jabrafcu
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2015年03月06日(金)

………………。
だめだ。
ハラの立つ思い出はみんな、「〜それがケッサクでさ……。」と続いてしまう。
もしくは、みんな漫画に使ってしまっている。
おのおの、それが起きた時に連載していた、その時の主人公がブッチめてしまってる。
( ̄O ̄;)
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posted at 20:14:45


メタルファンは名曲そのものを聴いて泣くんじゃなくて、名曲という「概念」で泣けるので、曲が始まる前にその曲が"来る”という予感だけで号泣しはじめるし、マノウォー・ファンにいたっては、開演前にステージの後ろにバンドのロゴが輝いているのを見ただけでたくさんの人が号泣していた。
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posted at 18:29:40

月曜日にプリースト行くんだけど、このタイミングでKKダウニングの脱退(3年も前)を知る。新しい人も横並びでやるアレに付き合ってくれるのかな。そしてイントロ前のコールで感極まって早くも号泣してるおじさんいるけど正しすぎるメタルファンだ。www.youtube.com/watch?v=Go1W_j...
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posted at 18:27:07

スターンの議論によれば、19世紀後半の英米における死をめぐる観念によって、初期の録音技術を「死者の声を聴くことのできる手段」として方向付けられたのだという。
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posted at 16:22:57

もうじき翻訳が出版されるジョナサン・スターンの『聞こえくる過去(The Audible Past)』でも、録音を介して死者の声を聴くことについての、19世紀を中心とした文化史的な考察があるよ。
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posted at 16:14:33

冴えない彼女の育て方8話。やっぱりキャラ構造が化物語だよ、これ。男性をフィルターにして、ヒロインたちが幼い部分にどのように踏ん切りつけて成長するかの物語。物語シリーズはみんなキャラが成長しすぎちゃって、ほとんど阿良々木さんを介さず、自己解決レベルまでいってるけどもこれは違う。
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posted at 14:27:06

(承前)で、そういう「音楽ゲーム世代以降のダンスミュージックの楽しみ方をするリスナー」には、酒はともかくセックスとドラッグとの結び付きが極端に低い、音楽だけでイかせるって精神性のファンコットは飛びつきやすかったし、だからそこの層が真っ先に反応したと思ってる。なのに。残念すぎる。
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posted at 13:09:00

(承前)もちろんビートマニア以前にもそういうリスナー層やクリエーター層はあったけど、音楽ゲームが登場して、同時期にネットとDTM環境が整いやすくなって、そこの層が(良くも悪くもだろうけど、特に昔から居た人には悪くも大きかっただろうけど)爆発的に大きくなったのは確かだと思ってる。
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posted at 13:06:52

マジメな話、音楽ゲームがこの国の音楽に与えた最大の影響は「ダンスミュージックを、音楽だけでも楽しめる層を大きくした」ことだと思ってる。明らかにビートマニア以前と以降で、クラブミュージックは「酒とセックスとドラッグありきの音楽」という認識なしに音楽だけで楽しむ人口が激増したと思う。
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posted at 13:04:55