柑橘/跡地
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2013年02月12日(火)
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@R18_tweet 初めてじゃないか?…そうだ、初めてってことで俺も初めてみたいにしてやろうか?」それまでの雰囲気をぶち壊すに十分すぎるほどの言葉にアバッキオは思わず「あ?」と彼を睨み付けた。「だから、処女みたいに抱かれてやろうか?」まったく。この男はどこまで空気が読めないのか
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posted at 01:53:20
@R18_tweet になる唇をどうにか制し「よし」と、だけ言葉を投げた。許しを得たアバッキオは、ブチャラティの肌が露出している胸に手を置きキスを落とした。そのまま舌を這わせようとしたアバッキオであったが、頭上からのブチャラティの声に動きを止めた。「お前からこんなに来るなんて、
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@R18_tweet ばせば、アバッキオその手を掴み手掌へと口付けた。「珍しいな」正直に口を突いて出た言葉に動じる風もなくアバッキオは手のひらを食むようにしながら「…いいか?」と言った。俺をベッドへと誘っておいて許可を求めるなど、どこまで優しいのか。ブチャラティは笑ってしまいそう
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posted at 01:44:36
@R18_tweet 置く質のようで、そのほとんどはブチャラティから迫った末のものだった。「ブチャラティ…」名前を呼ぶアバッキオの声は既に艶が含まれており、最近(あいつに性欲はあるのか…?)とすら疑っていたブチャラティはさらに驚いた。ブチャラティが声に応えるように彼の頬へと手を伸
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posted at 01:31:59
@R18_tweet 珍しいこともあるものだ、とブチャラティは表情を変えないまま密かに驚いていた。彼をベッドへと押し倒すアバッキオの顔はいつになく真剣だ。彼らがそういう関係になってからしばらくが経っており、何度も致したことはある。しかしアバッキオは身体よりも精神的な繋がりを重きを
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posted at 01:25:36
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