柑橘/跡地
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2014年08月15日(金)
「貴方も帰ってきてたんですか」
はは、もう礼はいらんのだよ？
「何、貴方が目の前にいるとつい癖で」
#みんな帰っておいでジョジョ企画 pic.twitter.com/PaL2tdlekD
タグ： みんな帰っておいでジョジョ企画
posted at 00:22:05
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ブチャラティさあぜっっっっっっっっっっっっったい外見で舐められるよね 舐められて馬鹿にされて絡まれてさあそれでも外見あれだけど超強いから因縁つけてきた奴全員フルボッコにしちゃうのバクシャブタイフーンだよね
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posted at 01:13:38
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@R18_tweet 良い反応が返ってくることがわかれば、そこを重点的に攻めてしまう。それはもう一種の本能のような物だと思う。｢…っは、ぁん…！｣普段から隠している場所は、弱点であるとは何となく聞いたことはあったが、アバッキオは、まぁそうだろうくらいにしか捉えていなかった。ブチャ
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posted at 01:49:14
@R18_tweet ラティの弱点が耳であることが判明した夜に、その話が本物であることを認識した。ブチャラティは口腔内や乳首、陰茎、前立腺など一般的な性感帯でも充分反応して見せるが、耳はそれらで感じている様子とは違っていた。言うならば、制御ができるか否か、という感じだ。ブチャラテ
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posted at 02:05:24
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@R18_tweet ィは最中の声を聞かれることが好きでないようで、自分で声を抑制しがちだった。それが耳を弄ると抑えられなかった声が漏れ出るのだ。たったそれだけ、と思われるかも知れないが、自制心の強いブチャラティからそのような反応があるのは非常に珍しいのだ。だからこそアバッキオは
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posted at 02:15:15
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@R18_tweet 執拗に耳を弄ってしまう。｢…く…ぅ…ぁあ！｣｢…っ｣ブチャラティの中に自身を埋めたアバッキオは、普段顔を見たいからという理由で挿入後は避けていた耳を攻めるため口を寄せた。ブチャラティの体勢がややきついものになり、彼が息を吐く。｢や、めろ…｣彼からの制止の言葉
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@R18_tweet は、体の痛みのせいだけではなかった。彼自身、耳が弱点であることは理解していたし、最近アバッキオがよく耳を触ってくることは感じていた。だから、これからアバッキオがしようとしていることの予測がついてしまったのだ。｢アバッキオ…！｣｢…やだ｣｢っ…！｣懇願するよう
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posted at 02:36:52
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@R18_tweet な声を出してみても、アバッキオは引くことなどしなかった。むしろ耳元でアバッキオの声を聞くことになり、ブチャラティが息を詰めた。まずは耳介から耳朶にかけてキスをする。わざとらしくリップ音を立てながら、満遍なく。次に唇や歯を使って柔らかく噛んでいった。｢…ふ、う
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posted at 02:45:26
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@R18_tweet ぅ…く｣それを何度も繰り返した。口を使えない方は同じ様な動きを手で指でなぞる。｢は、ぁん…んん…｣少しずつブチャラティの声が漏れ始めたころ、アバッキオは埋めていた腰をゆっくりと前後に動かした。｢ぅあ…！？…ぁ、まっ…ん！｣耳もとではアバッキオの唾液が混じり、
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@R18_tweet ぴちゃぴちゃと音がし始める。｢ふ、ぅ…あっ、やめ｣浅いところでの抽送とギリギリまで引き抜いて最奥までゆっくりと突く動作を繰り返す。ブチャラティの好きなところを刺激しながらも意図的に焦らしていた。嫌だ、と言うように頭を振ったのは焦れたせいなのか、両方の耳を弄ら
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@R18_tweet れるのを避けるためなのか。頭を振って、アバッキオから顔を背けたブチャラティは片方の耳を枕に埋もれさせるかたちになった。それにアバッキオは、口の端を持ち上げ、ふ、と笑った。その息ですらブチャラティはびくりと反応を返す。意図せず、耳を弄っていた手を余らせることに
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posted at 03:19:01
@R18_tweet 耳から口を離したアバッキオはブチャラティの顔を見た。いつもは眉根を寄せ、唇を噛み耐えるような表情の彼が、今は目を薄く開き口を半開きにさせて、はぁはぁと息をしていた。その顔に生唾を飲み込んだアバッキオは吸い寄せられるように彼の口にキスをする。｢ん…ん、ん｣名残
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posted at 03:39:33
@R18_tweet 惜しく唇を離し、アバッキオは十分に湿らせた舌をブチャラティの耳に差し込んだ。先程より湿り気の多い舌のせいで、耳の中に少量の唾液が垂れ、舌では届かない奥まで舐められている感覚に陥る。｢う、あ…やめ…ろ…っ｣耳に出し入れさせる動きと腰の動きをシンクロさせれば、ま
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