永田淳一
- いいね数 14,753/13,639
- フォロー 321 フォロワー 180 ツイート 9,970
- 現在地 東京都北区滝野川 → 長野県松本市島立
- Web http://twilog.org/junichi_nagata
- 自己紹介 アイコンはきのこの「セシ・アート」。(アン)フォロー、スパマー報告、トゥギャり、パクツイなどご随意に。基本フォロー返し無し。(since 110403) http://favolog.org/junichi_nagata
2011年09月04日(日)
野呂さんの話4子供の方が放射能を吸収しやすいが、反対に排泄しやすいので、保養は子供では30-40日、大人では100日で放射能が体外に排出されると言われている。なお保養した648人(原則1人1回のみ)は全員、癌や白血病になっていない。明日続きツイートします。
タグ:
posted at 23:35:44
野呂さんの話3子供たちの体は放射能と戦う事により、酵素やミネラル等を喪失してしまい、酸化(老化)されていく。病気の症状としては甲状腺疾患、風邪や肺炎などは抵抗力が落ちるため悪化する。また体の弱いところに症状はでる。人により胃であったり、心臓、膝であったりする。
タグ:
posted at 23:28:36
野呂さんの話2チェルノブイリの当時、子供を保養させても無駄といろいろな人より言われるが子供の北海道での保養を開始した。1ヶ月後子供たちは見違えるように元気になった。ベラルーシュの科学者たちの検証により体から放射能が出て行く事が確認された。。
タグ:
posted at 23:24:50
野呂さんの話1ベラルーシュでは0.412μSv/hの村、子供たちの具合が悪くなり、廃村となる。しかし、郡山では3.27μSv/h(3月27日)で、町の中で普通に生活している。郡山ではたくさんの児童が鼻血を出したにも関わらず、医者には問題ないと言われた。
タグ:
posted at 23:21:58
鳥肌立ちました…。確信。 RT @sunnyside7899: マハトマ・ガンジー「あなたのおこなう行動が、ほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければなりません。それは世界を変えるためにではなく、あなたが世界によって変えられないようにするためです」
タグ:
posted at 10:32:28
2011年09月03日(土)
Y. Nozaki, Prof.(Dev @yasushi61
汚染マップ(5)セシウム134+137の両方だと、0.555μSv/hの空間線量率で、500Bq/kgのお米の汚染度になる。この500は幾つもの現実に合わない仮定の下に文科省が決めた。仮にこれを100Bq/kgとすると、0.111μSv/hの田んぼで、そのレベルのお米ができる。
タグ:
posted at 17:33:40
Y. Nozaki, Prof.(Dev @yasushi61
汚染マップ(4)空間線量率が1μSv/hから2μSv/hくらいの場所は福島県にいくらもある。仮に、空間線量からお米のセシウム137のγ線の計算式を示す。1.11μSvh=約30万Bq/平方m=5000Bq/kgの土壌汚染=500Bq/kgのお米の汚染。この方程式は覚えておこう。
タグ:
posted at 17:13:36
こんな本があるみたい、放射能の中を生きるベラルーシ人のために、ベルラド放射能安全研究所よって刊行された本の和訳「自分と子どもを放射能から守るには」 t.co/rFmuhyI
タグ:
posted at 11:06:19
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2011年09月02日(金)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
付ける必要ある? RT @hamajaya: 南相馬でこどもに配布するガラスバッジは無償じゃない。申込書と同意書が送られ「無くした場合は3,500円支払います。」と。線量は「調査する側にしかわからない」各自では確認できない t.co/RXd5963
タグ:
posted at 08:30:56
放射性セシウムの恐怖『除去を諦めたロシア』というのをみて妙に納得…セシウムは非常に反応しやすい物質。常に他の元素と結合した状態で発見されている。屋根材やコンクリートにも容易に結合している…半減期30年。ガンマ線という波長の短い電磁波を光の速さで放射する。続
タグ:
posted at 00:45:39
2011年09月01日(木)
歴史の証明。1970年 政府:「有機水銀はただちに健康に問題はない」→2004年撤回 1980年 政府:「アスベストはただちに健康に問題はない」→2005年撤回 2011年 政府:「放射能はただちに健康に問題はない」いつ撤回するのだろう
タグ:
posted at 23:49:04
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
「私たちは毎日チェルノブイリといっしょです。若い妊婦が突然亡くなります。病理学者は診断がくだせない。小さな女の子が首を吊る。五年生。これといった理由もなく。小さな女の子が・・・・・・・。」インタビュー集『チェルノブイリの祈り』(岩波書店)P112より
タグ:
posted at 18:21:37
100mSv0.5%がん死説と1mvまで下げよ説にギャップ。100mSv0.5%がん死ならさほど心配しなくてよいと日本の放射線医学者はなおも力説。だがICRPは1mSvまで下げよという。もっとリスクが大きいことを知っている。その証拠はビキニ事件以後、核実験と原発災害でふんだんに。
タグ:
posted at 15:48:22
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx