jabrafcu
- いいね数 40,607/41,399
- フォロー 743 フォロワー 630 ツイート 56,427
- Web http://ja-bra-af-cu.hatenablog.com/
- 自己紹介 人文系レフト寄りオタク。人権を尊重できる方歓迎。アフロ・アメリカンな音楽が好き。読書メーター: http://bookmeter.com/users/515329
2011年08月19日(金)
五感のうち味覚や触覚の扱いが悪いのは思想史の流れの中にあったジェンダー的抑圧によるという発想はなかった。確かに暴食とか色欲は7つの大罪のうちの一つであるな
posted at 11:51:37
モ!モ!モーッ!モ!モ! モーメンツ、ノーティース~♪ ってよく歌いながら弾いていた思い出がよみがえるの
posted at 10:46:59
2011年08月17日(水)
@kurumizaka たぶん、アイマス東方ガチムチを含めた「MAD文化圏」と、「○○してみた文化圏」ってのがあると思います。ボカロはどちらからも独立していて、どちらかと言うと前者から始まり今は後者に近い文化。
posted at 21:44:51
昨日は練習用規則12カ条をアップしようと思ったがやめた。先日のクリフォード・ブラウンの練習を聴いて自分で分析するほうが、文字よりはるかにわかりやすい。Part2 t.co/8o3V2La
posted at 19:31:48
2011年08月16日(火)
2011年08月15日(月)
あとで読む! RT @yushiki_seijo: 『夏休みの終わりに』音楽ライター座談会読んでたら「マキシマムザホルモンともってけ!セーラーふくは比較対照して語れるんじゃないか」という箇所にビビるなど。反アニサマーの畑亜貴論でまさにそれやりました。僕は歌詞の話しかしてませんけど
タグ: 批評
posted at 14:00:35
先にも書いたけど、学問的な批判・批評に限らず気分任せの悪口でもやっぱり時代に「言わされてる」ところがけっこうあるんだなあというのがちらほら伺えて興味深いな。イタリア語オペラが定着しだしたころの英語圏の音楽評論界の拒否反応とか
posted at 12:58:25
「ブラームスという悪党の曲をまた弾いてみたがね、何とまあ才能のないバカだろう、あいつは」チャイコフスキーの日記 / 「一体ワグナーは人間だろうか? むしろ何かの病気の一種ではあるまいか? ワグナーが手を出すと何でも汚染される。現に音楽がそうだ。」ニーチェ『デル・ファル・ワグナー』
posted at 12:21:03
criticalには「批評の」と「危機の」の意味がある。批評家の柄谷行人が主宰誌『批評空間』のアカウントと取るためcritical spaceとしたら既に登録されていた。アメリカの白アリ駆除の会社だったとかw 白アリに侵された家はcritical space=危機的な空間だ!
posted at 00:39:30
まとめ拝読。ある意味ニコ動の実況などを思い出させる。|実写/アニメ:人/ボカロ ―声の虚構化と歌詞の強度― t.co/kksuqOQ
posted at 00:17:02
2011年08月14日(日)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
ウィーン古典時代以来、フックスの対位法は二百数十年の間、作曲法の聖典として世界各国の作曲界に君臨している。(坂本良隆「古典対位法」序文)
posted at 16:59:21
【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? | ビジネスPC | マイコミジャーナル t.co/LCIfnqn
posted at 09:30:07