jabrafcu
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2015年06月26日(金)
ああ、この現象普通に起きてた…メーカーとかレコード会社の人に会った時「最近では人間の曲も作ってます」って言った後だいたい変な雰囲気になる。人間じゃない曲とは？…って一度思考が停止する感じ twitter.com/banaxie/status...
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posted at 10:52:56
kentarotakahashi @kentarotakahash
ざっくり言うと、油井正一ジャズ史観はジャズの本質をラテン音楽と捉えていて、中村とうよう（ブラックミュージックとしての）ジャズ史観はジャズの本質をブルーズと捉えている。
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posted at 15:28:25
ギターアンプみたいな重量級のスピーカーにはなかなかインシュレーターが挟めないのですが、低音を床に逃さずに空気中に音としてきちんと出したければ、100均にある洗濯機用防音マットが効果的だったりします！ pic.twitter.com/CjMy8oxlWH
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posted at 15:30:33
kentarotakahashi @kentarotakahash
で、中村とうようチルドレンの僕は、とうよう史観を盲信してたのだが（というのも、その方が楽だったのだ、ロックやR&B、ファンクが好きな人間には）、近年、ジャズ誕生以前の19世紀まで遡って、アメリカ音楽史を見直してみたら、正しいのは由井さんだったと実感した。
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posted at 15:34:39
kentarotakahashi @kentarotakahash
19世紀のニューオルリンズにはブルーズはなく、そこで醸成されたジャズの原型はまさしくラテン音楽の一形態と考えるのがふさわしい。その後、二十世紀になってから、ミシシッピ・デルタ発祥のブルーズとジャズの接合が始まる。
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posted at 15:39:47
非公開
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