樺太労働局
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- 自己紹介 「やせっぽちのG」
2012年01月03日(火)
元日、美空ひばりの特番再放送で、主演映画でのひばりの男装アクションシーン集めたフッテージ集を見る。 ひばりの男装、ディートリッヒの男装のように、むしろ過剰な女性の色気が噴出してくる類のものでなく、パッと見ではひばりはまるで「いなせな兄ちゃん」のように見えるのだけれど…
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posted at 00:18:04
20年前…1992…P-MODEL「P-MODEL」、ソフトバレエ「MILLION MIRRORS」、電気GROOVE「KARATEKA」、ブレインドライヴ「完全驚異」あたりね
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posted at 01:23:01
「NHKのレディ・ガガの字幕翻訳は隠蔽の意図とか以前の問題かな?」 t.co/jIer5rCU ツイッターで疑問を小出しにするんじゃなくエントリをあげてみた。
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posted at 02:35:36
名作をアニメ化して原作超えしたのはジョー2くらいだろう。クライマックスはホセ戦ではなく、明らかにカーロス戦。 /アニメ「あしたのジョー2」 原作を超えた名作だよね t.co/PzElz7EE
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posted at 07:49:23
とにかく私はタイバニのホモソが嫌だったんだけど、「虎徹受けの人が虎徹を擁護することで、あのアニメのホモソまで肯定しちゃう事になるんだよ!」って虎徹受け批判のようなものが喉まで出かかっていたかもしれない
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posted at 08:05:26
「判断代行」は日本の宿痾だと思うのだが、「情報に惑わされずに自分で判断せよ」と言いながら「それはお前の本当の気持ちではないはずだ」などと言ったりするからたちが悪い。また、誰が判断代行をしたのかを隠蔽するのも常套手段。
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posted at 08:33:02
同作(「輪るピングドラムl)ではこれを少女声で歌わせることで、この古びたイデオロギーを延命させる/誤魔化すという(これもよくある)手法を取っている。自分たち(男性)は信じられないけれど彼女たち(女性)はまだ物語を信じている!といった具合に。
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posted at 08:35:55
果たして『ピンドラ』の「予め失われた僕ら(=孤児)」という(やや懐かしい)自意識による連帯は『けいおん!』的な(今やファンタジーとなりつつある)現状肯定のイデオロギーに対抗できるのか。そんなことを考えながら聴いていた。僕は(恐るべきことに)後者にむしろ批判力と強度を感じる。
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posted at 08:37:31
作品としてどっちが好きか、は別として。(ここで大事なのは「予め失われた僕ら」という自意識は「何も持っていない」のが当たり前になった今、それほど批判力がないということ。「失われた」という自意識は「与えられる」ことを前提とした思考なので。)
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posted at 08:39:41
ローマの歴史を「ローマ人の物語」で学んだり、日本の近代史を司馬遼太郎で学ぶのは危険だとは言え、同じだけのテキスト量を、先入観の入らない教科書で読もうとしたら、それを最後までやり通せる人はたぶん少ない
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posted at 10:31:57
@karafuto1979 ファフナーではメモリージングといって子供たちにあらかじめ知識を全てインプットしておいて成長にあわせて段階的にプロテクトを解除していくという設定があるのですが、これがちゃんと説明されてないのがまた混乱に拍車をかけている気がします。
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posted at 11:04:48
孫子ちゃん | tapi #pixiv t.co/YJUs6yw4 『哲学ガールズ』における孫子ちゃんは義足キャラだそうだ・・・・・・ヽ(゚∀。)ノ
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posted at 11:31:30
SFで聞きかじった嘘知識を語りまくる痛い中二病患者だったチャールズ・シェフィールドは、後に科学者として成功をおさめ、SF作家にもなった(そして新たな中二病患者を量産した。私もそのひとりだ)。すべてのニカワが、ここまで到達するわけではない。だが、裾野は広くあってナンボである。
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posted at 11:46:41
『SIGUE SIGUE SPUTNIK STORY』は電子書籍で、こちら(t.co/otlgaCCc)から無料でダウンロードできます!@sakamotokosukeさんが発行されています!
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posted at 11:55:47
トップをねらえ2!は6話までかけてノノとラルクの関係を描いているんだよね。個々のエピソードがかなり散らかった感じがあって、監督技量としては、庵野>鶴巻ってことなのかなあと思ったり。あるいは、トップ1はSF的、2はアニメ的、と言えるかも知れない。 @WATERMAN1996
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posted at 22:28:35