樺太労働局
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2013年01月28日(月)

『まおゆう』の面白さは今一つ掴めないけど、とりあえず土下座を「虫けらが這うような姿」ディスったメイドさん相手に『謝男』の拝一穴がどう対応するかの妄想が止まらない。
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posted at 20:47:51



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神々の時代→英雄の時代→人類の時代、という具合に一作品の中で時代が移り変ってたわけだ。神々の時代には北斗四兄弟や南斗六聖拳といった神々がいて、英雄の時代には神々の血を引いた天帝や羅将といった半神が生き残ってて、人類の時代になってそれらの神々は全部退場する。
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posted at 10:56:26


twitter.com/Mari_navi/stat... 「辛い時こそスマイル」と、「苦しい時こそニヤリと笑え」の島本イズムは地続きという仮説。島本先生があれだけプリキュアに萌え狂っておられるあたり、その親和性の傍証かもしれない。
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posted at 10:41:49

そのミスター・サタンだって最低限「悟飯の近くに人造人間16号の首を投げる勇気」「全人類の期待を背負って魔人ブゥを倒しにいく(と見せ掛けて交渉してどうにか人食いをやめさせようとする)勇気」があるからヒーローなんだけど。
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posted at 10:39:21

ほいで手柄は世間的にはかっちりミスター・サタンのものになってて、そういうミスター・サタンに悟空らはぶら下がって生活することになるのだけど(一応は嫁いだ娘の義理の父だし)、ミスター・サタンこそリアルの世界に生きてるヒーローだと思うんだ。
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posted at 10:37:40

魔人ブゥを倒すには草木も含めた全衆生の元気がないと足りないんだけど、悟空ったら全然人類に信用がなくて、更に「協力しやがれ!」ってキレたベジータが最悪なの。だけど全人類の大スターであるミスター・サタンが「協力しろ」といったらあっさり集まる。
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posted at 10:35:14

@Santiago_Hotel 適応主義については調べると面白いですよ。典礼論争bit.ly/I8DICDとか。要するに相手の文化を尊重して宣教しようということで、イエズス会はそれで信者を増やしたのです。ザビエルはそれを日本で確立した、かなり凄い人なのでした。
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posted at 03:11:41

ポストロック・エレクトロニカ・音響系 @postrock_bot
八厘米天空 (8mm Sky) - Finders Keepers j.mp/byRm1w amzn.to/ajrUcj #postrockb
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posted at 02:25:05

否定的感想2)ウルトラキュアハッピーは、もっとちゃんとタメを作って出して欲しかった! 映画の方がずっとマシな出方ってどうなんや! というか、映画は割となんでさっき負けて今度勝つのかとか、勝った後の敵の処理とかうまかったのに、なんで今回退化してるんやねん!
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posted at 01:09:42

否定的感想)しかし、まあ、なんというか、やっぱりジョーカーがダスマダー大佐だった方が良かったというか、ピエーロ様にあまりにドラマがなかったせいで、抽象的な悪にすぎたのは残念だよなあ。
まあ、高評価かもだけど、実際悪役なんてどうでもいいんだ!という割り切りは割とあった気がする。
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posted at 01:07:06

高評価感想3)なんでまあ、最後のは蛇足なので、別になかったと思えばいいんじゃないの。子ども向けの蛇足だよ
ごく普通のプリキュア平均から見るとかなり平凡な、敵となんの因縁もない子どもたちが、命をかけて守った友達と別れてでも、希望を繋ぎたいと決断したことに意義があるんだと俺は思うよ
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posted at 01:04:54

高評価感想2)彼女たちは本当の絶望とかわからないし、無力感を感じるときには本当にいい顔するんですよね、スマプリって(誉め言葉)
ある程度個々人の方向性があって、時折集まる仲間、というプリキュア5と違って、いつも一緒なのがスマプリだったので、別れる、と言う決断は大きかったんだよ。
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posted at 01:02:11

高評価感想)
絶望の中から友達と別れることになっても、先に進む、という選択をしたところは、うるっと来てしまったし、いいエンディングだった。
主人公が悪意も受け止めることができることはもう分かっていたので、じゃあ何に立ち向かうのか、といえばこういう選択肢しかなかったんだと思う。
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posted at 00:59:48
