jabrafcu
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2014年10月25日(土)

しかし某国士の方々は要するに「中韓に負けたくない」が全てであり、そのためにはアメリカの後ろ盾が不可欠であると理解しておるので、ともかくアメリカ相手には唯々諾々なのであった
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posted at 23:52:17


で、日本がそれをマネするということは、「優秀な人材」の駆り集めをアメリカと同じ土俵で戦わなくてはいけない、ということである。日本プロ野球が人の駆り集めに関してメジャーリーグと同じ土俵で戦えるか、という
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posted at 23:46:03

裾野の広さが全く違う。アメリカは既にクソ広い国内のみならず、世界中から優秀な人材をかき集めてそいつらに富を集中させ競争させているシステム。「労働者層が頭悪い」はそのワリを食らっている。
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posted at 23:44:45

いま自由と平等の価値を毀損する極右排外主義が伸張する社会状況において、ぼくらは国境と民族を超えた「同胞」の連帯をふたたび必要としている。自由と平等を再建するために、いま新たに信頼で結び合う「同胞」として団結することが求められている……ということじゃないのかなと。
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posted at 18:50:08

Fraternitéという言葉は、一般に「博愛」「友愛」などと訳されますが、ぼくはすっきりと「同胞」と訳すのが好きです。ただし、同胞といっても、今のように血統主義的な団結を表す言葉ではなく、革命期においては、自由と平等の実現を重んじるすべての国・民族の人々の連帯を意味したそうな。
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posted at 18:48:13

「自由、平等、同胞」(Liberté, Égalité, Fraternité)――ご存じ、フランス革命の標語とされる言葉なのだけど、自由と平等を《権利》として求めた革命は、それを成就させるために同胞としての《結束》を必要としたわけです。なぜか最近、この標語をしばしば思い出す。
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posted at 18:42:30

本日のFAZによると、イギリスの情報機関が長年にわたり、左派の歴史学者エリック・ホブズボームとクリストファー・ヒルの身辺を調査しており、電話を盗聴したり、手紙を盗み読みしていたとか。目的は、国家反逆罪に問えないか、材料を集めることだったとか。(続)
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posted at 11:41:30

kentarotakahashi @kentarotakahash
あ〜、多重録音といえば、1930年代にエリントン絡みで、こんな訳分らないものがあったりする。まさか、このオーケストラとビッグ・バンドは同録じゃないだろう、という。
www.youtube.com/watch?v=CaZNxl...
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posted at 02:55:35


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