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こすも @cosumo_su

14年4月9日

@R18_tweet い訳もなく、それが冗談でないことなど理解していた。真面目な彼はやはり答えを出せず押し黙る。｢忘れてくれ。悪かった｣そんな彼を後に、部屋を去ろうとするブチャラティ。｢…おい｣ブチャラティの腕を掴んだ彼は、やっと声を発した。腕を掴まれたブチャラティが振り返ると、

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posted at 20:33:48

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こすも @cosumo_su

14年4月9日

@R18_tweet ことなどできないと知っていた。｢俺相手をしてくれないか｣｢は？｣｢セックスの、だ｣｢…｣｢いやならいい｣それを知った上で、ブチャラティは頼みですらないそれをアバッキオに突きつけた。様々な方面に鼻の利くアバッキオが、裏でブチャラティがやらされていることを知らな

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posted at 20:14:11

こすも @cosumo_su

14年4月9日

@R18_tweet 見た目に反して、ギャングにとって欠点になりかねないほど、アバッキオは真面目だ。だから彼が、気持ちより先に身体を重ねてしまうことに抵抗を抱いていることも知っていた。そして、上司であるブチャラティに、恩のある彼に、思いを寄せている彼からの頼みを余程でない限り断る

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posted at 20:01:09

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@K__0607

14年4月9日

アバッキオはブチャラティに「いいものをやろう。」ってゴミみたいな意味不明のキーホルダーも大切にするんだなあ

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posted at 18:52:30

@K__0607

14年4月9日

ブチャラティがジュース買ってついてきたオマケをアバッキオにあげたら、アバッキオハンカチにつつんでずっと持ってそう

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posted at 18:48:35

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