jabrafcu
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2015年03月11日(水)
この判決はきついなあ…「音作り」にも著作権が認められるとなると、音楽制作ての自由度さがるぞ。 [NEWS] 「ブラード・ラインズ」著作権侵害訴訟、ロビン・シック＆ファレル側が敗訴 「恐ろしい前例になる」 @bmrjp より bmr.jp/news/130991
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posted at 23:06:00
高文「誰が声優を歌い手に変えたのか—アニメ産業と音楽産業の提携の変化を中心に—」
陳晨「現代日本における音楽のアマチュアリズム—niconico動画の「歌い手」に対するイメージをめぐって—」
栗山新也「芸能実践の豊かさを生きる—沖縄移民の芸能から広がる人やモノのつながりの研究—」
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posted at 16:34:25
ピーターセン先生に限らず、自分の考え方・感じ方だけが正しいという態度で他を批判するのは英語屋さんの多くに見られる悪いクセです。これが極限まで行くと「今までなぜかこういうふうに教えられなかった」などと先行文献を（恐らく）意図的に無視し、自分の絶対性を演出する予備校講師になります。
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posted at 10:08:06
教科書の英語への理不尽・不穏当な批判について ―M. ピーターセン著『日本人の英語はなぜ間違うのか？』への意見― 中学校英語教科書『サンシャイン』著者代表 新里 眞男 （※PDF） bit.ly/1BuDRwb
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posted at 09:12:29
社会科学論文の場合、そこはやはり科学ではあるからワングランスで内容の紹介はできる。ただし自分の研究の自力を上げる読み方は全然違う。何日も何日もかかる。だから修士課程で読んだ本の量は僕の場合は少なかった。留学中に「一週間に分厚い本を何冊も」と語る先生も日本ではそんなによんでいない。
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posted at 04:31:39
モノによるが専門書の場合、僕はそれが自分の専門にかんするものでも読了するのに数日から一週間かかる。もっとかかるかもしれない。その一方で目次にざっと眼を通し、とっとっとっと目を通して本を入手したその日に書評書く自分もいる。大学院で修業するとできるようになる。どちらも同じ能力の裏表。
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posted at 04:21:10
エスペラントにも母語話者はいるが、それはそれとして、「共通語の母語話者がいなければ言語多様性が維持できる」とかぬかす人をメキシコの山村に放り込んで、誰も母語話者がいないのにじわじわ言語が失われていく様子をじっくり体験してもらいたい
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posted at 01:50:26
