柑橘/跡地
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2013年06月27日(木)


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ブチャラティと寝ることになってやっとブチャラティに触れる!って心臓ばっくんばっくんさせながらほっぺとか耳に触れるだけのキスしてたら幹部にマウントポジション取られて「お前に抱かれてやろうと思ってたけどやっぱり最初は俺が抱く」的なこと言われて幹部の超絶テクに泣くほど感じちゃう先輩くだ
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posted at 15:46:05

「ブチャラティ……っ、もう、無理だから」
そう言っていやいやをするように頭を振るアバッキオには構わず、男はまた深く腰を沈める。それでまたひとつ、組み敷いている体が跳ねる。行きも絶え絶えなその様子にひとつ息を漏らすと、汗で頬に張り付いた長い髪をかき上げてやる。そうやって少し触れてや
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posted at 15:55:34

ぽろりと零れ落ちた涙を舌で掬われる。最奥に穿たれるたびに漏れだす声を抑える気力ももはや残っていない。男同士でやることがこんなにも辛かったなんて、知識だけはあったが現実は違うものだなとぼんやり考える。こんな事をブチャラティに強いろうしてた自分の無力さを呪いたかったが、今はただ快感に
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posted at 16:10:34

承前―るだけでも嬌声がこぼれる程にはもう身体中を支配されていた。何度達したかわからないそこはかつてないほど熱を持っており、アバッキオが吐き出したそれは湿った音を立てふたりの繋ぎ目で泡立つ。時間がたつほどに潤滑になり激しさを増す男の動きに、理性などとうに手放していた。「おい。女でm
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posted at 16:11:50

承前―「おい、女でもないのに流石に情けない声を出しすぎなんじゃあないか?」噛み付くように耳元で吐き出された熱い囁きに、はからずもまた果ててしまう。――許してくれ、もう一滴だって残っちゃいないんだ。 霞んだ視線の先で男はぞっとするほど美しく笑みを湛えていた。
って感じのください
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posted at 16:17:09

身を任せるしかアバッキオには手立てが無かった。初めて男同士でセックスをしているというのに、前を一切触られていないというのに酷く感じるのは目の前でブルネットを揺らしながら自分を責め立てる男のテクニックのおかげか、はたまた自分は無意識にこの男に抱かれたかったからなのか。熱くて硬いモノ
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posted at 16:20:13

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M度高いパイセンが、「ブチャラティも男なんだからタチに回りたいよな…」って思ってネコを譲ろうとするも、思った以上に自分にネコ素質が無さすぎて逆に気遣われてしょんぼりする系ブアバがマイブームです。
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posted at 16:23:47

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軽率に丼を大盛りで頼んでものの十分で食った後に「私だから平らげられたものを…普通の女ならこの丼の底を見ることすら適わなかっただろう―――」みたいなナレーションするのやめたいんだよね
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