カモメ
- いいね数 27,633/12,358
- フォロー 83 フォロワー 555 ツイート 70,791
- 現在地 神戸
- Web http://twpf.jp/kamome_ttr
- 自己紹介 悪魔のロックバンドツアースタッフになりたいおばさん 突然うるさくなります 腐発言アリご注意 □ 生活垢→@kamome_21x □ 裏→@kamome_trtr □ 成人済
2014年05月29日(木)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
隣に座る少年の指の動きに、違和感を憶えた。具体的に言えば多すぎる。どうしてだろう。「やっぱりコスタが歩く位のテンポかな。俺じゃ速すぎるし、ヘドはもっと」「なあ」「茶色って感じだよね。落ち葉の」「おいってば」袖を揺さぶってイヤホンを右耳から外し、ヘドは渋い顔をする。「聞こえねーよ」
タグ:
posted at 23:19:28
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
蒸し暑い。遥か遠くで煙突が炎になる。電車の中では、二つの吊り革が並んで振れている。大人用、子供用。近頃はミニチュアというだけで、反射的に留守番をする小人を想起してしまう。暑い。きっと縁日につけばもっとだろう。ちらりと隣に立つ彼女の髪飾りを見て。大きな花、小さな花。頭をはたかれた。
タグ:
posted at 23:01:12
名前が分かるだろうか。いや、元より名前なんてない。だれも「それ」の名を呼ぶことは出来ない。何とは無しに好奇心で、新品の紙粘土を机に座るツピくんの前に置いて。リビングでマリと一本の映画を見た。薄い涙をこらえつつ部屋に戻り、思わず苦笑する。いつか。君の頭で作られたものを見せて欲しい。
タグ:
posted at 22:47:29
コスタ「……お前さんってやつは…」
スト「足元よく見ないで走ってくるから…」
ヘド「…(´;ω;`)」
コスタ「…俺たちがまた新しいの買ってやるから」
スト「そうそう、アイスぐらいならいくらでも買ってあげるよ」
親子みたいなロック組( ˘ω˘ )
タグ:
posted at 22:26:06
アッいつもヘドばっか構ってるからストがギターの本とか読んでそっちに熱中しちゃうと違和感を覚えて、なんで俺様の方見ねェんだよとか子どもみたいにヤキモチやくヘドも可愛いです
タグ:
posted at 21:35:10
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
ストがいつもべたべた引っ付いてきてうざいと思って「触ンじゃねぇ、離れろ」とか言うヘドだけどいざストがこっち来てくれなくなったら調子狂って自分から引っ付きに行くツンデレヘド
タグ:
posted at 20:58:23
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
好きな人の身体にピアスをつけるって首輪みたいで良いよね〜っていうことです、耳朶に穴を開ける時にむっちゃビビってるストが変な声出しちゃってコスタが気まずくなっちゃうっていう
タグ:
posted at 18:10:23
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
女性ファンに笑顔を振り撒いてるヘドを見ると、あの笑顔は自分だけじゃなくて誰にでも向けるんだろうなってそこがヘドのいいところとわかっていつつも少し傷心するコスさん
タグ:
posted at 00:52:27
「ちょ、ちょっとヘド!暑いからってそんなにシャツのボタンを外さないほうが…」「え~。お前だって似たような格好じゃないか。しかも年中」「俺のはファッションだからいいの!ヘドはダメ!服着て!(グイッ」「ちょ、シャツそんなに引っ張るなってー」丁度ここでコスくんが来る、と
タグ:
posted at 00:48:21
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
固く痛く、指を削るとは思わなかった。だって彼はいつも。形のない水面に音を流していたのだから。ひとり練習室の隅で、膝をついて。ヘドは機嫌を損ねてしまった親友のギターを弾く。ちがう。もっとわくわくするような音が鳴るんだ。何度もやり直して、不意に床を叩いた。廊下から漏れる、微かな通話。
タグ:
posted at 00:31:55
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx