永田淳一
- いいね数 14,753/13,639
- フォロー 321 フォロワー 180 ツイート 9,970
- 現在地 東京都北区滝野川 → 長野県松本市島立
- Web http://twilog.org/junichi_nagata
- 自己紹介 アイコンはきのこの「セシ・アート」。(アン)フォロー、スパマー報告、トゥギャり、パクツイなどご随意に。基本フォロー返し無し。(since 110403) http://favolog.org/junichi_nagata
2013年08月14日(水)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
昨日のラジオオンエアのUstreamアーカイブはこちらのリンクからどうぞ。ミニライブ映像は20分位からです・・・ www.ustream.tv/recorded/37244...
タグ:
posted at 09:13:11
【観てない人は読まないように】宮崎駿監督の「風立ちぬ」を観た。零戦を設計した堀越二郎の生涯を描く作品。主人公を演じた庵野秀明氏は声優ではない。プロの中に一人だけ素人が混じっているような感じで、非常に目立ち、ここまで平坦に話す人はいないよなあと思って観ていた。
タグ:
posted at 09:47:20
だが、最後のシーンで、大量の零戦の残骸の間を二郎が歩いたあと、「(自分の設計した零戦は)一機も戻ってこなかったんですよ」といったセリフ。このセリフは、二郎が過去を振り返っているもので、庵野氏の棒読みかつ平坦な言い方がぴったりであった。
タグ:
posted at 09:48:45
この一言を言いたいがために、宮崎駿氏はこの映画を作ったのではないか。このシーンでは、死んだはずの妻が出てくるから、二郎の死ぬ間際の回想なのかもしれない。あるいは、この作品全体が、二郎の死ぬ間際の夢の中の話と言ってもよいのかもしれない。
タグ:
posted at 09:49:04
そう思えば、まるで感情がないかのような庵野氏の話し方がふさわしい。大好きな飛行機の設計にかかわり、その頂点で零戦の設計をした二郎。大量に零戦は飛び立っていったが、戻ってきたものはいなかった。見終わったあと、何とも言えない悲しい気持ちになった。
タグ:
posted at 09:50:26
終:もうひとつの心配は、地盤沈下。ここまで地下水位が上がり地下水を一気に汲み上げてしまうと、一緒に柔らかい土砂が流れてしまい地下空洞が出来てしまう可能性があるんだ。以前、震災前にも1号機~4号機建屋海側のメイン道路が陥没して、車が落ちたりしたことも 何度かあったから心配なんだ。
タグ:
posted at 10:01:40
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
めっちゃやりました(笑)@makumaku1124 子供の頃、修学旅行なんかでシャンプーを流してる奴の上からシャンプーかけるっていたずらしなかった?いつまで経っても泡が取れないってヤツ。あれと今やってる除染ってのは、全く同じ事だね。
タグ:
posted at 17:01:53
対策会議での方針を経産省が300億円予算つけようと目論む「垂直凍土壁」は海外にも取り上げられる等のPR。冷媒管を10m地中に5〜6本を通して実験検証が国費使う条件だが。土壌の含水が凍るのは0度からだが体積9%膨脹することを忘れると地面浮き上がり基礎を痛める凍害が解決できない。
タグ:
posted at 18:26:24
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx