわかっていたけど、「これ、モンハンに出てますよねっ」とか言われてガッカリした。代わりに狩られてくれ。 pic.twitter.com/aB1TFikM3Q
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posted at 04:29:11

「鉄火丼」の誤記について、「意図的な用字では」との声もありました。その可能性もありますが、実は、同化という現象は、けっこうよく見かけるものなのです。 pic.twitter.com/bHyvkE2WJW
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posted at 16:50:03


日本語教授法(外国語教授法)の授業でシラバスの種類というのを学んだとき,文法項目を易→難の順に学ぶ構造シラバス(普通の英語教育のシラバス)は時間かけて学習項目を1つ1つ学び,文法的に高度なことを学ぶのに適しているけど,「すぐに」話せるようにはならないとか,逆に場面シラバス(続
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posted at 21:59:35

(承前)場面シラバス(必要な場面を提示して,そこで使う表現を学習する)は「使える表現」がすぐに身につくというメリットはあるけど難しい文法項目が早い段階に出てくるとか,積み上げるタイプの学習じゃないとかデメリットあって使いづらいという話を聞いたのだが,さっきの記事でやろうと(続
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posted at 22:01:48

(承前)している,というか世の人が言う「使える英語」というのはたいていは場面シラバス的なもののように思える。で,現実問題,我々が必要としているのは場面シラバスによる英語なの?たとえば1か月後,英語圏に行くの?誰か来るの?違うでしょ?しかも,少なくとも大学の専門科目として(続)
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posted at 22:04:07

(承前)必要とされる英語ってさ,読むための英語なのよ。いくら日本語の情報が増えたと言え,英語の方が研究たくさんある分野の方が多いでしょ。それで言えば,会話中心のシラバスだと「使えない」のよ。そこもなんだか変にねじまがって「じゃあ英語で大学の授業も」とかなっちゃって。(続)
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posted at 22:07:39