柑橘/跡地
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2013年09月17日(火)

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北朝鮮かよ“@kyasaponpein: オダヤカに揺れながら涙を流して曲が終わったら拍手喝采だよ RT @hakudaku: BUMPのファンってライブで横にオダヤカに揺れてんでしょ?
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posted at 02:51:28

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野菜測る秤がすげーでっかくて体重測るのに丁度いいから乗ったら86kg指してて驚愕してたら後ろで上司が体重かけてたからなぁんだーービックリしたって言ったら野菜以外測ったらダメって10年前から注意してるよね????ってさみしそうに言われて心が痛んだ
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posted at 11:01:22

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@R18_tweet を詰まらせる。それからは交わす言葉もなく暗い部屋には二人の息遣いと衣擦れの音、そして時折混ざる水っぽい音が響いていた。しばらくして、吐息の中に、鼻にかかったような声が混ざり始めた頃、アバッキオは唐突にブチャラティの耳元で「もう無理だ」と言った。当初意味のわか
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posted at 17:27:54

@R18_tweet っていなかったブチャラティであったが、宛がわれた熱で一瞬にして理解した。「…っ待て、アバッ…っう、ぁ!」急に割り入られる感覚にブチャラティは思わず声をあげ背をしならせた。「っはぁ…待てねぇ」彼の腰を抱え直しながら、アバッキオは眉を寄せ、今度は少し尖った犬歯
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posted at 17:42:18

@R18_tweet でブチャラティの首筋に噛み付いた。そして彼の言葉を無視して更に深く腰を進めた。「ま、まだ…く、あぁっ…」圧迫感や異物感だけではない、腰から広がってくる感覚にブチャラティの声は言葉を成していなかった。彼のその様子にアバッキオは人知れず口角を上げ、もっと彼を追い
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posted at 18:09:40

@R18_tweet 詰めようと動き始めた。対してブチャラティは迫ってくる波を遣り過ごす術を模索していた。しかし、シーツを蹴ったところで、彼を押し戻そうと腕に力を籠めたところで、首を振ってみたところで、どうやったって抗えそうになかった。それならば、とブチャラティは先程から自分のも
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posted at 18:19:57

レオーネ。そう呼ぶ時のブチャラティは大抵何か企んでいる。用心しながら覗いた風呂場、狭い浴槽に天辺だけ残して沈んだ頭にぎょっとする。慌てて屈み込むタイミング、掴み寄せてくる腕にしまったと思ってももう遅い。「服を脱いで来ないから」ハデに濡れちまった髪の向こうで、青い瞳が悪戯に笑った。
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posted at 18:44:10

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@R18_tweet のとは信じたくない声を漏らしている唇をなぞった。彼の指が唇を滑ったあとからジー、と音がしてジッパーができていく。彼が自身の口元から手を離すと、上下の唇がジッパーでくっついていた。元来、最中の声を聞かれることが好きではない彼は、いつもよりも抑えられないそれに内
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posted at 20:31:19

@R18_tweet 心、羞恥心を抱いていたのだ。「ふ、ん…んん…っん…!」口からの呼吸が出来ないのは、ブチャラティにとぅて辛いものがあったが、彼自身は満足だった。しかし、アバッキオにとっては嬉しいものではなかった。彼から普段聞けないその声は、何よりアバッキオを興奮させる。口がジ
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posted at 20:37:02

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@R18_tweet ッパーになったせいで紡がれなくなった、意味のない言葉を心待ちにしていた彼は、ブチャラティの体に寄せていた顔を上げた。この体になってから暗闇のなかでも目がきくようになったアバッキオは、ブチャラティの顔を見詰める。するとブチャラティも彼の方に視線を向けており、自
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posted at 21:33:10

@R18_tweet 然と二人の視線が絡まった。ブチャラティの方にはアバッキオの表情が見えているのかわからないが、アバッキオの目には彼が「んー…、っ…!」と声を押し殺しながらも、ふと笑ったように見えた。「く、そ…ぉ」それが気に入らず、アバッキオはまた舌打ちをして深く体を沈めた。
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posted at 22:00:14

短大の時に電車で婆さんが席譲ってくれたんだけど訳がわからなくて困惑してたら「今が一番大事な時期でしょ?」って言われてこの婆さんおかしいか????なんか変な人に絡まれちゃったけど席ラッキーだなって思ってたら婆さんが去り際に「元気な赤ちゃん生みなよ」って降りていったの本当にトラウマ
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posted at 22:07:25



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