樺太労働局
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- 自己紹介 「やせっぽちのG」
2011年11月03日(木)
ほむらが願い求めるものが「まどかを守れる私」であってまどかと自分の未来、幸せですらないというのは本当にクソったれな状況だと思う。エヴァのこれと同じ ＞ミサト「何を願うの」 不安の解消 レイ「何を求めるの？」 寂しさの解消 ユイ「幸せでは無いのね」
タグ： madoka_magica
posted at 23:48:31
『T&B』も『なのは』も、主人公達は己の意志で戦っているように見えて、実は国家権力の道具になっているのではないか……という疑念を残したまま終了した、という点では共通している……などとこじつけてみる。
タグ： tigerbunny
posted at 23:37:04
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三太ヘイ郎（マナティー三太郎） @mana_santarotte
ヤンデレメイドロボネタで『あの女と別れないとロボットの私と〇〇した映像をネットに流します』ってのがあった
タグ： robot
posted at 22:44:06
最初期の少女小説は良妻賢母規範に忠実なストーリーだが、じつは百合小説もまた、愛情を育むものとして受容されることができた。逆に、当時は恋愛小説は完全にNGだったので、読者側のニーズと親・教師の意向の両方を充たすものとして百合小説が早々に登場したのではないか、ということ。
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posted at 22:27:27
つまり、少女雑誌の誕生からわずか３年後には百合小説の原型が登場したということ。オレは大正半ばぐらいと思っていたので、これには驚いた。編集長自らが書き下ろしたということは、それが読者に受け入れられると判断したからであろう、と。
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posted at 22:25:03
少女小説研究の第一人者である久米依子さんに、百合系（吉屋信子的）少女小説の起点を尋ねたら、ピンポイントで作品名と出典を教えてもらえた。こういうところがさすが。なんとまあ明治42年に登場してる。作者は当時の雑誌「少女世界」の編集長（男性）なのだとか。
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posted at 22:23:24
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@karafuto1979 文明は宇宙から来た、って説が70年代に流行ってたみたいですね。90年代にも｢神々の指紋｣とかありましたし（笑）この手のヨタ話は大好きなのですが、意外とネタばらしは広まらないですね～。
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posted at 21:22:13
魔女との戦闘時も、実は｢ティロ･フィナーレ｣とか言うのはキュゥべえとかギャラリーがいるときだけで、誰もいないときは本当に無表情に効率的に立ち回る殺戮マシーンであるとか。
タグ： madoka_magica
posted at 20:29:43
誰もいない部屋で死んだ目をして黙っているマミさんが、学校や人の目のあるところ、或いは家にキュゥべえがいる時だけ目に光が灯って微笑みながら明るく話をしているというのは割と容易に想像できてしまう。
タグ： madoka_magica
posted at 20:26:34
帰宅。電車の中で読んだ筑波ミス研の『Chaos.V』が最高に面白かった（t.co/Jla2RWdT）。「推理小説ナンバーワン決定戦」という企画で、バーコードバトラーを持ち出すなど、色々極まっており、俺なんぞをフォローしているミステリクラスタの方なら必読でしょう。
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posted at 19:00:34
おそらく、やたらと友人（笑）とプリクラを撮りまくる若者というのは、「友達が居ない」という事が悪だという強迫観念が強いのだろう。だから一人飯の温厚そうに見える男子を排斥対象として捉えたのだろう。こういう事態となって、一緒に写った友人（笑）が離反するか寄り添い続けるか噛み締めればいい
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posted at 16:37:27
「僕は友達が少ない」における「僕」は誰なのか。小鷹：俺 夜空：私 肉：あたし 幸村：わたくし マリア：ワタシ 理科：理科 また、子供時代の小鷹と夜空も一人称は「俺」だ。そう、該当するキャラがいないのだ。では、いったい誰なのか。あとがきにそいつはいた。そいつは原作者の平坂読だった。
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posted at 15:51:16
ライトノベルでいわゆる厨二病の話をやるのはまあ別にいいんだけど、それがネットで話題になったそれらの思春期の実存をかけた生々しい迫力に少しも追いついていないのは作家の甘えではないかと思ってしまいます。
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posted at 14:01:30
伊藤ヒロ@「女騎士さん、ジャスコ行こうよ @itou_hiro
ＡＧＥの３話、コロニーの軸が破壊されて市民が全滅してれば、大人層はベタ褒めしてたんじゃないかな。極論すれば、フィクションにおける『リアル』『シリアス』『大人っぽさ』というのは全て『上手くいかないこと』『悪いことが起こること』なので。少なくとも『ガンダムっぽい』とは言われてたハズ。
タグ： ガンダム
posted at 13:54:27
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異常な奴が異常なままに楽しく生きていくのを描くのが西尾維新。正常だった奴が異常なことを受け入れて責任を背負うのを描くのが虚淵玄。異常なことを過去に持ちながら正常な顔をして社会を生きていくのを描くのが奈須きのこ。そうした異常に立ち向かうのを描くのが竜騎士０７。異常なのが田中ロミオ。
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posted at 10:10:23
男女どっちでも「都合いい幻想を壊しちゃるよほれほれ生々しかろう」な作劇は「幻想を壊した後にあるのはリアルという幻想」に陥るリスクがあるので用心したい。幻想を壊した後にあるのは壊れた幻想であって、それはやっぱり「生々しさというフィクションを演出し消費したい都合」に合ったものだから。
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posted at 09:47:42
さくらDISCORD：灰色→さくらの青春欝コンボとかやめようよｗ 島公がノ宮に嘘をついてる理由はまだわからんなあ。ヨッシーは普通に可愛くなったけど、こーちゃん・ノ宮との三角関係とかに陥ったらまたダークサイドに堕ちそうな気がする。 #Weekly_champion
タグ： Weekly_champion
posted at 09:31:54
恐ろしい。天使の笑顔で財布の紐を優しく解き、理性のタガをそっとつまみ取るアイドルたち。画面の中の彼女たちと同じように、我々の資金は翼を得て再現なく飛び立ってゆく。これはもはや、対人経済兵器だ。恐ろしい。欲しい。響ちゃんかわいい。可愛い。
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posted at 03:01:23
そういえば今日通りすがった女の子が舌っ足らずな声で「私ね！水泳ね！名人！名人よ！すごく名人！」と自慢しまくってた。しかし唐突に真顔になって「しかしマグロほどじゃない」と明瞭に発音した。・・・実に謙虚な幼児だ。日本は明るい。
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posted at 01:07:25
GGG FINALは、１、強くしすぎた ２、強いということになっても説得力を感じなかった ３，あまり変わってない。葛藤を描く話もない ４，サイボーグメガネっ娘が孤立。なんかロボとなかよくなる という点でうまくいかなかった
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posted at 00:29:07
ヒーローものの続編を作るのは本当に大変だと思う １．前の敵より強い敵を作らないといけない ２．そのため主人公機はより強くしなくてはならない ３．そのため主人公（たち）がさらに成長したように描かないといけない ４．新しいキャラを出し、既存のキャラを立てながら活躍させないといけない
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posted at 00:26:46
Brandt Brauer Frick - Bop t.co/jPOS72AS via @youtube また面白いものを見つけてしまった・・・人力謎ミニマルバンド
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posted at 00:01:32
