永田淳一
- いいね数 14,753/13,639
- フォロー 321 フォロワー 180 ツイート 9,970
- 現在地 東京都北区滝野川 → 長野県松本市島立
- Web http://twilog.org/junichi_nagata
- 自己紹介 アイコンはきのこの「セシ・アート」。（アン）フォロー、スパマー報告、トゥギャり、パクツイなどご随意に。基本フォロー返し無し。(since 110403) http://favolog.org/junichi_nagata
2014年06月02日(月)
@manami_enosawa @SG_MIREI_avex
懐かしすぎる♡
週４で会ってたね〜
しかもこの３人でプリクラ撮った
こともあるよね！
この間久しぶりにみたら幼すぎて。笑
え、今年中に本気で行きたい。
#TGSJP
タグ： TGSJP
posted at 22:47:54
なんかいいね^ ^
小さい頃一緒にレッスンを毎週受けていたみんなと今も仲良くできているって。
特に美麗と未夢は同期だし、週4くらいで何年か一緒にレッスンしてたけどこうやって大人になっても変わらず繋がれてて嬉しいなあ^ ^
タグ：
posted at 20:55:09
@yujinfuse 結局、１５日の午前６時過ぎに２号機の圧力抑制室の圧がいきなりゼロになり、「ポン！｣という衝撃音がしたという報告があがってきて、そこで初めて吉田所長は「一時退避して状況を確認する｣という指示を出したのだ。格納容器そのものの破裂でなくて、本当によかったと思う。
タグ：
posted at 19:02:02
@yujinfuse このままいけば、格納容器が破裂する最悪の事態になりかねない。そうなれば大量の放射性物質が大気中に放出され、原発構内にいた人たちは大量被爆を避けられない。そういう危険が刻一刻と迫っていたのにかかわらず、女性社員も含めて誰も「逃げ｣なかったのである。
タグ：
posted at 18:55:07
朝日の「吉田調書｣報道に「反論｣する記事を書くために、あの当時現場にいた東電社員や協力企業の作業員に取材していて多かった反応は「逃げるんだったら、もっと早く逃げてる｣というもの。格納容器の圧力が最高使用圧力を超えてどんどん上がっていって、ベントもうまくいかない。（続）
タグ：
posted at 18:50:57
中西準子さんは、自分が提案する年5ミリ追加が文科省の航空機モニタリング地図で毎時何マイクロに相当するかを数字で明言する社会的責任を負っていると私は考える。警戒区域も、その再編も、じっさいには航空機モニタリング地図で線引きされた。帰還もそうなるはずだ。
タグ：
posted at 18:37:45
▼放射線量率（μSv/h）の換算比
1.00 航空機計測でつくった地図、私の放射能汚染地図
0.50 モニタリングポストやリアルタイム線量計
0.35 人体が実際に被ばくする量（実効線量）
0.21 室内遮へいを考慮した1日平均
ow.ly/xvJoC
タグ：
posted at 17:58:47
社会問題としてとらえる。3年前に避難指示が出た地域への住民帰還は、被ばくによって引き起こされるだろう健康被害への不安よりも、避難地域についてしまった負の烙印と経済支援の有無がコントロールしている。若い世代ほど、故郷に戻りたくないと思っているようにみえる。
タグ：
posted at 17:54:10
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
あの人らは子どもの利益は二の次三の次だから。放射能由来の甲状腺がんが一人でも見つかればOK。「子どもガー！」はただの口実。本当に子どもを心配するなら、検査の弊害の心配もするはずだから。放射能の影響を確認したいから、検査の弊害を言われると困るだけの話。
タグ：
posted at 15:56:08
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
常磐線は竜田駅まで再開。そのさきは夏になるとまた、草に埋れます。これは福島第二に向かう橋のところです。 pic.twitter.com/KAObfeWhM0
タグ：
posted at 14:03:33
2014年06月01日(日)
日露戦争の時、世論の大勢は「ロシア撃つべし」。そんな中、非戦論をとった万朝報は10万部から８万部に落ち込む。創業者の黒岩涙香は「経営か志か」の選択を迫られ、結局、主戦へと１８０度社論を転換。すると部数は25万部に。（日経・半藤一利氏のコメントから）
タグ：
posted at 11:20:04
すき家ストに揺れるゼンショー社長に「転向」の過去 社会主義革命目指した「全共闘」世代 #BLOGOS blogos.com/outline/87520/団塊世代の悲喜劇的ライフコースが社会にも影響を及ぼしているということか。
タグ： BLOGOS
posted at 09:54:00
建築系でも2Fの危機を完全に終わらせてから1Fに乗り込んで来たという大熊町の作業員さんとかも沢山いる。残念ながら亡くなってしまったタワークレーンのオペさんだけど、折れたクレーンから救出する為にみんなで足場を組んだとか。
タグ：
posted at 06:21:00
