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こすも @cosumo_su

13年3月22日

@R18_tweet 彼を悦ばすことができたのが嬉しかったのか、もしくは加減がわからなかったせいかアバッキオはぐにぐにと、心持ち周囲の粘膜に比べ硬いそこを圧した。そのたびにブチャラティの体はびくびくとして脚がピンと伸びていった。噛んだ唇の隙間からも呼吸の音より耳につく声が漏れてい

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posted at 22:34:47

こすも @cosumo_su

13年3月22日

@R18_tweet る。｢アバ、キオ……っん！｣途切れ途切れに呼ばれた名とその後に続けられた“もっと”という言葉に、アバッキオは一瞬身を固くした。その拍子に爪先で引っ掻くような動きをしたためにブチャラティは一際大きく身を震わせた。は、は、と短く呼吸をする彼を見つめアバッキオは次

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posted at 23:16:13

こすも @cosumo_su

13年3月22日

@R18_tweet の言葉を待った。｢もう、いい…｣その言葉に名残惜し気にゆっくりと指を引き抜き、彼の体を拭こうとベッドサイドに置いてあったタオルに手を伸ばした。しかし伸ばされた腕はベッドボードへと届く前に彼に掴まれ動きを止められた。｢そうじゃない｣｢…あ？｣｢次はてめぇの番だ

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posted at 23:30:58