柑橘/跡地
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2013年04月04日(木)
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SAI FON(onix.moe.hm/SAI_FON.html)の選択範囲の内側/外側に境界線を描く ってのを使うとコマ割り楽ちん丸でござるよ twitpic.com/cgtxfr
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posted at 15:30:20
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@R18_tweet はぁ、はぁ、と互いの吐き出した息を飲み込むかの様な近さ。唇を合わせ、離して、首筋に顔を埋め、舐める。そしてまた舌を絡ませる。「んっ…は、」漏れる吐息の間に衣の擦れる音が混じり、一枚ずつ互いに服を脱がしていく。「ちょ…待て、プロシュート…っ」制止の声を掛けられ
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posted at 22:19:32
@R18_tweet たプロシュートはブチャラティの唇から顎、首、胸へと滑らせていた口を離した。「あ?思ってもねぇこと言ってんじゃねぇよ」それだけ言うと彼は再び行為へと没頭していく。確かにブチャラティはそう言うものの、プロシュートを押し返す手には力は入っておらず、むしろ掻き抱いて
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posted at 22:38:00
@R18_tweet いるようにさえ見えた。「そう、急ぐな」それでも宥めるような言葉を言うブチャラティに彼は「時間がねぇんだよ」と返した。「…っあ…う」二人には時間がない。彼らは本来会うことすら許されていない関係だ。ましてや体を交えるなど。部下や上司に怪しまれる前にチームへと戻り
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posted at 23:07:30
@R18_tweet 何事もなかったかのように振る舞わなければならない。誰も知らない秘められているからこそ後腐れのない関係。普段発散されない欲求すら彼が相手だとさらけ出すことができた。「…次は?どうされてぇんだ?」じりじりと下半身に近づいていた唇を首筋まで戻してプロシュートが問い
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posted at 23:47:25
@R18_tweet かけた。その言葉を待っていたと言わんばかりにブチャラティは唇を笑みのかたちを深くした。「…そうだな…次は…俺が」「お、い!?待てっ…」「ふっ…思ってもないこと言ってんじゃねぇよ」
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posted at 23:58:21