柑橘/跡地
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2014年09月12日(金)
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あぁ尊い!尊い!軽率に言うが尊い!主従じみた関係を勝手に構築するアバッキオ!クソ!何してんだ!ブチャラティはそんなの望んでない!じれったい!尊い!尊い!尊い!尊い!!
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posted at 03:55:07
@R18_tweet ボンのジッパーを下ろしながら、ブチャラティは動くな、と釘を刺す。これから行われるであろうことに、アバッキオの心拍は跳ねあがり自然と喉が上下した。「っは…お、い」ズボンの奥から取り出したモノの根本を緩く握りながら先端に舌を這わせたブチャラティは視線を彼に向け、
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posted at 03:26:26
@R18_tweet ところでブチャラティは口を離した。唾液にまみれた口元を手の甲で拭いながら、彼は唇を笑みの形にした。「アンタは、いつものように見てろ」そう言ったブチャラティは自身のジャケットとズボンを脱ぎ、アバッキオの足元に膝をついた。「な、…」「見てるだけだ」アバッキオのズ
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posted at 03:18:36
@R18_tweet いきなりのことに、思わず声を上げてしまった彼の口内をブチャラティの舌が舐めていく。「…っ…は」何事かと縮こまっていたアバッキオも逆らえずに少しずつ舌を伸ばしていった。何度か角度を変え
、キスを繰返し、アバッキオがブチャラティを抱き寄せようと腕を伸ばそうとした
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posted at 03:09:50
@R18_tweet ブチャラティは、ベッドに座ったまま微動だにしないアバッキオの顎を掴み、無理矢理に自分の方を向かせる。「…っ」「何とか言ったらどうだ」「……お、れは」ようやくアバッキオが口を開く。まるでそのときを狙っていたかのように、ブチャラティは彼の唇を塞いだ。「…あ!?」
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posted at 03:01:05
@R18_tweet しらを切ることなどできなかった。「なぁ、見てたんだろう?」言い訳すら出来なかったのは、彼の前ではそんなもの無意味だと知っていたからか。「アバッキオ」名を呼ばれてびくりと肩が震えてしまった。「俺を見ろ」親から叱られる子どものように目を合わせることができない。
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posted at 02:51:49
@R18_tweet 室に入ってきた。玄関で何者かと話したらしい彼は、そのままアバッキオのいるベッドルームへと歩を進めた。ベッドの横に立った彼は誰かに突き飛ばされたようにベッドへとダイブする。『そのままうつ伏せて手を後ろに組め』声だけの相手は野太い声をしていた。そして言われた通り
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posted at 02:42:23
@R18_tweet とあるホテルの一室。わざわざ予約を取ったにも関わらずアバッキオは一人でベッドに座っていた。傍らに現れた彼のスタンドはカシャカシャと音を立てながら移動し、少しずつその姿を変化させていく。一度部屋を出ていったムーディー・ブルースは数分後、ブチャラティの姿になり部
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posted at 02:34:49
@R18_tweet 最初は罪悪感や後悔やバレてしまうんじゃないかという焦りがあった。しかし、踏み出してしまった歩を止めることはできなかった。それらを凌駕するほどに、その行為はアバッキオにとって魅力的で甘美なものだったのだ。(2日前の…この時間)昨日に一度リプレイして確かめた、
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posted at 02:16:19