樺太労働局
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- 自己紹介 「やせっぽちのG」
2013年02月18日(月)
ジョー岡田は明らかに変人でヤバくて、作中でも変質者扱いだけど、フレプリのカヲルちゃんは正体不明の変なオジサンなのに超カッコイイし、登場人物みんなから慕われてるんだよなぁ…
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posted at 23:19:56
非公開
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posted at xx:xx:xx
『巨神兵東京に現る』、「特撮博物館」用に作られたものにも拘らず…、後に『ヱヴァQ』と同時上映で見ると、むしろ『ヱヴァQ』いびつな作劇の方が、唐突さを割と平然とどんどん重ねていく特撮映画の伝統に連なっているかに見えてしまい。
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posted at 22:22:52
今週のアイカツ、キャラ作りという営みをいっさい裁いたり茶化したりツッコんだりしない話なのが面白かった。そしてキャラ作りが一番いいとも言ってるわけじゃなくてあくまで一つのアプローチとして尊重されてる雰囲気がいい
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posted at 20:32:06
先日はついゴーバスターズの批判を長々としたためてしまったが、本来は批判はあまり書き込まないようにしてるんですよ、と言いながらフォーゼの終盤にも批判を展開してしまった自己嫌悪。共通する批判点は「友達の輪に入っていけない」。「俺たちは仲間だ!」路線にも限界がある
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posted at 20:13:14
《処女格闘(メドミ/maidmi)》二匹の子宮畜の甲乙が付け難い際に行われる競技。円形マットの上で子宮畜が一対一で組み合って闘う。畜人競技と異なり畜体の死傷は厳禁だが、美しい雌ヤプーがぶつかり合うということで非常に人気がある。maidmiとはmaiden-millの略。
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posted at 19:49:36
『アルフのクリスマスプレゼント』は、珍しくアルフが家族以外の人間に姿をさらすのですが、余命幾ばくもない少女だったり、人生に絶望した男だったり、切なくもあり、他言しなさそうな人間にしか顔を見せない、というのが捻ってるなあ。
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posted at 16:25:17
いやーとにかく人間VS機械にありがちな「なぜ人間はそんなことをするのか理解できない!!」っつって機械が負けるパターンを、ギリギリで回避しつつ、それでも王道に持って行く小林靖子先生の手腕に脱帽ですわ。
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posted at 16:03:12
(承前)以前から「戦い」が終わったら、ゴーバスメンバーはそれぞれの人生を歩む伏線があったこと、ヒロムたちが自分たちの幼い頃を思わせる子供とその親 を救ったこと、そもそもヴァグラスとエネトロンは直接関係ないことを考えると、むりくりアラを探している印象がしないではない。
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posted at 15:58:49
「ゴーバスターズ」、やっと最終回まで視聴。おれ的には大満足というか、ほぼ完璧な出来でした。くわしいことはどこかに書こう。なお、311との関連で批判的な言説も目にしたが、(続く)
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posted at 15:51:52
ゴーバスは考えだしたらぼくも不満点出てきた。でも最後はよしとしてる。震災あえて絡めるなら、幽霊の目撃増加や行方不明の身内を思わず探してしまうとか、死者と踏ん切りできないままって話をTVで言ってて。特命部が過去から続く幽霊の代表なら、ヒロムらが納得して特命部終われてよかったと思う。
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posted at 13:12:21
アロエリーナのフル、なんとなくかわいいとしか考えてなかったけど改めて歌詞読むとこれは……とてもよい女子コンビというかバディというか……いい「女ふたり暮らし作品」ですね……? j-lyric.net/artist/a04aa01...
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posted at 00:41:26