柑橘/跡地(@kanki2k)/2014年06月23日

お題「出会い」、ナランチャ「オレのヒーロー」 GIF形式でもＯＫとのことで、１時間でパラパラ漫画風に描いてみました。　　#JOJO版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 twitter.com/0524maico/stat...

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posted at 22:00:14

美作 @37kym

ブローナちゃん「いつもはママが取り分けてくれるのかい？ええ？」
ぼく「バブ〜！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

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posted at 21:24:56

むつきち @mutsukiti11

\ドンッ/
ブチャラティ「おっ……と、すまない。大丈夫かい？」
むつきち「いてて……はわわ！大丈夫です！えいっ！(肩を脱臼させる)」
ブチャラティ「？………？？」

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posted at 20:14:40

むつきち @mutsukiti11

豆だけでも嫌なのに腐った豆(納豆)を食う日本人を信じられないといった顔で驚くブチャラティの表情が見たいから顔中に納豆張り付けてスタンバろ

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posted at 20:00:10

@K__0607

私がイタリアの空気を吸って両手両足を投げ出すように壁際に座りこみ虚ろな瞳でケタケタ笑ってたら、「まだ麻薬が……っ」て護衛が黄金の精神輝かせちゃうかな

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posted at 19:58:02

@g_kikan

【酔っ払い護衛チーム】
フーゴ→弱い。ろれつが回らない状態で説教。
ナランチャ→ザル。笑い上戸。
ミスタ→強い。ナンパに行きたがる。
アバッキオ→人の世話ばかり。人前じゃ泣かないけど泣き上戸。
ブチャラティ→ザル。まったく変わらないようで転ぶ。
ジョルノ→真顔で唐突に脱ぎ出す。

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posted at 19:42:36

@K__0607

護衛がナンパしてくれるように大阪で首から金ぶら下げてればいい？

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posted at 19:36:20

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@kanki2k あああ、悲しいぐらい決断早いですね…。なのに、丸めた背中で全てを語っているブチャラティに泣けます。ミスタが冷静なのも、ナランチャに責められて意外なほど動揺しているジョルノの姿にも涙です…。

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posted at 09:03:03

@kanki2k ボートの時は自分の命が先に尽きるだろうと考えていたから、その先のこと＝仲間が先に死んでしまうこと、までは思い至らなかったのかもしれません。後悔を表に出すことは絶対に出来なかった幹部辛い。それでも先に進むための覚悟＝アバッキオはここへ置いてゆく、だったのかもです。

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posted at 08:52:11

@kanki2k そうなんですよね…。どうしようもない部分も全部自分のせいにしちゃう。きっとアバッキオはそんなこと思ってないよ、覚悟決めてたはずだよ、ってあの、唇が切れるまで噛みしめてたブチャラティちゃんに言ってあげたいです。

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posted at 08:39:39

けっこう「オレのミスだ」「オレが甘かった」ってセリフも多いし（ミスをちゃんと認められるところがカッコいいけれど）。

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posted at 08:35:48

たかはし／鈍行運転中 @stg_taka

ブチャラティって外見は中性的だし平常時の物腰は柔かめだけど、護チメンバー全員彼の秘めた熱さや強い意思、的確な判断力など、「男」の部分に惚れ込んで忠誠を誓っているんだと思うんだよね。けど、ついついほんわか天然紳士みたいな描き方をしてしまって、そーじゃねー！ってなる。

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posted at 08:24:19

しらすどん @src_su

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posted at 04:41:49

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ʏǟƈɦɨʀօ @yachiro3

ふーふー pic.twitter.com/UOdGIalMeQ

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posted at 01:12:47

@R18_tweet らの声に、彼の指を解放するとブチャラティは再び鳴いて尻尾をくねらせる。すると今度は自身の身体に手を這わせ始めた。ごくり、と潤すために嚥下した唾がアバッキオの喉を鳴らす。｢ふ、にゃ…｣ブチャラティが手を這わせたのはどうやら服を脱ぎたいからのようだった。袖を捲っ

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posted at 00:48:55

@R18_tweet その手を舐め、指を口に含むブチャラティ。｢ん…っむ…｣ぴちゃぴちゃと音をさせながら舌を伸ばすブチャラティの姿に、アバッキオは視線を注ぐことしかできなかった。｢な、なに…して…｣ようやく絞り出した声は、思いの外渇いていた喉でつっかえる。｢にゃあお｣アバッキオか

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posted at 00:40:41

@R18_tweet にゃー』とか『なーお』などと鳴いて尻尾をくねらせるばかりで、一切人の言葉らしきものを発さなくなった。｢とりあえず退いてくれ｣｢…｣そればかりか、アバッキオの言葉を理解しているかどうかも怪しい。どうにも落ち着かないアバッキオが彼を押しどけようと手を伸ばせば、

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posted at 00:35:49

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@R18_tweet か経った頃、アバッキオはベッドが軋む音と気配を感じた。戦闘態勢になろうとした彼の威嚇の声が驚きに変わったのは、目の前というか彼に跨がるブチャラティの姿が目に入ったからだった。｢何してんだアンタ｣｢にゃー｣それからと言うもの、何を呼び掛けようがブチャラティは『

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posted at 00:29:50

かなわ @gmgmao

ミスタのATMになりたかっただけの人生 pic.twitter.com/aSYNychqQD

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posted at 00:23:23

@R18_tweet 外を歩き回れない彼の代わりに、様々な仕事をこなしたアバッキオは帰って早々にベッドに潜っていた。帰宅時には一人分の食器が片付けられていたため、彼も夕飯を済ませ早々にベッドへと行ったのだろうとアバッキオは思っていた。｢なーお｣しかし、アバッキオが眠りに就きいくら

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posted at 00:22:41

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@R18_tweet ブチャラティが変な耳と尻尾を携えてアバッキオの家に転がり込んでから一週間程度。最初、その姿をみたアバッキオは文字通り固まってしまったが、耳と尻尾が生えた以外に変わりのない彼にようやく慣れてきていた。…が、しかし。｢お、おい…ブチャラティ…？｣｢にゃあ｣迂闊に

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posted at 00:14:06

さえば @saeba_1250

「ああ、ぼくもあなたとバールに行きたいな。一緒に寝た後の昼に」
「う……う、う、あ、ジョル……ノ」
「酸っぱいエスプレッソと、ルッコラと生ハムのパニーノで、あなたと他愛もないおしゃべりがしたい」
「んんっ、んっ、んっ」
「ぼくがあなたの思い出を上書きしてやりたい」
「あああっ！」

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posted at 00:08:35

さえば @saeba_1250

「赤い髪と金色の目、ふうん、魅力的な女性だ」
「て…め」
「女々しい男だって、笑ってくれていいです。あなたがぼくのものだってことが分かってくれればそれで」
「っああ！」
ジョルノが手元に忍ばせたスイッチをスライドさせる。鋭い振動音は隠しきれない。携帯電話だと取り繕うにも膝が笑う。

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posted at 00:05:39

さえば @saeba_1250